昨日、Twitterに、ヒーラーガールズさんとのコラボ動画の情報をアップしてくれたMay J.さん。
4/4(月)放送開始のTVアニメ『#ヒーラー・ガール』で声優を務める #ヒーラーガールズ の皆さんとコラボさせていただきました🎉
— May J. (@MayJamileh) March 29, 2022
包まれるようなハーモニーと素敵なアレンジで楽しく歌えました🎤
是非ご覧ください✨
▶残酷な天使のテーゼhttps://t.co/re7qSfZ14N
▶ハナミズキhttps://t.co/36PQfClexv
May J.さんが大好きな花である、白い百合が飾られた、白を基調とした部屋。
その光の清らかさが一層、その場を美しく浄化してくれているよう。
そして、そこに登場する、これまた白の衣装で統一した、May J.さんとヒーラーガールズの皆さん。
その美しい歌声によって、体の中にあるダークなものが浄化されていくかのように、心が澄み切っていくのが分かる。(^^♪
May J.さん。本当に女神のようでしたね。(#^^#)(#^^#)(#^^#)✨✨
「残酷な天使のテーゼ」を歌ってくれてましたが、その中のワンフレーズ。
「女神なんてなれないまま~♪」
・・いや、充分、成れてます。(笑)
May J.さんが大好きな、白い百合の花をあしらった聖なる光に包まれたこの空間は、差し詰め、あなたの「愛の庭」?『Garden』?(#^^#)(#^^#)(#^^#)🌹
「さあ みんなここに愛の庭に~♪」✨✨
May J.さんの代表曲の一つである、『Garden』の世界観が形を成したような空間でしたね。(^_-)-☆
「ヒーラー・ガール」放送直前特番が4月4日に、May J.コラボ動画で思わず涙(動画あり)https://t.co/P5tXH2wlLk#ヒーラー・ガール #ヒーラーガールズ #礒部花凜 #堀内まり菜 #熊田茜音 #吉武千颯 pic.twitter.com/HMWhevjNCs
— コミックナタリー (@comic_natalie) March 29, 2022
そのMay J.さんの『Garden』がヒットした、2009年にスポットを当てて放送していた、「May J.'S Music Time Travel」第13回放送、その4のコメントです。(^^♪
番組で、リスナーメールを取り上げていましたが、次は、ディズニーが大好きで、カラオケでよくディズニーを歌うというリスナーの方。
先日、父と英語の『美女と野獣』を歌って撃沈したとかで、May J.さんに、英語の歌をカッコ良く歌うコツを聞いてましたね。(^^♪
父親とデュエットだなんて、まだ高校生くらいの方なのかな?
仲が良さそうでいいですね。(^^♪
それはさておき、『美女と野獣』を歌うのは、相当至難の業ですね。(^^;💦💦
歌が半端なく、難しい気がしますし。
声は出ても、余程ハモリが上手くないと、平板に聞こえてしまいますし。(^^;💦💦
この曲に限らず、それ以上に厄介なのが、やはり言語の問題。
英語に堪能で無いと、英語のフレーズに戸惑ってしまう。(^^ゞ
英語の歌に憧れはあっても、これがやはりネックとなる。
その英語の歌を、カッコ良く歌うための方法って有るのか・・?
そう思っていたら、May J.さんが即答する。
「有りますよ。コツ!!」
えっ!!有るの!?
まさか、「英語を勉強しなさい」と言うんじゃ・・。(^^;\バシッ!
いやいや、May J.さんは、優しい人。
そんな、身も蓋もない言い方はしないですね。(^_-)-☆
しかも、教えることにかけても、長けているんじゃ無いかな?
いつも、素人でも分かりやすい、的を射た、的確な方法を教えてくれますし。(^^♪
今回、May J.さんが教えてくれるのは、ネイティブレベルに英語を話しているMay J.さんだからこそのアドバイスでしたね。🥰
英語が苦手って言う人のための、発音のコツがあるのだとか。
例えば・・と、『美女と野獣』最初のフレーズを例に挙げるMay J.さん。次の様に説明する。(^^♪
「『Tale as old as time~♪』で始まるんですけど、カラオケではカタカナで出てくるでしょ。カタカナだと『テール アズ オールド アズ タイム』と出るの。そのまま歌うと全然ダメなんですよ。『超カタカナ英語です』というような歌い方になってしまう。」と。
確かに・・・。
第一、その通りに入れようとしたら、そのフレーズの中に入り切らないし。(^^;💦💦
May J.さんは、そんな問題を一発解決できるのだとか。
それは、「英語っぽく聞こえるカタカナに変換」して歌うこと!!
そして、May J.さんは、それが出来るらしい。🤩💃💖🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹
例えば、『Tale as old as time~♪』なら、「テーラー オーダスタイム~♪」、「True as it can be~♪』なら、「トゥーアズイッキャンビー~♪」と歌うと良いのだとか。(^^♪
さらに、「細かいところまで、全部綺麗に言わなくてもいい。小っちゃい『ツ』とか小ちゃい『う』とか入れると英語っぽく聞こえる」と教えてくれましたね。φ(..)メモメモ
問題は、May J.さんが言うように、英語の得意な友達がいないと、これは難しいと言うこと!!😅
「私が手伝いたいわ。」とMay J.さん。(^^♪
そう言えば、以前テレビ番組で、息子の前でカッコ良く、英語の歌を歌えるようにしたいという女性の方の願いを叶えてましたね。(^^♪
是非、私にもお願いします。(#^^#)(#^^#)(#^^#)😍💃💖🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹
「得意な友達に書いて貰うのが一番良い」とのことでしたが、周りに英語が得意な人はいても、丸々変換してだなんて頼みにくいし・・。(^^;💦💦
かといって、「一家に一人、May J.さん!!」という訳には・・。(^^;\バシッ!
これは、そんなビデオを、May J.さんに作って貰う必要が有るかもね。(^_-)-☆💖💖
実際にカッコ良くカタカナに変換したものを、May J.さんが歌いながら教えてくれるなんて最高ですし。(#^^#)(#^^#)(#^^#)✨✨
その後に、番組に流れた、クリスさんとコラボした曲である『美女と野獣(Beauty And The Beast with Chris Hart)」。
こんな美しい歌声を聴いていたら、自分もこんな風に美しく、そしてカッコ良く歌いたいと思うリスナーが益々増えると思いましたよ。May J.さん。(^_-)-☆❤️❤️