「AKRacing presents May J.’s Music Time Travel」第23回放送。
昨日の続きです。


今回は、May J.さんが、「Let It Go」で大ブレイクした2014年にスポットライトを当てての話題だったので、そのエンドソングがOA されましたが、ホント、久し振りのエンドソングのCD音源は新鮮でした。(^^♪

考えてみると、このエンドソングをレコーディングしたのは、その前年の2013年。今年は2022年だから、もう10年近く経つことになる。

ホント、時間の経つのは早い・・という私の感慨はさておいて、このCD音源は10年前のMay J.さんの歌声ということで、単純に声が若い。(^^♪

それに、まず驚いてしまった。(^^ゞ

エンドソングについては、「アナ雪」の時に、映画は観ないのに、そのエンドソングばかりを鬼リピしていた自分。

多分、10,000回以上は聴いている。
『私と「Let It Go」の10,000回 ~未来の扉~』?(笑)

その後も、ライブやイベントでも必ずといって良いほど、『Let It Go』を歌ってくれるし、次々と出されるアルバムにも、『Let It Go』は、何らかの形で入っていた。

だから、『Let It Go』は、ずっと聴いていたはずなのに・・?

何で、こんなに違った風に聞こえるのか・・?

不思議に思っていたんですが、その理由が分かりました。(^^♪

May J.さんが、ライブやイベントで必ず『Let It Go』を歌ってくれていること、それが関係していたんじゃないかってね。(^_-)-☆

つまり、2014年以来、自分が聴いているMay J.さんの『Let It Go』は、ライブやイベントに行って聴かせて貰う、May J.さんの「生歌」。(^^♪


「生歌」だから、その年齢での、リアルなMay J.さんの歌声になる。(#^^#)(#^^#)(#^^#

つまり、頭の中に流れるMay J.さんの歌声が、直近の歌声に絶えず塗り換えられているということです。(^_^)v

だから、記憶の中に有る直近のMay J.さんの『Let It Go』の歌声と比較して、2014年の歌声が若いとなったわけです。(^^ゞ

ハハハ、今は33歳ですからね。しかも、今月20日には34歳となる・・。

でも、同時に、その若いフレッシュな歌声を聴きながら思いましたよ。

あなたの進化が、もの凄いことを!!

今の歌声は、以前より遙かに素晴らしい歌声になっている!!

ずっと聴いていたから、逆に気づかなかった。
あなたが、これほど進化していたことに・・。

考えてみれば、ライブでの歌声は、「進化した最新の歌声」ですからね。(^^♪

毎回、最も進化した、素晴らしい状態の歌声を聴かせて貰っていたわけだ。(笑)

今回、2014年当時のCD音源の歌声を聴いて初めて、あなたの進化の凄さを知りました。こうやって観ると、昔のCDを時には聴き直すことも大切ですね。(^_-)-☆

今年の7月8日から全国ツアーが始まる。
ここで、また、最高に進化した『Let It Go』を聴かせて貰えることを、楽しみにしてます。
May J.さん。(^_-)-☆❤️❤️