Rosie : May J. 公式ブログ

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May J.さん。昨日は山口での「えきの笑顔まつり」出演、お疲れ様でした。<(_ _)>

コロナ禍となってからというもの、有観客のイベントはなかなか行うことは出来ませんでしたが、昨日は、ソーシャルディスタンスを保ちながら、しっかりと運営されてましたね。(^^♪

会場に入る際にも、検温チェックが有り、チェックを受けた人の手首にピンクのリボンを巻いて、一目で分かるようにしていましたし、May J.さんをイベントの時には、ソーシャルディスタンスを保つために、２～３メートルの間隔をとって、立ち位置を示すマットが敷かれるほどの徹底ぶり。(^^♪

事前に観覧募集した30名の席だけでなく、立ち見席まで密にならないように配慮されていたのは、これからのイベントの参考になるんじゃないかな？

会場までのルートには、ちょっとしたマルシェも出来ていて、祭り気分も盛り上がっていましたね。(^^♪

なのに、昨日は全国的に雨の予報。イベントは野外。(^^;💦💦

大丈夫か～？と思ってましたが、大丈夫でしたね。(^^♪

流石、「晴れ女」のMay J.さん。(^^♪

しかも、May J.さんのファンとしては、嬉し過ぎる内容でしたね。

何せ午後は、ず～っとMay J.さんのスペシャルイベントでしたから。(^^)v

まずは、「ゼロスタジオ」での、「Have Dreams 公開録音」。収録の模様を一目みたいと、順番を待つ長い列が出来てましたね。(^^♪

白いレース模様が施された？美しい衣装を身に纏ったMay J.さんの姿に、観覧を終えた人達が「綺麗」とか、「顔ちっちゃい」とか、口々に興奮しながら言ってましたよ。(^^♪

この衣装は、2016年頃？に、よく着てくれてましたが、私の大好きな衣装！！(#^^#)(#^^#)(#^^#)🌹

当然、テンションも上がりましたよ。清楚な感じがとてもいい。😻💃💖🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹

この収録した内容は、またラジオ番組の「Have Dreams」の方で放送されるので、今は詳しい内容のコメントは止めて置きますが。(^_-)ｰ☆💖💖

ラジオ収録の後は、駅前広場特設ステージでのMay J.さんによる「スペシャルトークショー」となる。

先ほどの「ゼロスタジオ」と違い、外は寒い。🥶

ということで、先ほどの衣装の上に、白のコートを羽織った形で登場したMay J.さん。

この姿もまた良い！！(#^^#)(#^^#)(#^^#)🌹　

トークショーは、司会の大和良子さんが進行していく形でしたね。

それに笑顔で答えるMay J.さん。(^^♪

山口に来るのは６年ぶりだということ、ご当地グルメとして、「瓦そば」を食べたこと、以前来た時には、何故か焼き肉を食べていたこと等々、いろいろな話がなされる。

コロナ禍となってからの、ライブについての話も出ましたね。(^^♪

昨年は、そのために、なかなかライブが出来無かったこと。

代わりに、オンラインでのライブを行ったこと・・等々。

その話の中で、ファンを初めとする、ライブに来てくれている人への感謝の気持ちも語ってくれてましたね。(^^♪

あなたは、ライブの人。

有観客でのライブでこそ、さらに素晴らしい歌声を発揮出来る人・・。

そんな風に思います。

それが証明されたのが、「トークショー」の後の「スペシャルライブ」。

あなたの、ファンへの感謝の気持ちが表れていましたね。

何せ、最初の曲は、ファンとの絆の曲で有る、「SIDE BY SIDE」だったのだから・・。😸💖💕💕

歌声も、あなたの想いに溢れてましたね。(^^♪

いつもなら、「LaLaLaLa LaLaLa～♪」のフレーズを、一緒に口ずさむこの曲。

コロナ禍では、声を出すことは出来ませんが、心の中で一緒に口ずさんでましたよ。(^^♪

その歌声に天も微笑んでくれていたみたいですね。予報では雨だったのに、May J.さんのイベント中は、雨がほとんど落ちなかったですから。(^^♪

ところが、その雨が、少し落ちてきた時がある。

それが、「Faith Japanese ver.」を歌ってくれていた時。

私には、あなたの想いに、天が感じて涙したように思いましたよ。(^^♪

それほど、昨日のあなたの「Faith Japanese ver.」は凄かった。

また進化している？

これは、本当に心に沁みましたよ。

包み込んでくれるような優しい思いと、あなたの激しい思いが、交互に歌の中に現れて来るようでした。

「Fath」は元々、困難な状況になろうとも自分の信念は決して曲げさせはしないという、強い気持ちを歌った曲。

昨日の歌声には、現在の困難な状況に苦悩し、それと必死闘っているあなたの心が見える。

そのあなたの感情が、歌声に乗って、ビシビシとストレートに伝わってくる。

それでいて、あなたの歌声は優しい。

困難な状況に悩み傷ついている人々への、優しく温かい目線。

それが歌声の中に、同時に現れてくる。

その優しさに触れた瞬間、心は溜まらなくなる。

何て優しい・・。そして、何て温かい・・。

元々、May J.さんが作詩した英語詞の「Faith」を、今回のアルバムで日本語にした理由。

以前、その話をしてくれてましたが、昨日の歌声は、見事にそのことを証明していましたね。(^^♪

これまで聴いた中で、最も心に響いた「Faith Japanese ver.」でした。(#^^#)

ラストの曲の前、「みなさん寒くないですか？」と観客を気遣ったMay J.さん。

ライブ中も、必死に手を振ってアピールする観客に、笑顔で手を振って応えていましたが、あなたは、本当に優しい。いつも、気遣ってくれる。(#^^#)(#^^#)(#^^#)🌹

そう思っていたら、「次の曲で・・」と、すかさず話しだしましたね。

これで、ピーンときましたよ。(^_-)-☆💖💖

次は、あの曲だって。

「少しも寒くないわ～♪」という曲がね。（笑）

久々の「Let It Go（エンドソング）」の生歌でしたね。

有観客のライブが出来無かったこともありますが、どちらかというと、最近は「Let It Go（劇中歌／英語歌）」を歌うことの方が多かったですし。(^^♪

その久し振りの「Let It Go（エンドソング）」。

いや、久し振りの「Let It Go」の生歌。

この歌を初めて聴いて狂喜した時のことを思い出していましたよ。

思えば、この曲から全て始まったのだと・・。(#^^#)(#^^#)(#^^#)🌹

最後のロングトーンも曇天の空を突き抜けていくような迫力が有りましたね。(^_-)-☆💖💖

アッという間の４曲。それでいて、一曲一曲の充実感が半端ない。

May J.さんの生の歌声を聴くと、いつも思うことだけどね。(^_-)-☆

そのセットリストは次の通り。

１．SIDE BY SIDE

２．Have Dreams

３．Faith（Japanese ver.）

４．Let It Go（エンドソング）

あなたの歌声は、間違いなく昨日のライブを観に来た人達に届いている。

ライブの後、CDを買い求める長蛇の列が出来ていたのが何よりの証拠ですね。(^^♪

司会の大和さんが、CDの宣伝のために、「今日のMay J.さんの歌声を、御自宅に持ち帰って頂いて・・」という風に言ってましたが、なかなか良い表現ですね。「歌声を持ち帰る」と言うのは・・。(^^♪

もっとも、ライブの人である、May J.さんの歌声は、CDとはまた違うけどね。(^_-)ｰ☆💖💖

その差分は、「思い出」という形で、一緒に持ち帰って貰いましょう。(^^♪

「生歌で聴いたMay J.さんの歌声は凄かったなあ」と言う「思い出」と共にね。(^_-)-☆💖💖

その「W-BEST2　-Original&Covers-」のCD、私も買いましたよ。

あなたとの、この山口での「想い出」のためにね。May J.さん。(^_-)-☆❤️❤️

【えきの笑顔まつり(^^♪】