こんにちは



さて、私の秘めたる(?)趣味を吐き出せる場を整えたはいいのですが。

死刑執行人について……何から語らせていただきましょうかね……
語りたいことはたくさんあるのです。ありすぎるくらいに


まあ、思い付いたことからいきます。

時系列や国も記事によって飛び飛びになるかと思いますが、ご了承ください(;^_^A
記事がたまってきたらなんらかの形で整理はするつもりです。




それでは、本日は18世紀後期のフランス、パリの死刑執行人、シャルル=アンリ・サンソンについて語らせていただきます。

彼は、私が死刑執行人というテーマに興味を持つきっかけとなった人物の一人です。
そしておそらくは、世界で最も有名な死刑執行人なのではないかと思います。


それはなぜか。


彼の死刑執行人在職期間は1754年~1795年。ちょうど、フランス革命、恐怖政治の時代と被ります。
つまり彼は、国王ルイ16世、王妃マリー・アントワネット、ロベスピエール、サン・ジュストなどの著名人の処刑に携わった死刑執行人なのです。


有名にもなりますよね。


……しかし、いきなりシャルル=アンリ・サンソンとか、やはり何から話していいやら。


彼は既に色々なところで語られている人物ですし、逸話もたっぷりあって、とても語りきれません。


そうだ、初めに一冊の本をおすすめしておきましょう。


死刑執行人サンソン ―国王ルイ十六世の首を刎ねた男 (集英社新書)/安達 正勝
¥735
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安達正勝氏の著作、『死刑執行人サンソン』です。


この本は、『サンソン回想録』を参考に、サンソン家の起こりや、シャルル=アンリ・サンソンの一生をまとめ、伝記のような読みやすいスタイルで書かれています。六代目サンソン、アンリ=クレマン・サンソンによる代々の手記のまとめである『サンソン回想録』が翻訳されていない日本においては、サンソン家やシャルル=アンリ・サンソンを知るための、とても重要な手がかりとなる本ではないかと思います。


また、非常に読みやすく、歴史小説を読むような気分で読んでも楽しめる一冊です。

脚色もありますが、そのおかげでとてもわかりやすく、シャルル=アンリという人物に触れることができます。

ぶっちゃけこれを読んでいただければ、私がここで書くことなど、ほとんどなくなってしまうのですがw


それでも、私自身で語りたいこともあるので、続けさせていただきましょう……


あ、蛇足なのですが、シャルル=アンリ・サンソンについて少しでも書かれている本を探すと、結構な高確率で安達氏の著作に行き当たります。きっと安達氏も、サンソン家が好き(……)なんだろうなあ……と思います。





さて、本題にうつりましょう。



シャルル=アンリ・サンソンの話に入る前に、少し、フランスの死刑執行人の代名詞的な家系、サンソン家についてお話したいと思います。



死刑執行人の社会的な立場というのは、国によって大分違いがありますが、たいていの場合は、罪人とはいえ同胞を殺して金を得る、卑しい人々として蔑視されていました。
特にフランスやドイツなどの国々では、死刑執行は賎民身分の者が代々受け継ぐ家業であり、その差別は凄まじいものでした。死刑執行人の家系に生まれた者には市民権は与えられません。彼らは日中堂々と通りを歩くことも憚られ、学校にすら公然には通えない存在だったのです。


サンソン家は初代シャルル・サンソン・ド・ロンヴァルから続く死刑執行人の家系であり、シャルル=アンリはその四代目当主。そして、サンソン家はただの死刑執行人の家ではなく、フランス全土の死刑執行人の頭領である、パリの死刑執行人『ムッシュ・ド・パリ』を代々務める、死刑執行人の名門でした。


また、サンソン家の人々は、死刑執行人の家系のものとしてひどい差別を受けてはいましたが、経済的には非常に裕福で、貴族並みの暮らしぶりでした。その収入源は、死刑執行の報酬よりもむしろ、三代目の頃まで死刑執行人に認められていた徴税権によるものと、サンソン家が代々副業として行っていた医業によるものが大きかったようです。


死刑執行人が医者も兼業していたというのは意外なことに思われるかもしれませんが、これは割りとよくあったことで、ドイツや日本にも似たような例があります。


死刑執行人は、様々な身体刑(死刑だけでなく、鞭打ちや手足の切断、焼き鏝などの刑罰も)を執行していたので、自然、人体の仕組みには詳しくなっていったのです。さらに、死刑執行後の遺体は、埋葬まで死刑執行人の管理下に置かれたため、それを解剖して、さらに人体を研究することも行われていました。代々の当主による医術の知識は文書化されて子孫に伝えられ、サンソン家独自の医術体系を生み出しました。また、サンソン家では植物学の研究も行われ、薬なども作って販売していました。


その医術の水準は高く、当時名医と呼ばれた医者がさじを投げた患者でも治してしまったほどだとか。また、貴族や裕福な者からは治療代をもらうが、貧しい者には無償で治療を施したりもしていたそうです。


サンソン家では、貧しい人たちのためにパンを配ったりなどの慈善活動も行っていたとか。


死刑執行人の職は、国のために絶対不可欠であった職であり、その職に携わるサンソン家の人々も、それを思い、正義のために、国家のために、と自らを納得させて役目を果たしていたのでしょう。しかしそれでも、彼らは、私などには想像にも及ばない苦悩を抱えていたのではないでしょうか。国家のためとは言っても、人を殺すことへ罪悪の念は拭い去れるものではないでしょう。


サンソン家の人々にとって、医者として人の命を救ったり、貧しい人に施しをすることは、きっと精神的に大きな救いになったことだろうと思います。




シャルル=アンリも、サンソン家の嫡男として、身分社会の最底辺に生まれ、しかし貴族的な教養を身につけ、裕福な暮らしをし、死刑執行業務の傍ら、医者として人を救ってきました。

そんな矛盾すらしている自己の特殊な立場において、シャルル=アンリは、当時では珍しい平等論者となったのです。


今に伝わる数々の逸話から、敬虔なカトリック教徒であり、誠実で気遣いのある人物であることが伺えるシャルル=アンリ・サンソン。


彼は、フランス革命の激動の時代に巻き込まれ、数奇な運命を辿ることとなるのです。





長くなって仕方が無いので、ここでいったん切ります……


次は、シャルル=アンリの生涯について、さらっと語れたら……いいな……


どうしても文章が長くて冗長になりがちなのをどうにかしたいです……

ベティが呼ばれた方に行ってみると、そこには



おいしそうなお菓子の数々が!



ベイリーの舞台




B「でも、これじゃあ届かないわ!」




ベイリーの舞台




D「あらまあ」

G「ごめん、ちょっと待ってて。今いす持ってくるからね」



さて、ベティの歓迎会のスタートです。




ベイリーの舞台




D&G「我が家にようこそ、ベティ!」

B「ありがとう!おいしそうなお菓子だわ!」



フンも交えて楽しげです。





ベイリーの舞台



お食事のあとはお遊びタイム


B「その真っ白なドレス、いいわね。私も着てみたいわ」

D「ええっ、あなたにはちょっと大きすぎないかなあ?」

B「じゃあ、ボンネットだけでも!貸して!」




着てみました



ベイリーの舞台-101017_125347.jpg



B「……」

G「……(服に着られちゃってるな……)」

D「照る照る坊主みたいでかわいいね!」

G「……姉さん、フォローになってないよ」




ベイリーの舞台-101016_014958.jpg




G「しかし君ちっちゃいね。抱っこできちゃう」

B「子ども扱いしないで頂戴。あ、このリボン、私のカチューシャと同じ色だわ」

G「本当だ。おそろいだね」




すっかり仲良くなったベティとジプシー




に、やきもちをやくドッティ



D「ジプシーばかりずるい!わたしにもだっこさせて!」





ベイリーの舞台-101016_020508.jpg


D「たかいたかーい」

B「きゃーっ!!」

G「ちょっ……こら、姉さん!!」





すっかり打ち解けた様子ですw



~あらすじ~



なにやら作業中のドッティとジプシーのところに行ってみたところ、


D&G「「しばらくあっちにいっててね!」」


と追い返されてしまったベティちゃん。

少しすねた気分になりながらも、言われたとおりに大人しくどっかに行くことにしました。



~あらすじ終わり~



やることも無く、手持ち無沙汰にうろうろしていると



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プードルに遭遇。


ドッティの愛犬のフンちゃんです。

ちょっと凶暴そうな顔立ちですが、実は人懐っこくてかわいいわんこなのです。



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どうやらすぐに打ち解けた様子。


B「あなた、プードルなのに大きいのね」


どちらかというと、ベティちゃんが小さいのですが。



仲良くなったベティとフン。しばらく遊んでいるうちに、元々おてんばなベティは、フンのたくましい体格を見て、ついつい好奇心と冒険心に負けてしまいます。







ベイリーの舞台-101016_015137.jpg


        / どやっ \


背中に乗せてもらいました。乗れちゃいました。

どう見てもどや顔ですね。




フンの背中に乗って、しばらく遊んでいると、お姉さんたちから声が掛かりました。




さて、それではフンの背中に乗って、お姉さんたちのところへ行きましょう。