バレンタイン企画にて、それぞれ本命チョコをもらった4人の旦那衆。
ホワイトデー当日、思い思いの彼女らに会う前に、なにやら集まったようです。
沖田(以下、沖)『・・・え! ホワイトデーのお返しって、クッキーなんですよね?』
→担任を受け持つクラスの女の子に言われたらしい。彼女らからも本命チョコをかなりもらっている模様。
秋斉(以下、秋)『^^ま、それもよろしいやろ。わては今も昔も女子はんが喜ぶもんにしましたえ。』
→自身の実家が営む呉服店経由で、和装小物を選択。多少の融通は利くので、店にないものでも入手可能。
高杉(以下、高)『お返しなんて、俺の身一つあれば十分だろう。』
→冗談ではなく本気で言っている。しかしネックレスを準備しているあたり、用意周到な抜かりない男。
土方(以下、土)『・・・・・。』
→・・・・どうしました?副長?
沖『土方さん?・・・まさか、ホワイトデー忘れてたとか?』
秋『いや、いつもきっちりやらはる土方はんに限って、そんなことは・・・・』
高『・・・!いや、ちょっとまて。』
沖『・・・ん?なんですか?この小さな四角い箱は・・・』
土『!!ちょっ、触るな、総司!!』
→なにやら、リボンのかかった四角い箱を、沖田から奪い返す土方
秋『ははぁ・・・そうどすか・・・』
高『ふふん、そうらしい。』
沖『??え?なんですか、お二人、あれが何かわかったんですか!?』
高『手のひらに乗るような、四角い箱にリボンをかけてプレゼントとくれば、アレしかないだろう。』
秋『そうどすな^^アレしかありまへん。こら、あの子が、嬉しそうに涙こぼさはるのが目に見えるようや^^』
沖『えっ何ですかーー!教えてくださいよ~~;;』
→んもう、沖田さん鈍感・・・・(美和心の声)
(声をそろえて)
秋『エンゲージリングどすな。』
高『エンゲージリングだな。』
沖『っっえーーーーーーー!!////(照』
土『・・うるせぇ!!黙れお前らーーーーッッ!!!』
→副長、美和の中で、いぢられキャラに決定(・∀・)おめでとう(爆)
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We send my special love to you.
今年もまた君を思うこの日を大切にしたいと思うよ
お・ま・け♪
この二人も、うまくいったようですヨ・・・・(o^-')b
・・・さて。一仕事終わったところでw
皆様の、ホワイトデーのお返しはなんでしょうね(*´艸`)
彼がくれる、というより、彼にもらう、という意識が、
大勢の女子の皆様に浸透しているような気がしますが、いかがでしょう
・・・さぁ、男性方に見せていただきましょう!!!
等価交換どころじゃない錬金術を!!!
(爆)←
・・・素敵なホワイトデーを~~~www