先日入手した
乃木坂の1stアルバムですが
disc1に
"何度目の青空か?"
までのシングル曲が
収録されておりまして
ワタスの様な
似非AKBGファンにとっては
非常に有り難い内容です
(^^;)
で
初めてちゃんと聴いた
シングル曲も
幾つかあったのですが
コレ↓もその中の1つ
乃木坂46/"制服のマネキン"
(PV)
生駒里奈をセンターとして
フィーチャーした曲でして
当時の
乃木坂ヲタの声はともかく
この方は
画面の真ん中に据えると
そこだけ空気が
変わってしまうような
不思議な雰囲気を
持っています
それを"オーラ"と呼ぶのは
ちょっと違うような気が
しますが
その
生駒ちゃんの存在で
曲も
映えているのですかね
とゎ言いましても
ワタス
この曲に関しては
「何か違う」という印象が
YouTubeコメ欄は
神曲神曲と
絶賛の嵐ですが
一体どの辺りが
「神」なのか
ワタスには
さっぱり分かりません
(--;)
乃木坂らしからぬ
激しい振付が
何の脈絡もなく
延々と続くだけのPVに
たまたま
生駒里奈という
異質な金の卵を
センターに
置いただけなんよね
ワタスからすると
だから曲そのものの
魅力はワタスには
殆ど感じられず
他のAKBGのシングル曲との
差違を付けた様にも
ワタスには思えません
第一
イントロが安っぽいモン
乃木坂46/"制服のマネキン"
(PV/making ver.)
つまりですな
乃木坂&AKBGヲタの言う
「神曲」という評価は
必ずしも
一般音楽ファンのそれと
一致するモノではない
という事ですな
つーか
1stアルバムのジャケットアートワーク
メンバー以外の周囲くらいは
ヒプノシス擬きの
イタズラちっくなエフェクト
さり気なくやっても
よかったんじゃない?