今日は、全国的に☀️晴れ。
お出かけには、絶好の一日となりそうですね。(^^♪

最も、気温の方も、🥵暑くなりそうですから、それに対しての備えも必要ですね。(^^♪

🚗ドライブする人はシェードなんかも、必要かも。

でないと、野外に車を駐めて戻った時に、ハンドルが🔥アッチッチで、手がヤケドしそうになってしまうかも。(^^ゞ

そんな熱い激闘が、先日番組「プロジェクトV」で行われた。

Vシンガーによる、「歌姫May J.が楽曲を歌ってくれる権」の争奪バトル。

もう、涙無くしては、観られませんでしたよ。
おかしくて。😂

その第2ラウンドの題目は、「己をさらけ出せ!ありのままバトル」~♪\(^_^)/

ルールは、「名曲『Let It Go』のリズムに乗せ、隠していた自身の秘密を、替え歌形式で告白」するというものらしい。


さらに「ありのままの自分をさらけ出すほど高得点。特典はMay J.先生の独断と偏見で採点」するらしい。

おおっ!!
これは雌雄を決する、第2ラウウンドに相応しい!!
もっとも、全員女性だったけど。😁

「雌雄を決する」も、何気に「差別用語」だった?(^^;💦💦

それはさておき、「Let It Go」という曲名を冠するとは、このステージに懸ける、並々ならぬMay J.さんの思いが、伝わってきますね。(#^^#)(#^^#)(#^^#)✨✨

このゲームのポイントについて、「May J.先生」がさらに熱く語る。

「ありのままの自分を全て出し切って歌わなければ聞いている方の心も開かないと思うんですよ。だから、ここで、全部包み隠さず、全てを出し切って表現して欲しいなと思います」と。

「May J.先生」、またもや「真面May J.」の本領発揮!!
この番組。そんな真剣な番組だったの?(笑)

ゲーム性を帯びながら、しかし、争奪戦は本気のバトルで無いと、勝ち取れない。

特に、歌に関することでは、「May J.先生」は真剣ですね。(^^♪

いや、これは当然か?

何せ、優勝者のVシンガーの歌を、「May J.先生」が歌わなければならないのだから。

表現力、歌唱力、アイディア力・・、そういうものを兼ね備えたVシンガーを選ばないと、とんでもない曲を、歌わされる羽目になってしまう。(^^ゞ

そりゃあ、真剣になりますね。(^_-)-☆

今回の番組は、Vシンガーの方々が、「自らの身を削って」のバトルとなっていましたが、身を削っているのは、審査員の「May J.先生」も同様だったのかも?(^_-)-☆

この「天下分け目の戦い」に、強力な助っ人審査員が発表される。
なな、何と。「ジェシー・モーガン」!!

・・って、誰?😅

「龍ケ崎」さんも、自分と同じ事を言ってましたね。(笑)

「水科葵」さんなんか、「名前あったんだ」って言ってるし。(^^ゞ

ということは、以前から登場している審査員の方?
パネルだけど。(笑)

早速ググってみたら、どうやら、実在する、外国のシンガーの方らしい。

てっきり、映画「マトリックス」に登場する敵、「🕴️エージェント」かと・・。(^^;\バシッ!

それはさておき、いよいよ、天王山の戦いの開始!!

トップバッターの「角巻わため」さん。
テーマは、「夜中にやっていること」らしい。

流れる音楽は、「Let It Go」のサビの部分。

May J.さんの「Let It Go」をバイブルのように崇めている自分。

🎸ギターのカッティングの音に乗った、May J.さんの美しい歌声に、心が弾んでくる。

私を一瞬で虜にした、May J.さんのこの「Let It Go」の歌声は、やっぱりいいなあ。(#^^#)(#^^#)(#^^#)😍💃💖🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹

この歌声の後に、歌わなければならないVシンガーの方も大変だろうなあ。キーも高いし。(^^ゞ

おまけに、自分をさらけ出す替え歌で、歌わなければならないし。😅

この難問に、角巻さん。「夜中の3時におやつを食べる」という、自らの「悲しい習性」(笑)について語ってくれましたね。(笑)

カップ麵に、ついでにアイスとは・・・。(^^ゞ

「アイスを愛す?」・・って、使い古されたジョークだったかな?笑

自分は、流石に夜中の3時には、おやつは食べないけど、分かるなあ。その気持ち。(^_-)-☆

最後、「わためは悪くないわ」と、「Let It Go」の歌詞をもじったところも、なかなかでしたね。(^_-)-☆

May J.さんも「分かる~♪」と高評価してましたね。

さらに、「カップ麵~♪」のところが好きだという「May J.先生」に、司会の「カエル君」が、「もう一回言ってもらってもいいですか?」と、すかさず口を挟む。

「カエル君」、分かってるなあ。(#^^#)(#^^#)(#^^#)

高々、ワンフレーズでも、「May J.先生」が歌うと、その美しい響きに溶けてしまう。😍💃💖🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹

「こんな美しい『カップ麵〜♪』は聴いたことが無い」と、角巻さんも言ってましたが、本当にそうだな。🤩

「カップ麵」が、一気に高級な香りを放ちだしたような感じ?(笑)

それはさておき、その「角巻さん」の注目すべき採点は、85点となかなかの高得点。

「May J.先生」曰く、「お手本となるような、誰もが共感できるようなありのままだったんじゃないか」と講評していましたが、こちらもなかなかでしたね。😁

次の挑戦者は「ときのそら」さん。テーマは「普段の日常」。

一年中、半袖・裸足で過ごすという、「ときのそら」さんの得点は、何と、90点!!

「少しも寒くないわ」という歌詞を使って、歌ってくれたところが、高評価の決め手だったらしい。(^^♪

次の挑戦者は「水科葵」さん。
テーマは、「身を削ってでもハッキリさせたいこと」。

73の数字が出てきた時、何なんだと思いましたが、水科さんのスリーサイズだったんですね。(^^;💦💦

そのスリーサイズに、「ちょっとくらい盛ってないですか?」と質問するMay J.さんに、「ガチガチのがちです。本邦初公開です。どこにも出してないです」と水科さん。

女性がスリーサーズを公表するのは、相当の覚悟ですね。(^^♪

因みに、「May J.先生」のスリーサイズは?(^^;\バシッ!

「カエル君」、そこ、突っ込んで欲しかった。(笑)

まあ、「May J.先生」の、逆鱗に触れたくなかったんだろうなあ。(笑)

「May J.先生」は、文字通り、干支が「辰」・・つまり「龍」ですから。(^_-)-☆

「龍」は運気が強い上に、能力が高い!!

まさに、「May J.先生」にピッタリ!!(#^^#)(#^^#)(#^^#)✨✨

「怒らせると恐い」というところも・・。(^^;\バシッ!
な、何でもございません。姫。(^^;💦💦(笑)

このスリーサイズ公開に、もうこれで「何も恐くないわ」という水科さんに、「May J.先生」は、な、なんと、300点を付けた!!(^^ゞ

「May J.先生、いくら何でも、300点って、有りなの?」と思わず言いたく成るほどの、May J.さんの、はっちゃけぶり。

多分、番組史上、こんな採点をした審査員はいなかっただろうなあ。100点満点が、常識ゆえに。😅

この採点をした、「May J.先生」に3千点!!

3千点って?
「さーせーん」です。(笑)

分からない人は、May J.さんが大門さんとコラボした曲「Psycho」の、リミックスバージョンを聴くか、ミュージックビデオ「Psycho」を観てみよう!!(^_^)v

【↑こちらはフルバージョン】

それはさておき、May J.さんのこの得点で、俄然盛り上がり出した、Vシンガーの方達。😄

これって、第一ラウンドの得点は、全く関係なくなるって事だし。(笑)

次は、「YuNi」さん。テーマは、「秘密裏に動いてきたこと」。

「これによって動きにくくなる」と相当の覚悟で臨んだ「YuNi」さん。期待が高まる。

その内容とは、「嫌な奴はデスノートで消す」というもの。(^^;💦💦

こ、恐すぎる。(^^ゞ

しかも、「前のプロデューサー」と、人物指定してるし。(^^;💦💦

まさか、「少しも寒くないわ〜♪」という、超有名なフレーズを、「消えてもらうことにしたわ〜♪」というフレーズで、歌われる日が来ようとは、流石の「May J.先生」も、思いもしなかっただろう。(笑)

「オーマイガー(OMG)」と叫んでるし。(笑)

そんな「May J.先生」に、「カエル君」が、「共感できますか~♪」と質問してましたが、May J.さん笑って顔を振ってましたね。(笑)

ハハハ、否定しないんだ。(笑)

自分の頭の中にも、一瞬、浮かびましたね。
その顔が。(笑)

「消えてもらうことにしたわ~♪」と、歌ってみせるMay J.さん。

う~ん。ホント美しい歌声だなあ。(#^^#)(#^^#)(#^^#)😍💃💖🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹

内容は恐いけど・・。(笑)

「因みに消えたんですか?」と質問した「カエル君」に、「YuNi」さんが笑顔で答える。

「消えました」・・・と。(^^;💦💦

東京に「縁切り神社」という「My神社」が有るという「YuNi」さん。
これまで、3人消して貰ったと爆弾発言!!(^^;💦💦

「カエル君」、この爆弾発言に、興味をそそられたのか、龍ケ崎さんにも振ってみると、「僕も5人浮かびました」って。(^^ゞ

「いるんかい」という、「カエル君」に自分も一票!!(笑)

笑顔で応えてるけど、これは、恐すぎるぞ!!

自分の場合は、そんなお願いをしなくても、自分に悪さした人間は、勝手に消えて行ってますが・・・。(^^;\バシッ!

それはさておき、注目の「YuNi」さんの得点!!

「May J.先生」が発表する。
「凄かったので、500万点!!」と。(笑)

500万点・・って。😅
もう何でも有り?(笑)

「価格崩壊」ならぬ、「得点崩壊」?🤣🤣

「カエル君」も、この法外な得点に、「May J.覚醒~♪」と叫んでましたが、「覚醒」なのか、「動揺」なのか、微妙なところでしたね。(笑)

この「縁切り」はコワイ!!(笑)

「May J.先生」。「凄かったので」と言ってましたが、「怖かったので」・・の間違いじゃ・・?(^^;\バシッ!

「カエル君」も、「May J.もきっと縁切り神社が怖いんでしょうね。」と言ってましたが、自分もそれに一票!!(笑)

最期の挑戦者は、は「龍ケ崎リンさん」。
テーマは「常人であれば言わないこと」だとか。

低音ボイスで、カッコ良く歌い始めた龍ケ崎さん。

だが、歌った内容が、「切れ痔」で通院中。「トイレの時痛いわ」って・・・。(^^ゞ

これには、「May J.先生」も、講評し辛らそう。(笑)

でも、「一番出している」と、その努力を認めていたので、ひょっとして、高得点が出るのかと思いきや、まさかの「-500点!!」。

思わず、倒れ込む龍ケ崎さん。
「切れ痔」が悪化しなければ良いが・・。(^^ゞ

これは、ひょっとして、言動に「偽り有り!!」と取られたか?(笑)
「切れ痔」では、「一番出してない」・・いや、痛くて「出せない」し。(笑)

それにしても、「May J.先生」、ホント「覚醒」しましたね。
「高得点」どころか、「マイナス得点」だったなんて。😅

「雪の女王」だけ有って、一瞬で❄️フリーズさせるとは・・。
思わず、龍ケ崎さんに同情してしまった。(^^ゞ

でも、May J.さんの講評を聴いて納得!!😁

「一番さらけ出してくれたのは、伝わったんですけど、一応、ディズニーの曲でこのネタは・・」と言われれば、確かにそう。😁

みんなの納得した顔が浮かぶようでしたね。(^^♪

これで優勝したら、「Let It Go」に、「切れ痔」イメージが付いてしまう?(^^ゞ

「切れ痔」で悩む「エルサ」なんて、ディズニーファンは、観たく無い?(笑)

なるほどなあ。流石だな。「May J.先生」は・・。🥰

情にほだされること無く、あくまでも、審査は審査と、あらゆる背景を考えて、厳正に審査している!!(#^^#)(#^^#)(#^^#)✨✨

流石だなあ。「May J.先生」は・・。(#^^#)(#^^#)(#^^#)🌹

「すいません。マイナスにしてしまいました~」と龍ケ崎さんに謝るMay J.さんに、司会の「カエル君」も、「確かに言われて気づいた」と、「May J.先生」の「慧眼」に、すっかり感服した様子。(^^♪

「このコーナー、丸々カットかもしれません」とさえ。(笑)

流石、「May J.先生」ですね。(^_-)-☆💖💖

んん?
でも、「May J.先生」。その理屈で行くと、「ディズニー」で、「デスノート」や「縁切り神社」は、大丈夫なの?(^^;\バシッ!

ハハハ、「May J.先生」は、「ディズニー」より、「縁切り」の方が怖かったとか?(笑)

昔から言いますからね。
「命あっての物種」だって。(^^;\バシッ!

何はともあれ、これで「YuNiさん」の優勝が決定し、その感想を聴かれた「YuNiさん」。

その優勝コメントが、また、ヤバかった。(^^ゞ

「天にも昇る気持ちです。『デスノート』には絶対書きません」・・って。(^^;💦💦

優勝出来なかったら、やっぱり「デスノート」に書くつもりだったんだ。(笑)

確かに、「デスノート」に名前を書かれたら、「天にも昇る」なあ・・って、問題はそこじゃないだろ?>自分(^^;\バシッ!

May J.さんも、「YuNi」さんの言葉に、「良かった」とホッと胸をなで下ろしている。

やっぱり、May J.さん。「縁切り神社」が怖かったんだ。(笑)

ともかく、これで、「YuNi」さんの曲を、May J.さんが歌うことが決定した訳ですね。(^_-)-☆

そのレコーディングの様子も、また、番組で放送するのだとか。
こちらも、めちゃくちゃ楽しみです。(^^♪

そして、何より、「YuNi」さんには、May J.さんに仇なす者をバサッと断ち切ってくれるような、素晴らしい曲を作っていただきたいものですね。May J.さん。(^_-)-☆💖💖