水玉のブログ

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中学1年生になった息子

茶道部に入り、お友達に恵まれて、楽しく学校に通えています✨


しかし、勉強が大変!提出物が大変!


完璧主義の私はどうしても全部やらせようと必死になってしまい、親子で地獄を見る笑


ああ、これが1番やってはいけないことなんだよな〜


私の仕事は、息子の能力に合わせてやるべき事を「いかに絞るか」なんだよね、、


と、何度も自分に言い聞かせる

6年ぶりのブログ

小さかった息子も気づけば5年生
3歳下の妹とほぼ同じ身長でよく双子?って言われます 笑
とっても仲良しです。

小学校生活は、先生やお友達にも恵まれて、楽しく通っています。

心配症の私は、一年生から支援学級を選択しました。
理由は、不安症の息子が安心して過ごせるよう配慮してもらうためです。

低学年は、ほとんどを交流学級で過ごし、算数の時に時々、支援学級に行くぐらいでした。

中学年では、算数、時々国語を支援学級で受け、理科や社会はテストのみ支援学級で受けています。
問題文を理解するのを助けてもらったり、落ち着いた環境で取り組むためです。
また図工や書写では、支援の先生についてもらうこともあります。

5年生になって支援学級の先生が変わりました。
そのせいか、勉強が難しくなったせいか、支援学級で過ごす時間が増えました。算数と国語は必ず支援学級へ行っています。
その日の学習課題が終わるとトランプやブロックなどで遊んでいるようなのですが、その事について最近少しモヤモヤしてます。

息子の特性は、みんなと同じようにさせると頑張りすぎてしんどくなる。
だけど、やらなくてよいと言われると、とことん楽な方に流れていく。

息抜きは確かに必要なのかもしれないけど、4年生までとのギャップに戸惑います。
高学年になって勉強の質も量も上がってるのに、彼はゆるいペースになってかなり楽になったように見えます。
でも、楽しく学校に通えることが最優先なので良いのかなぁ。。

母は、葛藤する今日このごろです。

どうやら先日のペチンは、うちの子だけではないようでした。


少々やんちゃな子がいるらしく、いろんな子にペチンしては泣かせ、


幼稚園に行きたくない~!という子が続出しているらしいです汗


担任の先生は、新任なので四苦八苦しているみたいしょぼん



とりあえず、その後ペチンはされていないようだし、それなりに楽しく通っているのでまぁ良しとしよう。



最近息子は、「今日○○ちゃんと遊んだー」といろいろな子と遊んだと報告してくれるのですが、


一体どういう様子で遊んでいるのか、とっても気になります。


じゃんけんのルールもまだ理解できないので、きっと遊びのルールもまだまだ難しいはず。


お友達との会話も、ちゃんと出来てるのだろうか?


お友達に、「女の子みたい」や「赤ちゃんみたい」って言われることもあるそうです。


年少の時は、園ではほとんどしゃべらず、笑顔で対応していた息子。


「赤ちゃんみたい」と言われたという事は、おそらくサ行の発音が未熟なところを言われたのかな?


少しずつ、会話が出来ている証拠かな?



いろいろ心配は尽きないけれど、私が不安な気持ちでいるのが一番よくないのでしょうね。



年少を振り返ると。。。ほかのママたちの目を気にしている自分がいて、自分が傷つくのが怖くて、びくびくしすぎていたかもしれない。


息子は息子のペースで立派に成長していると私が胸を張って堂々としていれば、きっと息子も安心できるし、もっと自信が持てるようになるのかな。。。