萩原健太さんがDJを務める番組を好んで聞くんだけど、今週は萩原健太さんが体調不良で湯浅学さんがDJを務め、一周忌となるプリンスを特集。

そして一週間の特集の最後に流れたのが「Nothing Compares 2 U」。

僕はプリンスへの愛情も造詣も深い湯浅さんにDJを譲るため、萩原健太さんは体調不良じゃないんだけど、仮病を使ったのかなと思ってる。




昨年の4月11日僕が暮らす秋田市に
雪が降ったんだよね。
キレイに積もる雪じゃなく
雨に混ざるみぞれ雪。

秋田市でも4月に雪が降るのは珍しい。

そのみぞれ雪を眺めてたら
僕の頭の中にはプリンスの
「Sometimes It Snows In April」が流れた。
時々、4月にも雪が降る。

その10日後に届いた
あまりにも突然で残酷な訃報。
時々、酷く悲しい気分にもなる。

今年
秋田市は4月を過ぎて
雪が降る事は無かった。
昨日桜が咲き
季節は春から夏に向かい
厳しかった冬の寒さも
いつしか忘れる。

でもプリンスの事はずっと忘れない。









間もなく2017年WBCのFINAL(決勝)が始まるが、ここでは僕の観戦記のFINALを。

やはりと言うか当然の如く日本では、昨日の準決勝敗退の戦犯を決めたがっていて、手痛いエラーを犯した菊池と松田が槍玉に挙がってる訳で…相変わらず日本の報道はバカだなと思い知らされる。

昨日のアメリカ戦は開始前からずっと雨で、内野の天然芝はかなりの水分を含み、打球はかなりイレギュラーしてた。先制点に繋がった菊池のエラーだけど、菊池はイレギュラーする事を想定し、ガッチリと腰を降ろし絶対に後ろに逸らさないぞと言う姿勢で捕球しに行ったが、打球はそれ以上にイレギュラーし横滑りしたから菊池ほどの名手でもはじいたんだよね。

そこらへんをキチンと報道しないと、これまで守備で侍JAPANを鼓舞してきた菊池があまりにも報われなくて可哀想だ。

じゃあ、なぜ日本はアメリカに負けたのか?答えは簡単で打てなかったから。打撃陣がアメリカの投手に手も足も出なかったから。アメリカの投手達の球は手元で微妙に変化する。だから日本の打者が捉えたと思ってスイングしても芯には当たらず、先っぽで打ってしまいボテボテの内野ゴロばかりになった。昨日はそんなシーンがデジャヴのように繰り返された。

最後に松田が三振に倒れゲームセットとなり、アメリカのベンチが映し出された時、アメリカの選手達は特に喜ぶ訳でも無く、勝って当然とばかりの静かな態度だった。たぶん非力な日本の打者達を見て、試合中から絶対に負けないと確信していたんだよ。悔しいけどね。

日本の投手達が世界レベルで優秀なのはもう実証済みだから、世界一になりたいならとにかく得点力を上げる事。打てないならしぶとく粘って四球を選び、盗塁で掻き乱すなどイヤらしく泥臭い野球をやらなければ。真っ向から力勝負しても勝てない事も実証済みなんだから。

侍JAPANの次の目標は2020年東京オリンピックでの金メダルになるらしいが、オリンピックに日本プロ野球を中断し、選手を派遣するのは僕は断固反対だ。オリンピックはアマチュアの選手達に返してあげて欲しい。オリンピックにはメジャーリーガーは一人も参加しないし、他国もアマチュアばかりが参加する。そんな場で日本のプロ野球選手が金メダルを獲っても価値は低い。

ホントの意味で価値があるのはWBCのタイトルだけ。日本野球を高めれば決して手の届かないタイトルではないと僕は思う。またいつの日か世界一を。