住之江9R

1-2、4-24を主力

2、4-1-2、4


2の野末が握って流れた際の1-3-4、5の保険が必要かなぁ…


2、4ともに出てますよ


後は魚屋の腕はダントツながらも足的には苦戦してるので、2、3着受けで…


今日は現場で観戦してきます船
勝率38%位を保ってますが、ここ一週間くらい負け続けてます


なんなんでしょうね?


所詮は裏ドラを引く遊びなのでしょうか?


勝率を意識するあまり、面前和了が減ってるから?


なんなんでしょうね?
麻雀打ちなら一度は気にするトップ率


といっても、私の場合は3人打ちなので平均は33%になります


毎月見てますが半荘300以上打って、28%~35%くらいに落ち着きます…まっ強いとは言えませんね(苦笑)


今月は月初に『ガチ』で打ってみる…との元に振り返ってみました…


43%??…どおりで負けない訳だ…


つか…ガチなら俺って40超える打ち手な訳?そりゃ休日の他店への客打ちじゃ収支負けないけどさ?

ひとまず驚きました

ぶっちゃけ、今月は特上の常連さん以外には気を遣わず、ムシってるもんなぁ…

まっ力量計りたいし、今月は何%くらい残せるか頑張ってみます


状態は可もなくって状態なんですけど、ちょっとしたモチベーション維持に勝率にこだわってみます
先日の尼崎は久々に初日から観戦してまして、それなりにエンジン相場もみておりました


準優の3戦も買いに行きまして、魚屋(笑)の11Rにスタート展示から不安を覚えまして…そりゃ本番は佐野だってイン取る勢いの前ヅケか艇番なりかのどちらかでしょ?イン取りぐらいの前ヅケなら、後々の事もあるし、魚屋さんも一歩も退かないとこを見せとかにゃ…断然格上ですもんね


イン競りなら、最内捲りは2号艇…深くても保たせりゃ1号艇の魚屋…いや魚谷(笑)


1ー2、3、5ー2、3、5を主力に、深くて内潰れなら2ー3ー全とマーク差しの3ー2ー全を購入しました(苦笑)


ものの見事に深インからの内2艇潰れ、3コースからトップスタートから絞って捲ってバックは先頭2号艇!


どうやら僅差で3号艇が追走…オッズ見りゃ2ー3ー4、6は大万しゅう…


一周2マークも2の先マイから3が追走…痺れる瞬間でした…でしたが?なぜか2周ホームでは6号艇が接近してる…いや越されてる?


足の差だろうなぁ…

持ち点では断然なんだけど、2着や3着争いって足の差もデカいよね(泣)


結果2ー6ー3は999倍…久々に膝からコケそうになりましたわ(笑)


指かかってるだけに痛いね(泣)


20点総流しとは言わなくても、穴は手をひろげないとなぁ…


いやいや…自身の最高配当を更新し損ねてしまいました(笑)
普通のフリー雀荘に通う人達は月にいくらぐらいの収支なんでしょう?


私は、サンマで300半荘打てば、だいたい10万~20万負けていますね…まぁメンバー業なのでゲーム代差し引けばトントンからチョイ負けくらいで一般的な力量でしょうか?メンバーじゃなければ気をつかったり、やんわり打つ局面が無くなる分もう少し成績は上がりますが、その分ゲーム代に費やされ負けるでしょう(苦笑)


来月は、現状の力量を計るうえで一度ガチな月にしでみようかと思ってますけど、マイナス5万くらいに落ち着くんだろうな…


今月は11万負けで終了しましたのでゲーム代差し引けば給料は少し増えた感じです


月に30万以上負けてる人達もたくさんいますが、恐ろしい遊びですよね…平気で徹夜とかできますし…


来月は頑張ってみます
今月は、盛り上がりもなく、まったりこなしたてたら150Kも負けてました(苦笑)


締めまで10日間、少し間をつめとかないと…てな訳でガチモードな麻雀を打たねば…客打ちで打てる人達とのガチは楽しいし、勉強になるし、ボケてる時の矯正になるんですけど、仕事中のガチ打ちは疲れるんですよね…


まっ…半分くらいにしとかないとGWもあることですし…でもGWって休みあんのかなぁ…(笑)
久々に実力を感じるお客様と打てましたが、達者な方との麻雀は私流のリハビリになるんですよね


ありがたいです(笑)
昨日は運良く負けませんでしたが、ボロ負け戦であっても嬉しく楽しいのは、強い方との麻雀といえます


普通かそれ以下の方との対戦では感じない物や、自分のガチ具合…そもそも自己の状態なんてガチ打ちしてないと敏感に把握できませんよね?


ありがたい強者様でした、毎日は嫌ですけどね(苦笑)給料無くなりますので…(笑)
ちょい下降線きました

原因は分かってるんですが、麻雀って簡単な事で状態を下げてしまいます


よくありませんか?


上家が打牌、即座にツモ牌に手が伸びます、盲牌で役牌ドラの『中』を暗コウ入りぃの聴牌を身体が察知、すかさず下家からポンの発生…白を切りました


ツモ山に『中』は戻ります、上家はツモ切り…

通常は『白』をポン聴で『中・東』のシャンポンで親バイなんですが、何故か身体が上がりに向かいませんでした


そして無駄ツモをツモ

そして下家がハネツモ…


何故こんな事が起こったのかというと、私がメンバーなのと、入り1局目だしガツガツとガチな麻雀をしていなかった事


もちろん先ヅモはしてないのですが、下家の牌を鳴くと、上がり牌のドラが上家に行くのが分かっていたから躊躇したんですよね…それでロンはメンバーとして無いな…と、コンマ何秒の刹那に躊躇しました


ヌルいっちゃヌルいですよね(苦笑)


上がれば良かったとかじゃなく迷った事がヌルいなぁ…と反省してます


もちろん、その後は下家が噴いてしまって、手がつけられなくなってしまいました


仕事中は、常連のお客様だと、ちょい浮けたら良いな…的な麻雀が染み付いてるからですよね


客として遊んでる時なら、目一杯にガリガリ麻雀打つんですけど、こればっかりはヌルいなぁ…と思ってしまいました


分かってスルーしたとかなら良いんですけど、コンマ何秒で躊躇した自分に反省


己に克ちたいものです
麻雀について、いまさらながらに考えさせられます

最近は、小さい谷を挟んで黒字収支で、牌もそれなりに見えてるし順調です


もちろん将棋とは違う偶発性のゲームである事は百も承知なのですが、どれくらいの打荘数で収束し始めるのでしょう…


昔いた雀荘のマネージャーは半荘4、500打てば結果がある程度の実力だと言いました

牌効率上位なら、勝てるゲームなのでしょうか?…最近は疑問に感じてきました、たった数%の差でも、ヒキ強い人が勝ち易いゲームに思えます


なんなんでしょうね?


レートが上がれば上がるほど、上手いか下手か?ではなく、強いか弱いか?だけになる気もします
麻雀において自称『攻撃型』で勝ち組は、ほとんどいませんね(笑)

棒テン即曲げは良いとして、全ツで勝ち越すのは、相当ヒケる人じゃないと困難です


牌効率だけのデジタル否定でもないのですが、麻雀には牌の偏りがありますので、ほとんど迷わない牌姿での上がりは誰でも上がりますが、問題は選択のいづれかが上がりの場合です


また…流局まぎわで捨牌を見て、上がれる面子があれば、まだマシと言えるでしょうか


本当にツイてない時は、先制リーチくらって、下りて回って、聴牌したら余る牌で放銃して…良く言いますよね?

逆の発想をしてみましょう、ツイてる人は有効牌にドラを引きまくり先制リーチで、あっさりヒキ上がるんですよね?


状態悪い時ほど、スピードに拘って、1鳴きしてみます…好調者のツモもズラしちゃいましょう、状態良い時ほど面前でしっかり骨太の牌姿でリーチに拘りましょう


たったそれだけでも月単位なら、結果は大きく変わります


リーチに2枚勝負は判断が分かれますが、ドラだからヒヨるとかなく、1枚なら勝負…ツイてるなら2枚まで勝負と位置づけても良いかもしれません


打ち筋の確立…
難しいもんです