OrchestraLive : May J. 公式ブログ

Always thrilling performing with a full orchestra🖤Thank you all for coming🥺お客さんがいるライブは今年初、しかもフルオーケストラコンサートは一年以上ぶり。本当に楽しくて4曲があっという間。来てくださった皆さん、本当にありがとうございました！また津幡町へ

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一昨日津幡町で行われたコンサート。あなたのブログにも書き込みしましたが、その映像を「Weibo」の方にアップしてくれたこと、感謝しています。有難う！！(^^♪

この動画は、お宝動画ですね。(#^^#)

是非、日本のサイトにもアップして欲しいな。

より沢山の人に観て貰うためにね。(^_-)-☆

有料のコンサートだったので、一曲丸ごとという訳にはいかないと思いますが、一部だけでも充分雰囲気は伝わりますから。(^^♪

美しい左足が大胆に露出している、大人の女性の素敵な黒のドレス。このドレスは、May J.さん自身がデザインした衣装でしたね。

そのドレスを纏っての「Faith（Japanese Ver)」は、美しかった。(#^^#)(#^^#)(#^^#)💃💖😻🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹

「Faith（Japanese Ver)」は、もともとMay J.さんが作詩した英語歌詞の歌。

リード曲でも無かったのに、何とそれがリクエストライブでファン投票１位に選ばれたことに驚いたというMay J.さん。

もっと、この曲の良さを伝えるために、自身の書いた詩を日本語に直して、１月にリリースした「W Best2 -Original & Covers-」に収録してくれましたね。(^_-)-☆💖💖

次の「Time To Say Goodbye」。

これを、MJFT（ファンクラブミーティング）で聴かせて貰った時のことが鮮明に思い出されます。(^^♪

まだ、イタリア語が十分じゃ無いんだけどと言いながら、初披露してくれたこの「Time To Say Goodbye」。

May J.さんの、余りに美しい声楽的なその歌声に、すっかり魅了されてしまった自分。😻💃💖🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹

ホント、息をするのも忘れてしまったほどでしたね。（笑）

それまで、声楽的な曲を、人前でほとんど歌って来なかったMay J.さんでしたが、あなたに声楽的な素養があることは、薄々気付いてました。(^_-)-☆💖💖

でも、ここまで凄いなんて！！

曲名でもある「Time To Say Goodbye～♪」のフレーズの響き。

この優しく包み込んでくれるような歌声を聴く頃には、完全に虜になっていました。

以来、ツアーのセットリストに入るなど、何度もその生歌を聴かせて貰ってますが、この曲の難しさは、最後の超絶高いキーの「Lo con te～♪」のフレーズ。

高いキーを得意としていたMay J.さんですら、あの時はまだ「ノドの調子が良くないと歌えない」と言っていたほどの高いキー。

今回は、ノドの調子が絶好調でしたね。(#^^#)(#^^#)(#^^#)😻💖💕💕

「Lo con te～♪」の美しい歌声の響きには、ホント参りました。(#^^#)(#^^#)(#^^#)

💃💐🦄💕💕

これだけの高いキーでの歌声で、この安定感！！

しかも、永遠に続くかと思われるほどの、超絶長いロングトーン！！

鳥肌も、サメ肌も、みんな立ってましたね。(#^^#)(#^^#)(#^^#)🌹

May J.さんは、ほっそりとした華奢な体型。

この華奢な体のどこに、それだけの空気が有るのだろう？

これも、May J.さんの７不思議の一つですね。(#^^#)(#^^#)(#^^#)🌹

歌っている間、横に左手を伸ばして、想いの強さを、その手のひらを精一杯に開く事で、表現していくMay J.さん。😼💕💕

それを、声を拾い上げるようにグッと閉じた瞬間、オーケストラの演奏もピタリと止まる。

まるで、May J.さんの手の動きが合図だったようにさえ思えました。(#^^#)(#^^#)(#^^#)🦄💕💕

本当に、その堂々とした歌いっぷりには、シビれてしまいましたよ。(#^^#)(#^^#)(#^^#)😻💃💖🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹

スダンディングオベーション出来るなら、したいくらい！！(#^^#)(#^^#)(#^^#)🌹

今回のコンサートは、今年初の有観客のコンサートになりましたが、今年はデビュー１５周年。

これからも、沢山の有観客のライブを宜しく！！(#^^#)(#^^#)(#^^#)🌹

勿論、作成中というオリジナルアルバムのリリースもね。(^_-)-☆💖💖

アルバムのリリースと言えば、今回の「Have Dreams」のゲストである、「佳ちゃん」こと、「村上佳佑さん」も、今、アルバムを制作中なのだとか。

「佳ちゃん」が、一番、力を入れたいのは、作曲らしい。

今はコロナ時代。音楽活動が限定されている現状とは言え、「求められるのはオリジナル」だと言う「佳ちゃん」。

次の時代を見据えた、新曲を作りたいのだという。

May J.さんも、前回のオリジナルアルバムの「Futuristic」の時には、「頌さん」と「作曲」も手掛けていましたが、現在進行中のアルバムも、どうやら「作曲」しているようですし。(^^♪

あなたは、新たな段階に入ってきたのかもしれませんね。(^^)v

「作詩」は勿論、「作曲」もすることで、あなたは、独自の路線を切り拓いて行こうとしている？(#^^#)🌹

あなたの歌声の美しい響きを活かす、究極の名曲（May曲）！！

そんな曲は、自ら作っていくしか無いのですから・・。(^_-)-☆💖💖

それはさておき、「今の夢」について、May J.さんに聴かれた「佳ちゃん」。

「目的地とか、これをやりたいという訳で無く、改めて昨年１年、音楽というものを違う角度から触れていった中で、音楽は人を元気付けたり、明日は良い日になるかもなあと、曲を聴いた一分後に思えたりする不思議なもの」だと、実感したという「佳ちゃん」。(^^♪

音楽の力は、本当に凄いですからね。(#^^#)

May J.さんと出逢ったことで、人生が丸っきり変わりましたし。＞自分(#^^#)(#^^#)(#^^#)💃💐🦄💕💕

その言葉を聴いて、「佳ちゃん」のことを、「どんどん活躍していくんだろうなあって、いつも影ながら応援させていただいている」とMay J.さん。

そして、さらに、「バラードや優しさなんだけど、そうじゃない『佳ちゃん』も観てみたい」と言ってましたね。(^^♪

だんだん、プロデューサー的な面も出てきたんじゃないですか？May J.さん。(笑)

「デビット・フォスター」に、憧れると言っていたMay J.さん。

でも、プロデュースの方面には、あまり進んで欲しくないというのが、私の正直なところ。(^^;💦💦

盟友の「クリス・ハート」さんは、すでに、その道に専念し出しましたが、May J.さんは生涯、アーティストでいてほしいですからね。(^_-)ｰ☆💖💖

あなたの歌声が聴けないと、私は窒息してしまいかねないので。(^^;💦💦

私の耳は、あなたの歌声しか受け入れないのですから、あなたの歌声が聴けなくなったら、私の音楽生活も自動的に終わる・・。(^^ゞ

責任重大ですよ。（笑)

それはさておき、今の「佳ちゃん」とは違う姿と言われた「佳ちゃん」。

「佳ちゃん」も同じ事を考えていたらしい。

「行き着く先はマルーン5」だと語った「佳ちゃん」。

元々、「アダム・レヴィーン」が歌うようなハスキーな歌声が好きだったのだそう。

でも、自分が曲を歌うと「薄くなる」のだとか。

なるほどね。こういう曲を歌う際に、日本人の声帯の細さは、どうしても出てしまいますね。(^^ゞ

でも、そんな「佳ちゃん」に「声が向いている」とMay J.さんが📣🎶エールを送る。

そうですね。(^^♪

それに、「佳ちゃん」は、「アダム・レヴィーン」じゃないんだから、同じ声が出せなくてもいい。

「佳ちゃん」にしか歌えない、そんな歌声を追求すべきだと思いますよ。(^^♪

それこそ、「アダム・レヴィーン」がマネできないような・・そんな歌声をね。(^_-)-☆

そして、それはMay J.さんも同じ。

あなたしか歌えない、そんな独自の世界を切り拓いていって欲しいと思います。(#^^#)(#^^#)(#^^#)🌹

番組最後に、「続きをまた一緒にやれたらいいなあ」というMay J.さんに、「佳ちゃん」が目を輝かせて言う。

「わぁ。やりたいなあ。」・・と。

「佳ちゃん」も、今回のセッションが本当に楽しかったようですね。(^^♪

私もホント楽しかった。💃🦄💖💕💕

これからも、この番組で、May J.さんが生で歌う機会を沢山増やして欲しい！！

宜しく＞番組プロデューサーさん(^^♪

番組最後に、May J.さんが言う。

「同じ温度感で、生で歌えるって楽しいなあ」・・と。💃💖💕💕

そして、「次はステージでお会いしたい」と言ってましたが、あれは「佳ちゃん」に対してだけじゃ無いですね。(^^♪

番組を聴いている、ファンのみんなに対しての言葉でも有るんじゃ無いかな？

ラジオでは無く、「次はステージでお会いしたい」・・と。💃💖🦄💕💕

今年は、画面越しでは無く、是非、ステージで対面しながら、沢山お会いしたいですね。May J.さん。(^_-)-☆❤️❤️

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【「Have Dreams」203回放送、その7(^^♪】