思いの外長くなってしまったけれど今回で暗黒シリーズは完結

自宅での療育はしなくなり園の先生方にお任せする様になった。
でもまだ勝手に肩身の狭さは感じていて置いていかれている感はずっとあったなー。卒園するまで…。
卒園式では園長先生が
『○○君(息子)が一番努力したと言ってもいいと思います。』
と仰られ
(やっぱりかぁ
)
)と思った記憶が笑
担任の先生方も何とか息子に言葉を出してもらおうと個人特訓の様なものをしてくれて、息子も口を動かす真似は出来ても言葉は出なかった。
それでも一生懸命合唱の時に口だけ動かしている姿を見て
『普通に産んでやれなくてごめんね…』
と思った

今思い返しても誰も悪くはないと思っている。
みんな一生懸命だったしひたすらやれる事やったしとことん悩んだし。
あーすれば良かったこーすれば良かったと沢山思う所はあるけど、それがその時のベストだった。
卒園して今まで頼りにしていた先生方と離れるのは心細かったけど、ほんの少しだけホッとしたのは覚えてる。周りの子の成長と比べなくて済むようになるって





でも今この在園期間は息子の大きな糧になっている。
人と関わり方とその為には少しの忍耐と受け入れる気持ち、そして自分の意思表示。
この世界を生きていく為のベースになる事を学んだと思う。


