こんにちは
今日は暖かいりさっち地方です
そもそも、寒がりではないのですが、やっぱり暖かい方がいいですね
先日、おにぎりちゃんと2人でお花見をしていた時に出逢った、優しそうなママさんとかわいいボーイ
一昨日、スーパーの赤ちゃん休憩室で再会しました
お互い『あれ?あれ?どこかでお会いしたような…』なんてところから始まり
最終的に『このほっぺに見覚えが~!!』とお花見していたことを思い出してくれたのでした。
2度あることは、3度ある
今度はもう少しゆっくりお話できたらいいな~
さて、私、ストーカー被害にあっております。
犯人はもちろん。
昼間は、基本近くにいて見守っているので、そんなに被害はないのですが…。
夜。
しかも夜中
我が家はおにぎりちゃんを挟んで川の字で寝ています。
おにぎりちゃんの右に私。
左に主人。
大体夜中1時過ぎに布団に入る私。
入った途端、私に寄り添うおにぎりちゃん。
起きてるの?って聞きたくなるほど
とにかく、母ちゃんの皮膚に触れたいおにぎりちゃんは、手をワサワサしながら近寄り、とりあえず顔へ。
ほっぺや鼻を一通り掴んで(かなり痛い)その後、手を探す。
母ちゃんの右手がお気に入り。
左手差し出すと、始めは握ってるけど、そのうち動き出して、右手を要求。
右手を差し出すと、両手で掴み、安心したように眠りにつきます。(まぁ、寝てるんですけどね…)
私は、おにぎりちゃんの方に向きながらじゃないと眠れない体勢。
左手のが楽だったな…といつも思うのです。
で、寝たな…と思って手を抜くと、しばらくしてから、また探し求める。
どんどん私の方に迫ってくる。(本人、目は開けてません。寝てます。寝ぼけてます?)
これを夜中、何度か繰り返します
たまに、どうしてもトイレに行きたい時なんかは、主人の手を握らせるのですが、違和感があるのか、ゴソゴソと母ちゃんを探します。
完全なストーカー。
夜泣きはないけど、母ちゃん熟睡できず。寝返りできず
昼間は、どちらかというと、私のがストーカーなんですけどね
眠い時は、自分の耳を触り始め、私の手を要求してきます。
お昼寝の時も、抱っこしてる時も。
友達に『手じゃなくて、タオルとかぬいぐるみとかのが楽だったね~』って言われました(友達の子どもはワンワンのぬいぐるみが必需品だったw)
でも、きっとこんなに手を繋いでくれるのも今のうちでしょうから、出来るだけストーカーにお付き合いしたいと思います
↑眠いのに笑顔を向けるストーカーおにぎり