こんにちは。
今日の記事は衝撃受けると思います。

というのも、
菅総理も麻生大臣も、
国民の関心事である給付金を
なぜ
第3次補正予算の組み直しを否定して、
「出す予定はない」
「するつもりはない」
と、発言したのか。
その”理由”こそ、
いまだに日本がコロナショックから
立ち上がれない原因であり
日本政府に巣食う病巣の
「正体」だったそうです。

どうしてそんな情報を
知っているかというと
この動画↓で


・どうして政府は失策を繰り返すのか?
・日本がデフレなのは、高齢化でも人口減少でもない
その「意外な犯人」
・現在はコロナ不況ではなく、実は・・・
(マスメディアやSNSでは語られていない盲点でした)

などなど、学んだからです。

映像を見て、一番感じたのは、
国民本位であるべき政治が
何のビジョンも示さず、
国民の声を知ってか知らずか
密室で決めたような政策を
納得できる説明も無いまま
押し付けてくる。
そんな負担と自粛を要請するだけの政治に
誰がついてこようとするでしょうか。
ということ。
それから、、、
一方、政治家だけが悪いのかと言えば
そうではなく、
今回のコロナに限らず
何か自分に不都合なことが降りかかると
国が悪い、政治家が悪いと批判し、
ああしろこうしろと過度な要求をする。
それでいて、
普段は政治に全く関心を示さず
投票にも行っていない。
こんな、いわばご都合主義の
国民の声を、政治家も官僚も
聞き入れたいと思うでしょうか。
ということです。

つまり、
全てが持ちつ持たれつの関係で
成り立っている世の中で、
互いを見下し批判しあっていても
何ら前に進みません。
だからこそ、まずは、
政治家・官僚が今、何を考え、
何にもとづいて発言をしているのかを
私たちが知らなければいけないなと、今、強く感じています。
気になる方はぜひ見てみて下さい。



さらにそれだけでなく、
今後もさらに以下の興味深いテーマ映像も順番に
公開されていくみたいです。
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■日本政治の恐るべき愚行
-国民経済を破壊するショック・ドクトリンに騙されるな
■危機の歴史に学ぶ本当の意味
-戦中・戦後も続いた諜報の戦い 真のインテリジェンスとは
■米中覇権戦争と戦略なき日本
-依存国家を脱する最後のチャンス 対局を乗り切る大戦略を取り戻せ
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1本目の動画だけでも目からウロコだったので、
映像の公開が楽しみで仕方ないです!
動画はすぐ見られるので、
一緒に学んでいきましょう。



via 健康アシスト忠与門
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