心霊写真。
一口に言っても、星の数ほどありますね。
一見不気味ですが、大抵問題のないことがほとんどです。
まず、オーブ。
光る発光体ですね。たくさんあったり、ぽつぽつ付いていたり。
全く気にする事はありません。
カメラの反射角度、もしくはホコリなどが写っていることが多いのです。
まれに、本物だとしてもただの自己アピールなので。
次に光。
赤やら黄色、白など。
これも無害。
ただ、黒いモノについては少し注意した方が懸命。
最後に、身体の一部が欠けていたり隠されたりしている場合。
これも、概ね無害。
よく心霊番組で、手足がなくなったーとか言われていますが気にすることはありません。
霊が気まぐれで横切った時や遊びで隠しているだけだから。
心霊写真は、怖いものではないというお話でした。