こんにちは!美和です(°∀°)b
さて、前回も言いましたが、日々イベント目白押しの艶が。
ついこの間終わりましたが、『息を潜めて二人きり』
これの三幕公開時に、沖田推しの艶友同志ありちゃん(ありんこちゃん)が
『ツボすぎて倒れる~~~!!!』
っと叫んでましてw(名指しな上に、暴露wwwいいよね、ありちゃんwww)
なにがツボ?ときいたところ、それが美和のツボにはまったので
落書きしてみました
【以下、ネタばれ含みます】
(沖田さん三幕)
天誅を企てていた浪士たちに(二幕にて)捕まったものの、
器用に縄をといて、閉じ込められていたお寺から脱出、
刀を取り上げられた状態でも一人で浪士たちを一掃し、
無事、原田さんらに引き渡した沖田さん
安心して腰を抜かしてしまった主人公ちゃんを
おんぶして、島原まで送り届ける道中、
重くないですか?大丈夫です、とお互いを気遣う会話の中で、
乗り心地は悪くないです?と聞かれた主人公ちゃん、
「大丈夫です。ちょっと髪の毛がくすぐったいけど」
そういうと、沖田さんが
「えいっ」っとわざと頭を振って、結んだ髪で私の顔を撫でる。
・・・・・というシーンがあったのですね( ´艸`)
ここがありちゃんのツボなんですって( ´艸`)ムフ
たしかに、いいよね~、彼のポニテ♡←沖田推しにしかわからないポイントか?w
・・・・・・しかし、くっそうw
自分で描いといて何だが、イチャコラすんな!(・∀・)←
って思いますねwww
このあと、
今日は危険な目に合わせてしまってすみません、
もっと貴女を守れるように、ずっと一緒に居られるように
精進しますという彼と、(彼って////←)
私も頑張ります、沖田さんのそばにいたいから、という主人公ちゃん。
「まずは腰を抜かさないように気を付けます」という言葉に、
「いいですよ、このくらい。何度だって私が連れて帰りますから。」
っと言ってから、重大な(?)ことに気づく沖田さん。
「…あ、でも…この体勢だと」
「手を繋ぐのも、口付けもできないから、それは残念だな」
っと小さく囁く(/ω\照)
そのセリフに主人公ちゃんは
もう少し待ってください…
あとちょっとで歩けるようになると思いますから…
(そうしたら、その時は…)
っと返すのですけど、
そこはもぉう、後ろからぎゅっとして、ほっぺにちゅーだよ!!(*ノノ)←
っと萌える美和www←
www
いやぁ、ひとそれぞれ、いろんなツボがありますね
どんな締めwwww
では、また!w