キャスト・スタッフの皆様、関係者の皆様
㊗️映画『浅田家!』公開初日❗️
おめでとうございます😆✨🎊
クスッと笑えて、ほっこりしたり、グッとくる場面や、ちょっと苦しくなる部分もありつつ、でも見終わったあとには、温かくなって、家族って良いな~と思いました😌🍀
私は、母と見に行ったのですが、当たり前じゃない家族の存在の有り難さを改めて感じることが出来て、一緒に見に行けて良かったなと思えました😊💓
特に浅田家の4人が、本当に家族に見えて、お互いを見る視線とかアイコンタクトで会話してるような、意思疏通を図ってる感じで、4人のやり取りも、父子、母子、兄弟、それぞれのどの場面も普通のことがとてもグッとくる場面ばかりでした。
嵐さんの曲ではないけど、心のピントがすぐ近くにあって、お互いを想い合うことで、そのピントがしっかり合ってる家族なんだなぁ~って思いましたし、私も家族と心のピントをしっかり合わせられるようにしたいなぁ~と思いました😌✨
また、19歳から40歳までを演じた自担ニノの、自然な佇まい、どの年代も違和感のない姿は、さすが永遠の17歳と言われた変わらないニノ。目を潤ませる場面は、圧倒的に感情をもってかれますし、浅田家の世界に引き込まれました☺️💛
そして、ネットニュースでも出ておりますが、本日は初日舞台挨拶もあり、その模様は全国47都道府県150館で生中継されたとのこと。
私も初日舞台挨拶生中継の劇場にお邪魔してまいりました😊✨
映画本編同様、仲の良い温かい現場だったんだろうなぁ~空気感が伝わってきて、素敵な時間でした😄💛
2回目の舞台挨拶では、マスコミも入ってなかったこともあり、浅田さんご自身がカメラを構える場面もあり、監督が話してる横で浅田さんのカメラにピースするニノとか、平田さんを始め妻夫木さんも黒木さんもアイドルに扮してみたいというところでは、嵐のスケスケ衣装を着てみたいという妻夫木さんに、『簡単だよ、コンビニで売ってるカッパを着ればいいんだよ』ってニノが言いながら笑ってたり、妻夫木さんは『あれ、売ったら皆、買うんじゃない⁉️』って提案してくれたり、黒木さんのナイスパスでニノのウインク見られたり、終始ゆったりとしたラフな雰囲気がより伝わる時間でした🌟
妻夫木さんの『ニノは人たらしで、すぐドヤる』ってところでは、恒例の“第39回日本アカデミー賞”と“第67回紅白歌合戦”が聞けましたし😁(もう、ファンは完全に覚えた数字ですけどね😆💛)
アイドル全開のニノを見た直後に初対面でドキドキだった監督が、撮影場で目の前にいるときは普通で、いつもフラットで同じ土俵にいてくれるって話から、“嵐の二宮”と“1人仕事の二宮”ってので分けてるのかって質問には、特に意識して線引きはしてないってのもニノから聞けましたし、とても多幸感でいっぱいになって久々の映画館を出てきました。
また近い内に、浅田家に会いに映画館に行こう~❗️
本日は幸せな気持ちにしていただいて、ありがとうございました💛
tohko