我が家、ただいまマイホーム計画進行中。
私的には、↓こーんな感じのおうちが好み
※画像お借りしました。
我が家が決めたハウスメーカー。
災害に強い!が、ウリのヘーベルハウス
自由設計だし、モデルハウスの内装もけっこう好み↓
そして、信頼できる営業さんだったのもあって決めました
が。
災害に強いだけあって、外壁(へーベル材)が特徴的。
もちろん色は選べるんだけど…
内装やドアや階段もかなりパターンが決まっている。
自由設計とは言え、かなり狭い範囲からの選択
私が思い描いていた素敵なおうちにかけ離れているような気がして
打合せが進む度に、私のテンションはダダさがり
しかも信頼しまくっていた営業K氏は、多忙すぎて最近の打合せで顔を合わせることができず。(もちろん毎回代わりの人に丁寧な打合せをしてもらってますが)
一生もののお買い物だし、わだかまりがあっていいのか
と考え出したら負のスパイラルにはまりだし…
結果…
家の引き渡し時に
『こんな家ならいらない』
って、怒り狂う夢を見たり
こんなままではダメだ!ってことで、
最後まで悩んでいたもう1つのハウスメーカーの完成見学会に行ってみた
そしたら…
めっちゃよかった!
間取りとか外見とかも超好きな感じだし。
床蔵とか、ずっと憧れだったし
木造だからへーベルハウスよりもはるかに価格も安い
(木造だとへーベルと同じ坪数でも最終的に500万くらい安くなる。)
もうね、木造ハウスメーカーに乗り替えることに8割、心決まる
好きなようにまた間取りから作りなおして素敵なマイホームを
と心踊った翌日は、予定通りへーベルハウスでの打合せ。
この打合せで、木造へ乗り替えてしまうか決断しようと臨む。
ま、結論から言えばブログのタイトル通りで乗りかえないのですが。
この日の打ち合わせで、私の代わりに旦那が私の想いを代弁して
「妻は、契約解除する勢いですよ。」と開口一番に(笑)
唐突すぎるだろー。
旦那は、最初からヘーベル推しだから不満はないので、ただただ私の想いをわかりやすく伝えてくれました。
K氏「うっすら奥様の気持ちは感じてはいたのですが、具体的に言葉にして頂けてよかったです。正直、ヘーベルハウスのデザインは男性ウケはよくても奥様がデザイン面では妥協されてるケースが多いというのは実感しています」と。
そんなこんなで打ち合わせ開始したのもつかの間。
K氏、会社携帯で呼び出されて超恐縮しながら中座。
K氏は、ヘーベルハウスの中ではかなり優秀な営業なので、抱えるお客さんも多いわけで。
理由は不明だけど他のお客さん対応をして1時間して戻ってきた。
その間、設計士さんが我が家の対応に。
ま、8割間取りも決まり、私の想いを汲んで
「玄関扉以外の建具は、奥様の好きなものを(他メーカーでも規格が合えば)選んで頂いて大丈夫ですから!」
と、色々調整してくれた
言いたいこと言ったら、すっきりしたのかもう木造のハウスメーカーに未練一切なくすがすがしく帰ってきた←超こじらせ女
その夜。
りりを寝かしつけた辺りでピンポーンと来客
誰かと出てみると。。。
K氏!!!
何かと思えば、あんな話をしたばかりだったにも関わらず、1時間も中座したことを謝りに来た
ハウスメーカーの人って、お客さんの家訪問することは当たり前のことかもしれないけど、突然家に来られて超びっくりした。
しかも・・・私
すっぴんだし、パジャマだし
そんなに忙しいのに私のたわごとをイチイチ汲んで家まで突撃するんだと思うとすごいなって心底思って。
営業からしてみたら、
何千万という買い物してくれるお客さんだけど、謝りに行こうとか思っていても夜遅くなっちゃっし…とか、そっとしておこう的な感じでなかなか行動できないことってある。
だから、なんだか誠実だなーと感心してしまった。
私よりも若いのに。
しかも、去り際
「私の気持ちはずっと変わりませんので。」って。
えっ。恋でもしてるんですかー
みたいなセリフだけど、
契約前から変わらず我が家に素敵な家に住んで欲しいという思いは変わってないよっていう、
この言葉を言いに来たんだろうなと思い流しておきました
もうね、早く色々決めて早く引っ越したい―。
間取り30回くらい作り変えさせといたくせにそのセリフ
ちなみに、我が家はこんな感じの家になる予定
新大地(屋根)で黒系
ヘーベル材は白系
ベランダはウッド
※画像はお借りしましたー。
私的には、↓こーんな感じのおうちが好み
※画像お借りしました。
我が家が決めたハウスメーカー。
災害に強い!が、ウリのヘーベルハウス
自由設計だし、モデルハウスの内装もけっこう好み↓
そして、信頼できる営業さんだったのもあって決めました
が。
災害に強いだけあって、外壁(へーベル材)が特徴的。
もちろん色は選べるんだけど…
内装やドアや階段もかなりパターンが決まっている。
自由設計とは言え、かなり狭い範囲からの選択
私が思い描いていた素敵なおうちにかけ離れているような気がして
打合せが進む度に、私のテンションはダダさがり
しかも信頼しまくっていた営業K氏は、多忙すぎて最近の打合せで顔を合わせることができず。(もちろん毎回代わりの人に丁寧な打合せをしてもらってますが)
一生もののお買い物だし、わだかまりがあっていいのか
と考え出したら負のスパイラルにはまりだし…
結果…
家の引き渡し時に
『こんな家ならいらない』
って、怒り狂う夢を見たり
こんなままではダメだ!ってことで、
最後まで悩んでいたもう1つのハウスメーカーの完成見学会に行ってみた
そしたら…
めっちゃよかった!
間取りとか外見とかも超好きな感じだし。
床蔵とか、ずっと憧れだったし
木造だからへーベルハウスよりもはるかに価格も安い
(木造だとへーベルと同じ坪数でも最終的に500万くらい安くなる。)
もうね、木造ハウスメーカーに乗り替えることに8割、心決まる
好きなようにまた間取りから作りなおして素敵なマイホームを
と心踊った翌日は、予定通りへーベルハウスでの打合せ。
この打合せで、木造へ乗り替えてしまうか決断しようと臨む。
ま、結論から言えばブログのタイトル通りで乗りかえないのですが。
この日の打ち合わせで、私の代わりに旦那が私の想いを代弁して
「妻は、契約解除する勢いですよ。」と開口一番に(笑)
唐突すぎるだろー。
旦那は、最初からヘーベル推しだから不満はないので、ただただ私の想いをわかりやすく伝えてくれました。
K氏「うっすら奥様の気持ちは感じてはいたのですが、具体的に言葉にして頂けてよかったです。正直、ヘーベルハウスのデザインは男性ウケはよくても奥様がデザイン面では妥協されてるケースが多いというのは実感しています」と。
そんなこんなで打ち合わせ開始したのもつかの間。
K氏、会社携帯で呼び出されて超恐縮しながら中座。
K氏は、ヘーベルハウスの中ではかなり優秀な営業なので、抱えるお客さんも多いわけで。
理由は不明だけど他のお客さん対応をして1時間して戻ってきた。
その間、設計士さんが我が家の対応に。
ま、8割間取りも決まり、私の想いを汲んで
「玄関扉以外の建具は、奥様の好きなものを(他メーカーでも規格が合えば)選んで頂いて大丈夫ですから!」
と、色々調整してくれた
言いたいこと言ったら、すっきりしたのかもう木造のハウスメーカーに未練一切なくすがすがしく帰ってきた←超こじらせ女
その夜。
りりを寝かしつけた辺りでピンポーンと来客
誰かと出てみると。。。
K氏!!!
何かと思えば、あんな話をしたばかりだったにも関わらず、1時間も中座したことを謝りに来た
ハウスメーカーの人って、お客さんの家訪問することは当たり前のことかもしれないけど、突然家に来られて超びっくりした。
しかも・・・私
すっぴんだし、パジャマだし
そんなに忙しいのに私のたわごとをイチイチ汲んで家まで突撃するんだと思うとすごいなって心底思って。
営業からしてみたら、
何千万という買い物してくれるお客さんだけど、謝りに行こうとか思っていても夜遅くなっちゃっし…とか、そっとしておこう的な感じでなかなか行動できないことってある。
だから、なんだか誠実だなーと感心してしまった。
私よりも若いのに。
しかも、去り際
「私の気持ちはずっと変わりませんので。」って。
えっ。恋でもしてるんですかー
みたいなセリフだけど、
契約前から変わらず我が家に素敵な家に住んで欲しいという思いは変わってないよっていう、
この言葉を言いに来たんだろうなと思い流しておきました
もうね、早く色々決めて早く引っ越したい―。
間取り30回くらい作り変えさせといたくせにそのセリフ
ちなみに、我が家はこんな感じの家になる予定
新大地(屋根)で黒系
ヘーベル材は白系
ベランダはウッド
※画像はお借りしましたー。