はいどうもっ。
回胴連の、推しメンは前田慶次、青りんごでございます。
割と最近なんですかね?
花の慶次雲のかなたに、の甘デジVer.が出てたんですねw全く気づかなかったんですけど、ふと入ったホールにポツンとあったので、これは打つしかないと。
回りそうとかまじでどうでもよくってとりあえず慶次の名が冠してあれば打つのがこのおれルパ…ではなく、この青りんご…!!
とりあえず甘デジやし当たるまでは追っかけてみようと。
打ってる感じは319の演出と大差は無さそうですね。まあ他の319を甘デジスペックにしたのと変わらないですね。
前作の花の慶次の甘デジも個人的には1発あって好きやったのですけど、今回も出玉的には悪くはねーんじゃないかなと。
初回の50%踏んで確変なんですけど、電サポ中あたりの25%で16Rなんですねこやつ。継続率が約65%なんで、どっかで引ける数値ではあるし、うわぶれであたり引けてたら319打ってるより出る時あるかも、といった具合でありました!
とまあ、簡単ではありますがスペックはこんな感じっすw
肝心のお前は打ってきてどないやってんと。
内容の方は薄っぺらい、それがこのブログの醍醐味であります。笑
あたりに関してはこんな感じ。はいババーン。
まさかの全回転。笑
河原田城攻めの際、前田慶次は百姓囚人らから集めた120の手勢で8000の兵で守る河原田城へ攻めいったという。慶次はいつだって先駆け一番槍。
先駆け御免と言わんとばかりに颯爽と松風に乗り走っていく慶次の姿をバックに保留変動がガンガン進んでいく。
結果…!!
この確変は駆け抜け御免。
まじアッターキタ…!!
食事休憩とってロケットランチャーを取りに帰ろうか悩みましたが、慶次なんで許せました。笑
実は自分319の方でも終ぞ、この百万石の酒演出を見ることがなかったのですが、ふらっと打った甘デジの方で1回目のリーチで見れるとは。
こんなときにパチンコ・パチスロってわからんものだなぁと感慨深く思ったり。
とにかくこの演出。
もうめちゃくちゃかっこいい!!!!
錚々たる武将の中に天下人、豊臣秀吉が加わり天下について談合する名シーン。
そんな最中!秀吉は慶次に百万石で家臣にならんかと提案しました。そこで慶次は、、、
どうですか奥さんんん…!!
かっこよすぎるやろまじで。
自由をこよなく愛する慶次が故の、この返し。
ほんま惚れますよねw
つまり!!
今回のブログで何が言いたいかと言うと、、、
慶次かっこいい!!!
てことですわ。ええ。
2018年は慶次ですね!!!
花押