2010/06/26過去の出来事は小魚のように、驚くほど鮮明に胸の中どゆらめいている。しかしそれにいくら手を差し伸べても透明で目に見えない時間という水が確かに存在して掬っても掬ってもするすると指の間から零れ落ち二度と手にすることはできない