8・9と放置しましたが
特に理由はなく
ただ何となく
更新する気に
ならなかっただけです
(^^;)
 
 
 
昨夜
スナックに呑みにいきまして
久しぶりに見る
知った顔がいたので
色々と話し込みましてな
 
その方は
(即応?)自衛官でして
カラオケは軍歌と70年代歌謡
聴く音楽は
ハードロック/ヘヴィメタルという
強者でして
(^^;)
 
札幌の某LIVEハウスで見た
VYSONという
女性3人組の激音バンドを
薦められました
 
その方のiPodにも
音源が入っていたので
聴かせて貰ったのですが
滅茶苦茶
気に入りましてな♪
 
先ほど
関西の某ショップの
通販で早くも
オーダーしてしまいました
(^^;)
 
 
 
ケータイのネックストラップに
指原莉乃を付けていても
結局は
ハードロック/ヘヴィメタルな自分を
忘れる事は無く
昨夜は
WHITESNAKEに始まり
ドリフのズンドコ節で
盛り上がるという
何だかよく分からん
ノリではありましたが
非常に楽しめましたね♪
 
 
 
という訳で
何の繋がりも脈絡もなく
ROTTING CHRISTです
(^^;)
 
 
 
ROTTING CHRIST/"Χ Ξ Σ(666)"
(PV)
 
 
 
先日の岩佐美咲の時にも
書いた様に
2006年頃の音源は
今聴くと
大して新鮮みのない
慟哭(気味)の
death/black路線
だったのですが
 
2014年にupされた
この曲では
路線修正がなされてます
 
 
 
っても
TRIPTYKONを
安っぽくしたような
印象しか
ありませんでしたが
(--;)
 
キャリアが長い分
プレイそのものに
何ら不安要素は
ありませんが
曲の詰めの甘さは
相変わらずの様で
 
こういった
詠唱スタイル?の曲の場合
展開が
単調になってくるので
いかに精神の奥底に
サウンドを響かせるか
非常に難しいと
思うのですが
 
やはり何かが
足りなかったようで
 
TRIPTYKONに感じた
潜在意識の奥底までも
掻き乱す
何らかのうねりは
この曲には無いような
そんな気がしましたね