Tokyo2020 Thanks Event : May J. 公式ブログ

東京2020大会のボランティア向けサンクスイベント「TOKYO 2020 Field Cast and City Cast Thanks Event〜ARIGATO〜」に参加させていただきました！私は「SIDE BY SIDE」と「This Is Me」の2曲を歌いました。ピアノはわたなべちひろちゃん、ドラムは3年前も共演させていただい

lineblog.me

May J.さん。昨日は、「プレ10周年記念コンサート」でのゲスト出演、お疲れ様でした。<(_ _)>

このクラッシックコンサート。

総合司会するのは、マーシー山本教授と高橋真麻さん。(^^♪

高橋真麻さんとは、1ヶ月ほど前にラジオでご一緒しましたね。(^^♪

テンポの良い話し方をされる方で、May J.さんとの話もとても面白かったので、てっきりマーサさんが、仕切るのかと思ったら、マーシー教授の方の仕切りでしたね。

この人は、何者なんだ？

コンサートの第1部で、一つ一つの楽器について解説していたから、やっぱり音楽の専門家？

ともかくも、第一部はトムとジェリーの曲を中心に？演奏が続けられていく。

会場の「愛知県芸術劇場コンサートホール」は、こじんまりした会場ながら、正面に大型のスクリーンが設置され、ステージ上の様子を常に流しているので、後ろからでもバッチリ演奏者の様子が分かる。

しかも、二階、三階と、ステージを囲むように作られているから、どこから観ても、それほど遜色がないように感じました。(^^♪

こういう設備は、あらゆる会場に欲しいものですね。(^^♪

それはさておき、大型スクリーンが前に有るので、1部では、「トムとジェリー」の楽曲の時には、そのアニメーションが流さましたね。(^^♪

しかも、それは映像だけで、その映像に合わせて楽団が如何に音をはめ込めるかという、そんな試みも行われていました。(^^♪

映像は、楽団の人には見えてないから、指揮者に全てが掛かっている？

その指揮をしていた「高井優稀」さん。見事に音を当てていく指揮をしてましたね。

演奏も効果音も、寸分のズレなく見事にはまっていました。(^^♪

なかなか面白いことをやる。(^^♪

そして、15分の休憩を挟んだ第2部。

今度は指揮者が「阿部未来」さんに代わる。

この人は、May J.さんがゲスト出演した別のコンサートでも指揮をされていた人でしたね？

まずは、「くるみ割り人形」の楽曲の演奏。楽団の美しい演奏が響く。

その後には、「ホール・ニュー・ワールド」や、「美女と野獣」という曲が並んでいたので、てっきり、ここからMay J.さんが登場するんじゃ無いかと思っていた私は、今か今かと、May J.さんの登場を待ち詫びていた。

そして、いよいよ、「ホール・ニュー・ワールド」の楽曲が始まる。

あれ？May J.さんの紹介が無いな？

でも、演奏が流れる中、May J.さんが登場して歌うというパターンも、これまでに有ったからなあ。

今回もそれか？

でも、May J.さんは、この楽曲ではMay J.さんは、登場してきませんでしたね。

次の、「美女と野獣」でも・・。(^^ゞ

May J.さんがいるのに、何で歌わないんだ？

ギャラの問題？(^^;＼バシッ！

でも、May J.さんの生歌をこれまで、星の数だけ聴かせて貰っている自分。

一部で、「トムとジェリー」のアニメーションに、楽団の音を合わせたように、楽団の演奏の中に、記憶の中にインプットされているMay J.さんの歌声を、はめ込んで聴いてましたよ。(^_-)-☆

こういうことまで、出来る様になってるんですね。＞自分（笑）

そして、その２曲が終わったあと、今度は本当にMay J.さんが登場してくる。

パンフレットにも、「May J.出演」と書いて有りましたね。(^^ゞ

そのMay J.さん。登場すると同時に、会場からため息が漏れる。

美しい・・。(#^^#)(#^^#)(#^^#)

ピンクのファーの衣装。本当に良く似合ってる。(#^^#)(#^^#)(#^^#)

しかも、その髪型が、これまでとはチョット違う。

軽くウェーブを掛けた感じで、その乱れ髪が、セクシーさを醸し出してましたね。(#^^#)(#^^#)(#^^#)

その美しい姿で、まず歌ってくれたのは、「レット・イット・ゴー　～ありのままで～」。

歌う前のMCで、マーサさんがMay J.さんに尋ねる。今日はどのバージョンで歌ってくれるのかと。

この前のトークで、May J.さんについて、良く分かってくれてますね。(^^♪

今回は、「劇中歌・英語歌」でしたね。(^^♪

この英語歌を歌う時、May J.さんの表情が、異国の姫のように変わっていくのが面白い。

May J.さんの中に流れるペルシアを初めとする異国の血。それがこの楽曲に反応するのだろうか？

素晴らしい伸びのある歌声に、至福の時間が流れる。

会場からも、割れんばかりの拍手が起こりましたね。(^^♪

そして、次は「星にねがいを」。

これも、良く聴かせて貰っているディズニーソング。

曲目の通り、「この至福の時間がずっと続きますように・・」と、「星にねがいを」かけてしまいたくなりましたよ。(#^^#)(#^^#)(#^^#)

ホント、良い歌声だった。(#^^#)(#^^#)(#^^#)

アッという間の２曲。歌い終わったMay J.さんが、にこやかに会場に向かって手を振りながら去って行く。

その後、アンコール。

だが、May J.さんは登場して来なかった。(T_T)

May J.さん、「カムバ～ック！！」

そんな心の声が、会場からも聞こえてきそうでしたよ。

ホント、アッという間に現れ、会場の皆の心を鷲づかみにして、また、アッという間に立ち去った天使に、名残り惜しい思いを残してましたよ。May J.さん。(^_-)-☆❤️❤️

P.S.今日はMステ🤩

今夜はMステ絶対観てね❄️ https://t.co/RXzXfy5GAZ
— May J. (@MayJamileh) October 14, 2021

【プレ10周年記念コンサート(^^♪】