カラオケ「精密採点Ai」を完全攻略すべく、何と、「精密採点Ai」開発者の方の協力の下、100点を目指すための、ヒントを引き出していったMay J.さん。


「管楽器の様に歌う。採点を余り意識しない」・・ということでしたが。(^^;💦💦

「管楽器のように」ってどういうことなんだ?(笑)

ともかく、いよいよそこで得た攻略法を実践すべく、実際に歌ってみたMay J.さん。

選んだ曲は、カラオケで一番歌われている?という『ドライフラワー』。(^^♪

実際に歌ってくれるなんて、May J.さんならではだな。(#^^#)(#^^#)(#^^#)💖💖

実力者で無かったら、恥をかくことになりかねないし。(^^ゞ

それはさておき、May J.」さんの『ドライフラワー』。
ホント、良い声だ。(#^^#)(#^^#)(#^^#)😍💃💖🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹

でも、いつもの歌い方とは違うな。

May J.さんの『ドライフラワー』は、以前聴かせて貰ってますが、もっと優しい感じの歌い方でしたし。😁

今回は、開発者がくれたヒントを元に、「管楽器」のように歌ったはずの?May J.さん。

管楽器の意味を、私同様、May J.さんは、単語の頭を強く発音するような意味に取ったのかな?
そんな歌い方をしていたように見えたよ。

それと、いつもより、鼻に掛けて歌ってたのもそうだったのかな?

管楽器って、ボォンと音が鈍く響くから、鼻声を意識したんじゃ無いか・・そんな風にも思いました。

さらに、「オリジナルの歌い方をしっかり押さえて歌う」というヒントも有ったせいか、それも意識していた?

実際、May J.さん。歌い終わった後、飛び込みをするようなジェスチャーで、「声もぉ~♪」という風に歌った」と言ってましたし。

どうやら、思い通りのイメージで歌えたようでしたね。
歌い終わった後、まだ演奏が鳴り終わらないのに、「よし!!」、「行った!!」とMay J.さん。

余程手応えがあったのかな?(#^^#)(#^^#)(#^^#)

そう思っていたら、「凄いフォールが出てる。私フォール余り出ないもん」と話すMay J.さん。(^^♪

そうかあ、飛び込み歌唱法は上手く行ってたんだな。(笑)

その注目すべき結果は・・?
ベース「93,012」、Aiボーナス「4.223」のトータル「97.235」。

分析レポートは「ほぼ原曲通りに歌えています。優等生タイプですね」とのこと。

「なあんだ~」とちょっとがっかりしたMay J.さん。

「精密採点Ai」の方の、アドバイスに従って歌ったから、100点が出るのかと期待していたみたいですね。(^_-)-☆

それにしても、流石、「真面May J.」だけありますね。分析レポートまで、「優等生タイプ」って。(笑)

何はともあれ、このMay J.さんが歌っていた時の画面を録画してあるとのことで、今度はそれを観ながら、ポイントをさらに解説していくという。

至れり尽くせりの動画ですね。(#^^#)(#^^#)(#^^#)

理論だけで終わらず、実際に実践して、その結果をフィードバックする・・。(#^^#)(#^^#)(#^^#)

もう、サイコーです。May J.さん。(#^^#)(#^^#)(#^^#)

その解説前、開発者のミヤケンさんに「どうでしたか出来は?」と聴くMay J.さん。

「最高でしたねぇ~♪」とミヤケンさん。(笑)

ミヤケンさん、さては、生May J.の歌声に、仕事忘れて聴き入ってしまってただろ?()笑)

嬉しそうな顔して喜んでるし。(笑)

ズルいぞ!!自分も、そんな至近距離でMay J.さんの歌声が聴きたい!!

それを聴いたMay J.さん。「だろ?だろ?」と、これまた笑顔で答えるMay J.さん。(#^^#)(#^^#)(#^^#)

さらに、「でも、97点なんだよぉ?」と、どうしてそうなるのか、聴きたがっている様子。

ということで、「精密採点Ai」開発者のミヤケンさんと、「天の声」さんに、画面を確認新柄、「100点を取るにはどうすればよかったか?」という検証を行って貰う。

もっとも、ミヤケンさんは、「これは100点だった」と言わんばかりのご満悦の様子だったけどね。(笑)

いよいよ、撮った映像をリプレイして、その分析に移って行く。

画面を見詰めるMay J.さん。流石プロだな。先ほどのジョーダンぽい話し方とは打って変わって、真剣な表情に変わっている。

音程バーの上をキラキラと星が沢山飛んでいる。綺麗だなぁ~♪

歌声にも、画面にもウットリと酔いそうになったその時、May J.さんが、前回教えて貰った、「Ai感性」が反応した、赤と青の線について、早速確認する。

おおっと、そうだった。分析中だった。(^^ゞ

「赤(ピンク)の線が加点、青が減点」ということで、それを表示させようと線が出ている場所を一時停止するのだが・・。

「ピンク」しか出ていない。(笑)

何回かチャレンジするも、青が出て来ないのは、当然と言えば当然かな?

May J.さんの歌声は、美しいですからね。(^_-)-☆

しかも、サビのところなんかは、「声も顔も不器用なとこも~♪」のフレーズでは、満天の星達(笑)とピンクの線で、画面が埋め尽くされている!!(^_^)v

その部分で、「星」の意味を質問したMay J.さん。
それに対して「星」は音程正確率が高いと出るという解説をした「天の声」さん。

さらに、何も歌の技法が無い場所からも、ピンクの線がでていることを指摘する。

つまり、ビブラートや、こぶし、フォール、しゃくりといった要素がなくても、「気持ち良く聞こえるところ」には、「Ai感性」が反応するのだそう。

それを観て、「声も~♪」の部分が良いのかと、「声も~♪」と自分に記憶させるべく、同じように繰り返して歌ってみせるMay J.さん。

でも、それ、「声も~♪」じゃなく「顔も~♪」のところじゃね?(笑)

実は自分、以前May J.さんの「ドライフラワー」を聴いた時、この「顔も~♪」の優しいピュアな響きに、心がキュンとなってました。(#^^#)(#^^#)(#^^#)

「Ai感性」とピッタリ合ってる?(笑)

「声も~♪」の部分は、今回はそのままストレートに伸ばすように歌ってましたが、以前歌ってくれた時には、「顔も~♪」の部分同様、自然にフェイドアウトするような感じに聞こえてましたが、ここはMay J.さん流に歌った方がさらに得点が上がるんじゃ無いかな?とそんな風に思いました。(^_-)-☆

次の「良かった~♪」のフレーズで、初めて青が出ましたが、これも「私の感性」とピッタリ合ってましたね。(^_-)-☆

「Ai感性」が、意外と自分の感性に合っていたことを知って驚きましたよ。May J.さん。(^_-)-☆❤️❤️