kurumiのブログ

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心のバランスをとるために

会話の中に旦那さんのことが出てくる。


「あ、それ旦那さんも好きだった。

あ、それ旦那さんも言ってた!」とか。


忘れずに話してあげることが供養だと。


でも

家族は「重い」らしい。


心配するから家族の前では泣いていない。

明るく前向きに普通にしている。


それなのに重いと。


それならば、言わないでおこうと決めた。


苦しい。






辛さ、悲しさ、人の気持ちは経験しなければわからないと知った。


大切な人を亡くしたことのある人も状況によってさまざま。


子供がいなければ、あの人のところへ行きたいと思う人もいる。


私は子供がいたら生きる希望になったと思う。



自殺を考えたことのある友達は、自殺をする人の気持ちがわかると言った。


私にはわからない。



その人の立場になって考え想像してみることはできる。

ただホントのところはわからない。


それでも、心が泣いていることは、みんな一緒。




一ヶ月まえ、旦那さんの死が悲しいはずなのに

涙がでなかった。


ただただ、旦那さんを助ける方法はなかったのか、

前兆は?

あと少し発見が早かったら助かったのだろうか・・・

そんなことを考えては震えが止まらなかった。


私は悲しんでいないのか?薄情なんだと。



「もしかしたら、泣けていないんじゃない?」と声をかけてくれた看護婦さんがいた。


「悲しみが深いほど涙がでないものなのよ。」


お母様を亡くされて5年もの間涙がでない患者さんを知っていると。


看護婦さん自身19歳の時に

お姉さんを突然失ったことがあることを後になって知った。


涙がこぼれた。



悲しみが深いほど涙がでない・・・この言葉にどれだけ救われたか。

ありがとう。