May J.さんが、DJを務める「May J.’s Music Time Travel」。
今回は、ミュージカル『ボディーガード』大阪公演の千穐楽の前日ということで、その『ボディーガード』の話題でしたね。(^_-)-☆
May J.さんが映画版『ボディーガード』を初めて見たのは、まだ5歳から6歳ころ。
ホイットニーのクリアなボイスと美しいビブラートに憧れ、良く歌っていたのだとか。(^^♪
あのホイットニーを歌う小学生って・・。(笑)
その時の歌声を是非聴いてみたい!!
May J.さんは、小学生の頃からMay J.さんでしたからね。(^^♪
いや、幼稚園のころからなのかも・・。
小学校6年生くらいの時の、学芸会では、何と、May J.さんが歌を披露できる、そんな演出までされていたという話を、以前May J.さんから聴いてましたが、その時、May J.さんが歌ったのは、宇多田ヒカルさんの「First Love」。
その時のことを、May J.さんの友人の方も証言されてましたが、May J.さんが歌い出すと一瞬で雰囲気が変わったらしい。
まるで、コンサートのような様相を呈していたとか。🤩✨✨
残念ながら、この時の歌声は聴けてませんが、May J.さんの14歳の頃の歌声を聴いているので、さもありなんと想いますね。(#^^#)(#^^#)(#^^#)🌹
あれは、ぶっちぎりでしたからね。(#^^#)(#^^#)(#^^#)👍
「こんなの、高々14歳くらいの歌声じゃ無い!!」と、本当に驚いた。(^^♪
いや、今の素晴らしい歌声からみても、May J.さんは、普通の人と、スタートから違っている感じがします。(^^♪
これが才能と言うことなんだなあとも。😍💖💖
「栴檀は双葉より芳し」ですね。ホント、素敵な香りを放って居る。(#^^#)(#^^#)(#^^#)🌹
しかも、May J.さんが凄いのは、これだけの才能を持ちながら、それに慢心すること無く、ストイックなまでの努力を自らに課していること!!(#^^#)(#^^#)(#^^#)🌹
スタートも違いますが、目指すゴールも違っていそうですね。(^^♪
歌の引き出しをどれほど持っているのかと想ってしまうほど、多彩な表現が出来るし。(#^^#)(#^^#)(#^^#)🌹
このミュージカルの歌声もそう。
こんな歌い方も出来たのか・・と、驚の連続です。(^^♪
そのMay J.さんの歌声を象徴する、パワフルな歌声&美しいビブラートは、ホイットニーの影響もあったんですね。(^_-)-☆
ホイットニーに感謝しなきゃ。(^^♪
May J.さん自身、今回のことについて、番組で「小さい頃からホントに大好きで観ていた作品」の『「レイチェル役』を演じさせて戴けたことは、有難いことで有り、光栄なことだと話してましたが。(^^♪
今回の役柄は、ホント、ホイットニーからのプレゼントのような物ですね。(^_-)-☆
番組では、ミュージカル「ボディーガード」のラストシーンで歌われる「IWill Always Love You」がオンエアされてましたが、この曲について、May J.さん笑いながら、次のように言ってましたね。
「今、この曲を聴くと、『仕事モード』に入ってしまう」のだそう。(笑)
お気の毒に!!(笑)
観ている方は気楽ですが、演じる方としては、この曲は「聞き所」となるラストの大事な曲ですからね。(^_-)-☆
東京公演の千穐楽まで、気張って行ってもらいましょう!!\(^_^)/
「IWill Always Love You」はミュージカル『ボディーガード』では、日本語で歌われてますが、そこも、いつもMay J.さんが歌っている、「IWill Always Love You」とは違うところですね。
サビの「エンダー♪」で日本でもよく知られているこの曲。
それが、日本語でどのように訳されているのかも、楽しみの一つですね。
是非、会場に行って、ご確認下さい。(^^♪
この曲について、May J.さん番組の中で、こんな風にも言ってましたね。
「本当は、(会場に来ている観客に)一緒にエンダーして欲しかった」のだと・・。
本当にそうです。もし、コロナ禍でなければ、一緒に歌ってましたよ。
でも、今は、感染防止のために、会場の中で会話することさえできない。
だから、一緒に声を出しては歌えませんでしたが、心の中ではあなたに向けて、ずっと歌ってましたよ。
あなたの最初の公演から、ずっとね。(^_-)-☆
「レイチェル」が「IWill Always Love You」に込めて歌った想い。それは自分にも繋がる。
「IWill Always Love You」!!
その思いを込めて、「メイチェル」に向かって、心はずっと叫んでましたよ。May J.さん。(^_-)-☆❤️❤️