回らない季節が冬です。

①初旬約束事なし→地味な人生(年齢と共に上がる)

②大運天中殺無→人生は着実(速度は遅い)

③回らない季節冬→創造力が弱い

④守護神の季節有→運勢の底力が強い

 

初旬約束事無+大運天中殺無で回らない季節が冬の場合です。

 

冬の創造力は人間による人生構築力です。それがなくて作る人生は、人間的な視点ではなく宇宙的な視点で底力を発揮します。
古代的には天下を動かす人という壮大なスケールになります。

 

霊魂的には天下は天と地です。霊魂と人間。人間世界の価値観ではなく神の法則を感知して生きる人になる可能性です。

 

地味な人生でゆっくりとした速度で、自力で人生を構築する構想もなく、運勢(霊魂)の底力だけで生きていく人の姿は「龍」に喩えられています。

 

これが32型の最後です。ここに最高峰の「神」という称号が与えられています。

この「神」という型は大運として眺めると、何も大きな仕掛けがなく、おまけに守護神もありません。それが天下を変革する! それが神です。

 

人間的には何のおもしろみもなく底力もなく人生を自力で構築する力もなく、それが最後に変身して「神」になります。

だれもが自動的になれるわけではなく、人間の人生を捨てた(脱いだ)人がたどり着けるのだと思います。それは、霊魂と人間が一体となった姿です。

 

*青字は算命学心技篇下からの引用です。

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長い間お付き合いいただいてありがとうございます!

おかげさまで、気になっていた基段占技、無事完遂することができました。

基段占技は本来の算命学の主役になりうる技術だと思っています。

 

アメブロを始めてまだ5,6年しかたっていないと思います。でもこの数年算命学に対する考え方は大きく変わって、それは同時に自分の算命学の限界でもありました。

塾を閉めようと思ったのも、老化に加えてそうした変化が大きな要因です。

 

アメブロについては、何か書くことは終了です。

書きながら思考していく型の僕としては、ここが最高の学習所でした。

これまで書いたことは独善的で未熟なものですが、そのまま残すことにします。

 

運勢に関しては毎日見て下さっている方がいらして、続けてほしいという声もあったので、日運、月運はこれまで通りやっていこうと思います。

年運はどうやって作ったか忘れちゃったので、思い出せたら1月中頃にアップします。

 

塾については、新規募集はなく、これまで塾で学んでくださった方々に対しては、元気な限り並走していくつもりです。

 

塾ブログについては、「霊魂算命学」はライフワークとして思考が止まるまでやっていこうと思います。

 

エクセルクラブについては、もう一作何か作ってから閉めたいと思います。

*「大運エクセル」をお持ちの方、今やっている基段占技について、初旬天中殺の考え方が間違っている可能性が出てきたので、それに該当する答えはしばらく保留してください。

これから、もろもろエクセルは見直していきます。

 

塾については、優秀な塾生の方々がいずれなんらかの形で継承してくれるのではとひそかに期待しております。

 

塾の運営や作業は一人でできることではないので、多くの方に支えられてここまできました。

本当にありがたく、ただただ感謝しかありません。

ここにあらためて御礼申し上げます。

 

ありがとうございました。

青龍

 

 

左が干支番号(日干支の番号)  自分の日干支番号→番号調べ

 

 

 

 

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回らない季節が夏です。

①初旬約束事なし→地味な人生(年齢と共に上がる)

②大運天中殺無→人生は着実(速度は遅い)

③回らない季節夏→伝達力が弱い

④守護神の季節有→運勢の底力が強い

 

初旬約束事無+大運天中殺無で回らない季節が夏の場合です。

 

夏は伝達力です。それがないので外に開いていく人生にはなりませんが、マイペースで我が道を行き、最後に勝利をつかむようです。

大器晩成の運型ですが、夏(伝達力)がないので、外に開示していくような生き方にならないようです。

ゆえに、外からはわかりにくい人生になります。

 

守護神季節があるとないでは大きな違いなのですが、①②が無の人は現実の成功や自分の満足いく人生は想定されていないと思った方がいいでしょう。

柴の一代の大器も現実の成功よりは人間としての大器が望まれます。

 

垣の型だと自分が現実で成功するということにはなりません。

その代わり、代々受け継いだ徳のある人生を我が子や孫にも継承出来て、霊魂としては喜ばしい一生を送れることになります。

 

回らない季節が秋に変わります。

秋がないので、攻撃力がありません。人を押しのけても「私が」という人生にはなりません。

代わりに、守護神の底力は配偶者や人間関係に恵まれるという助けをくれます。

相手の力によって自分が伸びていくのです

「○の季節がない」が意味することを各大運に当てはめても面白いかもしれません。そして、守護神大運は現実力が強くなるという見方をすれば、一旬一旬を型を使わなくても大枠で解釈できるようになりそうな気がします。

それを霊魂大運とする占いを作ってみてもいいように思います。

ただ守護神の取り方はいろいろあるので、それによって答えが違ってくるという悩ましさもあります。

 

攻撃力もなく、自力で現実を作れる応援もなく、それでも自分の作品や痕跡が歴史に刻まれるような人生になることがあるようです。

 

作品が残るが名前が残り難い

作品とは霊魂の仕事で、名前とは自分(人間)のことです。

霊魂が生きやすい運型と考えていいでしょう。

 

自分は表に出なくても、何かを残すことができるということで、「女性にはいい形です」とあります。

 

 

*青字は算命学心技篇下からの引用です。

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