小説家を目指すブログ

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小説家になります。

2014年の目標は、

作品を1つ作って、年末の文學新人賞に挑戦する。

年間100冊本を読む。

さあ、希望を持って頑張ろう。

小説家を目指しています。


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先日,自分の過去について振り替えってみた。

自分が最も思い出せる記憶,黄色いおしゃぶり,土壁の家,歩行器。きっと2,3歳のものだろう。

それから,初めて外の世界へ飛び出した瞬間,幼稚園。初めて出来た友達。彼は,名前も思い出すことができないあの人は今何をしているのだろう。

桜,薄い桃色の花びらの先に立つ,制服を来た女の子。

焦げたような木の香りがする廊下。


......




僕にとって本当に大切だった時間はいつだったのだろうか。初恋。友と過ごした日々。なりふり構わずに努力しこと。挫折。仕事をしていること。高い山の上から見下ろす遥か先まで広がる雲の絨毯。友の死。多くの人との別離。

今振り替えってもう一度戻りたいのは,大学受験に挑戦していた時だ。その時は,嫌でたまらなかった。勉強しなくてはいけないと思う気持ちと,逃げ出してしまいたいと思う気持ちとの葛藤の日々だった。結果は,成功とは決して言えないだろう。でも今思えば,あの頃に戻りたいと切に思う。なぜだろうか。

それは,未来があったからだろう。輝くような,眩しくて,鮮やかな未来が。

大学に行ったら,都会での生活が待っている。新しい世界が待っている。いろんなことに挑戦したい。このうんざりするような生活から逃げ出すことができる。

僕には未来があった。クレヨンで描いたような,単純で安っぽい希望があった。



もう一度未来を描こう。自分が本当に望んだ未来を。