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子ども目線の世界だけでなく、親の愛情もちゃんと伝わる映画でした。
生吹き替えで前に座っていたので声優さんが気になるのではと心配したけど、映画に集中することができました。

以下は私の感想。

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・ドレスにかくされた秘密

→この子は自分の母親が自分を置いてどこかに行ってしまったことを理解したいのだろう。
友達と一緒に先生がどうして子どもと離れて暮らしてるのか詮索しながら自分の置かれた立場を納得させようとしている子どもの姿が切なかった。

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・マカッチャン夫人

→子どもを必死に守ろうとする母親の姿勢に共感した。

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・アメリアのクローゼット

→娘の盗った物をお父さんがみつけて、娘がいじめられていることを父親に告白した時のお父さんのセリフが良かった。
「あの子たちはお前が貧乏で学歴のある家でないからいじめるのだ。だけど本当にそうなのか?お前は自分をそうだと思ってるのか?」というような内容で娘に自分が自分のことをどう思っているのか問いかけた。

盗った物はどう返すかは「お前が自分で考えろ」と子ども自身に考えさせ、そして次に盗った時はナゲット3つにするぞと笑顔で部屋を出て行った。

私だったら笑顔なんて見せないだろう。
安心させてはいけないと思ってしまう。
物を盗るなんて大変な事したとわからせようと、そして同じことを2度とさせないように必死にくどくどと言うと思う。

親は子どもを信頼し、子どもが自分自身を信頼できるように導いてあげられたらと思う。