猪瀬都知事のインタビュー記事が波紋を呼んでいますね。
事の経緯については、このまとめが一番分かりやすいと思います
↓ ↓ ↓
猪瀬都知事発言の波紋
ご本人は、公式なインタビュー終了後、席を立ったときの最後の雑談での発言を、
大々的に取り上げられたのは本意ではないとの弁解をしています。
かつて、人にインタビューをする仕事をしていた自分から言わせてもらえば、
記者の作戦・策略に、都知事が引っかかったんですね。
このインタビューでは、質問事項についてある程度の事前通達はあったはず。
その項目を一通り質問し、知事がそれに答え、通訳が翻訳する。
国会答弁のように、ある程度の内容は決まっていたはずです。
でも、記者としては、そんな話を望んでいるわけではありません。
相手の本音を引き出すために使う手段として、予定調和を消化した直後を狙うのは、
インタビューの常套手段です。
そこからが本当のインタビューの始まりですね。
かけられたカマに、まんまとハマってしまったということでしょう。
記者からの質問自体に、他都市と東京を比較するようなニュアンスが含まれていたと察します。
それに馬鹿正直に答えているのですから、そこまでのインタビューが気持ちよく進んだ証拠でもあると思います。
記事になった時にクローズアップされたのは「雑談部分」。
世の中の記者という記者には全員「スクープ根性」を持って仕事をしているので、
この「雑談」は大スクープとなったわけです。
アメリカ人と日本人の2人の記者がインタビューの席にいたようですが、
猪瀬都知事のこの発言を引き出した時に、心の中でガッツポーズしたことでしょう。
この知事の根っこには、「比較することで得られる優越感」があるようです。
いや、安心感なのかもしれませんね。
無意識に、ものの優劣や上下をつけたがる人は、
そうすることでしか自分の立ち位置に価値を見いだせないのではないかと感じます。
それをNYTの記者は見逃さなかったのかもしれません。
すべては猪瀬都知事の不徳に他なりません。
事の経緯については、このまとめが一番分かりやすいと思います
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猪瀬都知事発言の波紋
ご本人は、公式なインタビュー終了後、席を立ったときの最後の雑談での発言を、
大々的に取り上げられたのは本意ではないとの弁解をしています。
かつて、人にインタビューをする仕事をしていた自分から言わせてもらえば、
記者の作戦・策略に、都知事が引っかかったんですね。
このインタビューでは、質問事項についてある程度の事前通達はあったはず。
その項目を一通り質問し、知事がそれに答え、通訳が翻訳する。
国会答弁のように、ある程度の内容は決まっていたはずです。
でも、記者としては、そんな話を望んでいるわけではありません。
相手の本音を引き出すために使う手段として、予定調和を消化した直後を狙うのは、
インタビューの常套手段です。
そこからが本当のインタビューの始まりですね。
かけられたカマに、まんまとハマってしまったということでしょう。
記者からの質問自体に、他都市と東京を比較するようなニュアンスが含まれていたと察します。
それに馬鹿正直に答えているのですから、そこまでのインタビューが気持ちよく進んだ証拠でもあると思います。
記事になった時にクローズアップされたのは「雑談部分」。
世の中の記者という記者には全員「スクープ根性」を持って仕事をしているので、
この「雑談」は大スクープとなったわけです。
アメリカ人と日本人の2人の記者がインタビューの席にいたようですが、
猪瀬都知事のこの発言を引き出した時に、心の中でガッツポーズしたことでしょう。
この知事の根っこには、「比較することで得られる優越感」があるようです。
いや、安心感なのかもしれませんね。
無意識に、ものの優劣や上下をつけたがる人は、
そうすることでしか自分の立ち位置に価値を見いだせないのではないかと感じます。
それをNYTの記者は見逃さなかったのかもしれません。
すべては猪瀬都知事の不徳に他なりません。