May J.さん。おめでとう!!\(^_^)/
ニュース見ましたよ。(^^♪
FM大阪で、1月1日から「May J.’s Music Time Travel」という新番組がスタートするんですね。(^^♪

May J.さんの懐かしい話や、いろいろな年代のヒット曲について離すのだとか。(^^♪
これは聴き逃せない!!(^^♪

さらには、「May J.さん教えて!歌のアドバイス」コーナーというのも有るのだとか。
これで、歌が上手くなること間違い無し?

1月23日からスタートする、ミュージカル「ボディーガード」の前に、嬉しい話題を有難う!!

「はしもっちゃん」の魅力が、世間に伝わった結果かな?
それにしても、さすが関西人。May J.さんのトークの面白さに、いち早く気づいたと見える。(^^♪

後の地域も、遅れを取らぬように、今からMay J.さんに、番組のオファーをしておくといいと思うぞ!!(^_^)v

このニュースのお陰で、心はすっかり幸せムードですが、今回も、同様に私を至高の喜びに誘ってくれた、一昨日のMay J.さんの「全国Jazzツアー」ファイナルについての話題です。(^^♪

「Wish Forever」で、すっかりクリスマスムードに浸った会場。
その優しい雰囲気のまま、次に歌ってくれたのは、今回リリースした、「Silver Lining」のリード曲である「Feels Like Home」。

この曲が、このアルバムのリード曲だったことを、先日知って驚いていた自分。

このアルバムには、先に発表されていたデジタルシングルの4曲加えに、「Unwanted」や「Paradise」、「Psycho」など、個性の強い曲が沢山集まっている。

その中で、最も大人しい曲である、この曲がリード曲だったのか・・。

May J.さん自身が、もともと一番好きだったのは、「Paradise」のはず。
だとしたら、この曲か、最初の「Unwanted」がリード曲と言う方が自然な気がしますが?

おっと、また話がそれそうになったので戻すと、ニューアルバムの中で、もっとも優しい曲を今回歌ってくれたわけですが、この曲も、今回の「全国Jazzツアー」のオープニングである大阪で、初めて生歌を聴かせて貰った時、大好きな曲になりましたよ。(#^^#)(#^^#)(#^^#)

Jazzのゆったりした曲調と、この曲の曲調がピッタリマッチしている感じ?
しかも、生で歌うと、May J.さんの透明感のある歌声が一層ハッキリと分かってくる。

「ウイスパーボイス」という囁くような声での歌唱は、透明感のある歌声にこそ、よりピッタリ合うんですね。(^^♪

草原にそよぐ風のような、そんな優しさと、春の草原にいるかのような爽快感を感じさせてくれるこの曲。

歌詞には、自分を支えてくれる人々への感謝と愛が溢れている

そんな、優しく心を癒やしてくれるような曲。それが「Feels Like Home」。(#^^#)(#^^#)(#^^#)

「Wish Forever」でしっとりしていた会場の雰囲気が、一層しっとりと、それでいて温かな雰囲気に包まれていくのが分かるほどでした。(^_-)-☆

この曲も、ライブでこそ、真価を発揮する曲ですね。(^^♪

その後は、いよいよラストに向かって、ギアが入ってきた感じの曲が続く。



まず最初は、「Let It Go(劇中歌・英語歌)」だ。
この曲は、説明する必要が無いほど、世の中を席巻した曲。私のバイブル的な曲でも有る。

この英語歌を歌う時、May J.さんは、リアルエルサになる。
その顔立ちの美しさ、スラリとした体型、そして、素晴らしい歌声・・。

ライブ会場に、エルサが降り立った・・そんな感じがする。

歌声も、本当に素晴らしい。
この曲の最後のロングトーンに向かっていく時なんかは、心が躍ります。

来る、もうすぐ来る。あの素晴らしいロングトーンが来る~!!
そんな感じで、いつも待ってますよ。(^_-)-☆

これほどの美しいロングトーンを聴かせてくれるのは、あなたをおいて他にいない。
そんな風に思っています。(^_^)v

この歌声の響きの美しさ。そして、空へ一直線に伸びていく、爽快感溢れるロングトーン。
これは、鳥肌くらいではすまない。(#^^#)(#^^#)(#^^#)

会場も、余りの素晴らしさに一瞬シーンと静まる。そんな曲。(#^^#)(#^^#)(#^^#)

この曲は,カバー曲のように良く言われるが、実際は、世界中でアナ雪を担当した歌手全てのオリジナル曲と言える曲。

私個人としては、カバー曲も素晴らしいと思っているので、オリジナルに対するカバーの是非を問うようなことはしないですが、日本ではカバー曲が低く見られる傾向があるため、敢えてオリジナル曲だと、強調しているわけです。

May J.さんの歌声を聴けば、誹謗中傷をぶつけることに喜びを感じている輩は別として、この凄さが分かるはず!!(^_^)v

特に、音楽を専門にしている人間が、May J.さんの「Let It Go」を否定するような発言をすることは、まず有り得無いはず。

何故なら、そんなことをすれば、自分が音楽音痴であることを、世間に公表するようなものだから。(^^ゞ

プロであればあるほど、May J.さんの凄さが分かるはず。

実際、ある指揮者の方は、May J.さんの歌声を、「プロ受け」するという風に語っていましたね。(^^♪

そのプロの方達の言葉を聴かずとも、May J.さんの「Let It Go」の凄さは、言うまでも無いところなんだけどね。(#^^#)(#^^#)(#^^#)

故に、私にとっては、究極、バイブルのような曲という訳です。(^_^)v

その歌声は、その夜も、一直線に空に向かって伸びていきましたね。(^_-)-☆
何度聴いても、シビれます。(#^^#)(#^^#)(#^^#)🤩💃💖🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹

その感動的な「Let It Go」の後、続けて歌われたのは、これまた、これからさらに感動を増していくだろう、「I Will Always Love You」。

この曲は、May J.さんが来年主役を演じる、「ボディーガード」の主題歌。
当然、そんな話がMCに入ってくる。

この稽古には、もう入っているらしいが、一言で言えば「まあ大変」なのだとか。(笑)

まるで本のような台本の分厚さ、そして、ダンス、早替え等々。
ミュージカルどころか、演じることさえやってなかったMay J.さんだから、毎日、新しいことばかりに違いない。

とは言え、May J.さんのミュージカル女優としての力は半端ない!!
それは、昨年の、「ウエスト・サイド・ストーリーSeason2」で準主役的な「アニータ」を見事に演じきったことからも分かる。

初ミュージカルの「初」が、あれほど違和感を与えたことは無いんじゃ無いかと思う。
始まってみれば、「初」はどこかに消え去って、そこには、「ベテランのミュージカル女優May J.がいた」・・そんな感じでしたからね。(^^♪

今回、2回目のミュージカルにも拘わらず、主役に抜擢されたのは、昨年の演技が評価されたからに違いない。(^^♪

その主役となる、レイチェルが歌う「I Will Always Love You」は、May J.さんの18番の曲だが、これまでの歌唱とレイチェルとして歌う歌唱は違うらしい。

ミュージカルで歌うのは、日本語版であり、それに合わせて、キーの高さが低くなるのだそう。(^^♪

そんなMay J.さんの話を聴くに連れても、益々、ミュージカル「ボディーガード」が楽しみになってきましたよ。(^_-)-☆💖💖

May J.さんの「エンダー」(笑)の歌声は半端ないですし。(^_-)-☆✨✨

1ヶ月後の姿を想像しながら、声量ある歌声の虜になっていました。(^^♪

そして、次は、アゲアゲの曲である「Shake It Off」。
4年前のオリジナルアルバム「Futuristic」に収録された曲。

「Break Free」と並んで、私の大好きな曲だ。

この曲を歌う前、May J.さんが言った。「分かってるわよ」と。

「この曲でGrooveしたい!!」という私の心が見透かされたような感じだったが、そのことが逆に嬉しかった。

このノリノリの曲の最後のロングトーン。心は、すっかりあなたに魅了されていきましたね。(^^♪

そして、ついに、その時が・・。(T_T)(T_T)(T_T)

「いよいよ最後の曲です」。
MCでこう話したMay J.さん。この言葉は、May J.さんの言葉の中で、唯一、私の嫌いな言葉です。

もっと、この至高の歌声を味わっていたい・・。
これまで、何度も生の歌声を聴かせて貰っているのに、心は飽きることを知らない。

寧ろ、聴けば聴くほど、その旨みが増していく。
もっともっと、聴きたいと思う。

そのライブも、この曲で終わる・・。
声が出せれば、「え~っ!」と叫びたいところ。

その最後の曲として、May J.さんが用意したのが、「Flowers」。
この曲は、今回新曲として、アルバムにも収録された、「横浜花博連絡協議会」のテーマソングとして作られた曲だ。

実際は、2年前の「瀬谷フェスティバル」で初披露されたのだが、コロナ禍の為に、新曲として披露するのが遅くなってしまった。(^^ゞ

この曲を最後に持ってきたことが、この曲に対するMay J.さんの愛着を示しているように思います。

今年の全国ツアーでも、ラストの曲はこの曲でしたからね。(^_-)-☆💕💕

希望に溢れたこの曲は、May J.さんが、ファンのみんなと一緒に歌いたいと願ってイントロを長くした曲。(^^♪

いつか、一緒に歌える日が来ると良いですね。(^^♪

この曲が最後とばかりに、歌い終わると客席に、にこやかな笑顔を向け、手を振りながらステージ袖に去って行くMay J.さん。

だが、それで終わらせたくないのは、誰しも同じ。

バンドメンバーが去ると、その拍手は、まるで打ち合わせたように、アンコールを期待する拍手に変わっていく!!

割れんばかりの拍手。
その中を「アンコール有難う御座います」と再び登場してくるMay J.さん。(^^♪

May J.さんがアンコール曲として用意してくれたのは、勿論「SIDE BY SIDE」。
この曲はファンとの絆の曲。

May J.さんが、この曲を大切にして、いつも歌ってくれているのは、ファンとして嬉しい限りだ。

この曲には、会場に来ているファンへの指差しもある。
来てくれて有難う!!
そんな想いを込めてくれているんだろうなあ。(#^^#)(#^^#)(#^^#)

ステージにはライトが当たっているため、後ろは見えないみたいですが、ライブの合間に、時折、目の上に手をかざすことでライトの光を遮り、必死に後ろまで見てくれているMay J.さん。

そのMay J.さんに、直接指差しして貰えれば、ハッピーなことこの上なくなる。(#^^#)(#^^#)(#^^#)🌹

そんなMay J.さんとの絆を感じて心温かくなった、本当に最後となった曲には、「All I Want for Christmas Is YOU」をチョイスしてくれましたね。

今回は、「🎄クリスマス全国ツアー」。
その「🎄クリスマス」を楽しんで貰うには、この曲が一番、心弾むと思ったんだろうなあ。🥳

来てくれた皆に、幸せなクリスマスを過ごして貰いたい。そんな気持ちを込めての歌声でしたね。(#^^#)(#^^#)(#^^#)🌹

この歌声には、心躍ります。(#^^#)(#^^#)(#^^#)

「クリぼっち」という言葉を最近知った自分。自分も、分類上はその中に入るのだろうが、自分は「クリぼっち」じゃ無い。

私には、May J.さんがいる!!(#^^#)(#^^#)(#^^#)🌹

この🎄クリスマスに、一緒に居てくれるあなたがね。(^_-)-☆💖💖

大事な🎄クリスマスの日に、一緒にいてくれて有難う!!

あなたが居るから、自分は幸せでいられる。(#^^#)(#^^#)(#^^#)😍💃💖🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹

「Wish Forever」のように、「ありったけのこの想い」で、あなたのことを、これからもずっとずっと愛していくよ。May J.さん。(^_-)-☆❤️❤️