恋人を喜ばせようと僕は摘んだ
赤い薔薇と白い薔薇を
恋人はどちらの花束も受け取らない…
彼女は青い薔薇を摘んできてねと言った

僕は世界の半分をさまよった
青い薔薇が咲く土地を探して


ラドヤード・キプリング作
(SUNTORY blue rose APPLAUSE 参照)


このような詩にも唄われている青い薔薇
かつては誰にも創り出すことが出来ないと言われていた薔薇が、
開発者の諦めない想いでこの世に生まれてきた

この話を聞いたとき私は、
とても感動し、とても美しい話だと感じた

きっと開発者は血の滲むような思いをしたと思う
たしか20年近くの歳月がかかったと聞いた
何度も挫折しそうになったのではないか

でも青い薔薇が完成した瞬間、そんな思いは吹き飛んでしまっただろう


想いが叶うのだ、諦めなければ…

他人にとやかく言われても
自分を信じて、その夢を強く想えば叶うようになっている

更にその想いに向って進んでいると
本当に必要な仲間が集ってくる

一人が二人
二人が三人
三人が四人…

想いが叶った時、貴方の廻りには幸せが満ち溢れているだろう