【自然風の利用】
自然風を利用するメリットは2つ
「清涼感」「排熱による建物冷却」
建物の冷却は、外気温が低いときに行う
【自然風設計のポイント】
・建物周囲に風が抜ける間隔をつくる
・卓越風・全方位通風を意識する
・重力換気を意識し、天井付近に窓を設ける
・採風しやすい窓を意識する。
【昼光照明】
日中の滞在時間の長い室:リビング
日中の滞在時間の短い室:寝室
リビングは、滞在時間が長いため、昼間は照明を付けなくて
過ごせるようにできれば2面採光
寝室は、滞在時間が短いので、リビングの昼光照明を優先する。
【導光利用】
導光は、日照条件の悪い土地でも、できるだけ奥に光を
導く方法で、
「吹抜け」や「トップライト」「ライトシェルフ」「中庭」などがある。
※要点
自然風をの計画は、「卓越風」「全方位通風」「重力換気」を意識して行い、隣棟間隔を取ることで、風が入ってくる。
昼光照明は、滞在時間の長いリビングは必須で、できれば2面採光
それが無理なら、「吹抜け」「ライトシェルフ」「トップライト」「中庭」
などの導光を使い、昼間に電気を付けずに明るい計画とする。