🎊May J.さん。
誕生日1日前おめでとう!!\(^_^)/🎉✨✨
いよいよ、明日に迫りましたよ。(^_-)-☆
「3スリー・2ツー・1ワン・・」。後はGoを待つのみ!!
その今日は、May J.さんにとっては、最後の33歳。
泣いても笑っても、33歳なのは、今日までですよ。明日からは、34歳なんですから・・。(^^;\バシッ!
ははは、しつこかった?(笑)
May J.さんとしては、年を取るのは嫌だろうけど、私としては大いに嬉しい。
何せ、あなたが1歳だけ、私に近付く日なので。(^_^)v
別に誕生日を迎えたからって、自分自身が急に変わるという事じゃ無いけどね。
ただ、ラベルが変わっているだけ。
第一、自分の場合なんか、自分の誕生日を忘れてしまいそうになったことすら有ったくらい。(^^;
多分、誕生日を大々的に祝うのは、学生の間くらいまでだな。(^^;💦💦
後は、年取ってから、赤いちゃんちゃんこを着せられて、おじい~ちゃん、おばあ~ちゃん、誕生日おめでとう!!って、孫達から祝われるとか?
うへぇ~!!それだけは、勘弁!!(>_<)
もっとも、最近は、核家族化が当たり前にもなっているし、長寿にもなっているので、そういう風景は、少なくなっているんじゃ無いかと思うけどね。(^^ゞ
自分は、そんな風にはされたくないけど、そういう風景が無くなることには、どこか寂しさを感じてしまいます。矛盾してますが。(^^ゞ
ところで、今日、6月19日は、May J.さんの33歳最後の日に相応しく、天気も全国的に、太陽が「燦燦(さんさん)」と輝く一日になりそうです。(^^♪
「燦燦」と輝くと言えば、昨日、May J.さんがアップしてくれたYouTube動画。
これは、国連障害者権利条約締約国会議のテーマソングである「I can carry on」についていの動画でしたね。
この動画。映像の順番を変えてる?
最初のドアを開けて、May J.さんが入ってきた0:5辺りのシーン。
入ってきたと言いましたが、ひょっとしたら出てきたシーンなのかも?
何せ、手にはしっかり「水のペットボトル」が握られているし。😁
最初、🎤マイクかと思ったから、余計にそう思うのかも知れませんが、これは、収録するために必要なものですよね?
喉のケアを大切にするMay J.さん。歌う時には、必ず「水のボトル」を用意する。
もっとも、それを用意するのは、スタッフだから、May J.さんが、わざわざペットボトルを自身で持ち込む必要は無い。
ということは、収録を終えて、飲みかけになっている「水のペットボトル」を手に持って出てきたという方が、自然なのではないだろうか?
つまり、一番最初の、0:5辺りのMay J.さんの映像は、収録を無事終えて、部屋を出てくる時に撮られた映像ということになる。🤔
May J.さん。晴れやかな表情を浮かべてるし・・。(^^♪
どう、図星かな?(^_-)-☆
私、「Blue Moon」の推理や如何に?😁
・・って、この答えを貰えないのが残念だけど。
明日の生配信で、この話をしてくれないかな?(笑)
ところで、この映像には、曲を歌う前の、スタッフの方との打ち合わせのシーンも入っているので、「Have Dreams!」の収録を思い出しましたよ。(^_-)-☆
あの時は、作詞した「つんく」さん、作曲した「小室哲哉」さんと3人で、歌について熱心に話し込んでましたね。(^_-)-☆
あの時と同じく、熱心に楽譜?をチェックしている0:16あたりの表情には、思わずキュン。(#^^#)(#^^#)(#^^#)
May J.さんの、こういう真剣な表情もいいなあ。(#^^#)(#^^#)(#^^#)🤩💃💖🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹
関係者の方との和気藹々とした表情も、いいですね。(#^^#)(#^^#)(#^^#)
そして、テーマソングの「I can carrry on」。
映像の、夢見るような、空を眺めるようなそんなMay J.さんの姿に、優しい曲なのかと思っていましたが、歌詞には、激しい意志が現れた曲だったんですね。
聴いていたら、これはMay J.さんの曲である「Faith」と、同じ強さを持った歌詞のように感じました。
一瞬、May J.さんが作詞したのかと、思ったほど・・。
この曲を作られた方が、May J.さんの「Faith」を聴かれていたのか、はたまた、打ち合わせで、May J.さんと充分に話し合って作られたのかの、どちらかじゃないか?・・と、そんな風にさえ思えます。
だからこそ、May J.さんの歌声にも思いが乗ってくる。
May J.さんが受けている、謂われ無き逆境!!
そんな中でも、彼女は諦めない。くじけない!!
自分の信念は、誰にも曲げさせない!!
そんな激しい感情が、歌声を通じて伝わってくる。
日頃のMay J.さんが、優しく穏やかな人だけに、この激しい思いには、心が大きく乱される。
特に、最後のサビの、「I can do it」の「I」のところのファルセット。
この歌声の、何と美しいことか。😌
May J.さんの、真っ直ぐな思いが、ハッキリと伝わってくる・・。
本当に、心の籠もった素晴らしい歌声です。,✨✨
この曲の趣旨といい、素晴らしい仕事をされましたね。(^^♪
あなたの歌声は、社会の中で、逆境に苦しんでいる人達に、それに打ち勝つ力と、未来への希望を、もたらす福音となるに違いない。
全く、あなたは大した人です。(^^♪
あなたのファンで、本当に良かった。(#^^#)(#^^#)(#^^#)🦄✨✨
33歳を締めくくるのに、相応しいプロジェクトでしたね。(^_-)-☆
あなたの強い思い・メッセージを感じた、素晴らしい歌声でしたよ。May J.さん。(^_-)-☆❤️❤️