のんきな女
私は朝から驚きましたよ!
あんなにのんきな人がいるもんかと。。
今日は時間ギリギリで家を出たんだけど(←いつもだろ)
時間ギリギリで家を出ると決まってあるのが、
そう!電車との競争

電車が目視出来るようになったらその時が競争の始まり。
服の乱れや髪の乱れや心の乱れなんてお構いなしに走りまくる

その競争が今日はいつもより早く、明日香ラーメンくらいから始まった!ε=ε=┏( ≧皿≦)┛
勝負の勝敗を大きく左右するのが、動物病院前の踏切(??)

電車より早く踏切を渡れば91%勝てる(乗れる)

今日は際どかった!
しかし私は決めていた!
今日渡る

電車は70メートル程先にいた(((°皿°

大学を整備するおっちゃんには絶対怒らるけど、私は覚悟を決めて踏み切りへ踏み込んだ!←
すると、凄まじくのんびりした女の人が私の前へ割り込んできたのだ!(°□°;)
そして!なんとその人!踏み切りの上で歩みを止めて傘をたたみ始めた!
は
は
(°Д°;)))
は
(°Д°;)))見えないの

あなたには見えないの

すぐ側に電車が迫ってるわよ

鳴らされ続ける警笛<ポー!
ヤバい

バカ
踏み切り渡りきってから傘はたため
踏み切り渡りきってから傘はたため
殺す気か(#`Д´)



このままだと、あなたは無事でも私がひかれる
<ポー!
<ポー!痺れを切らした私は、そののんきな女にタックルをかまして無事踏み切りから抜け出し、また競争を再開させたε=ε=┏( ≧皿≦)┛
はぁー。まぢで危なかった。
警備のおっちゃんも驚いた顔でこっちを見ながら、電車を指差していたよ(-_-)トホホ
全てがスローモーションに見えたから、死ぬのかと思った

そののんきな女の人は、急ぐ私の前に割り込んできたのに駅には向かわなかった。
国際生っぽかったけど、なんなんだろう??
幽霊だったのかもしれない…('-')
あそこで事故が多発するのは彼女の仕業かもしれないな。
文字の羅列
電車に乗った。
それからというもの、ずっと携帯を見ていた。
メールを打っていた。
電車は動いている。
私は窓際に座っている。
なのに私がさっきから見つめているのは文字ばかりだ。
「こんばんわ。メール遅くなりました。…今度の事ですが…」
何故か「こんばんわ」が上手く打てずに、計5回打ち直した。
だから中央駅から谷山の間、私はずっと「こんばんわ」を見つめていた。
なんの代わり映えもない「こんばんわ」を眺め続けていた。
何つまんないことやってんだ??自分。
って思って携帯いじりを止め、窓の外を見た。
外は雨が降っていて、
濡れた道路に写り込んだ車のヘッドランプが思ったより綺麗で、『窓の外、見て良かったな』と思った。
窓の外は常に変化して面白かった。
あのまま、「こんばんわ」ばかり眺め続けて、時間を無駄に過ごすところだった。と思った。
危ない危ない。
私は今までどれくらいの素敵な瞬間を見逃しながら、携帯やiPodを眺めて過ごしていたのだろうと思って、、
シュンとした。
忘れちゃいけないな‥
と思って、携帯にこの事をメモった 。
電車を降りる瞬間、
結局私は携帯を見つめていた。
