今週の「Have Dreams」242回放送。昨日の続きです。(^^♪

「2021年も、あと少し」だというMay J.さん。
本当ですね。
いつの間にか、そういう時期になってる。😱

でも、時の経つのが早かっただけかと言うと、そうではない。

今年は、あなたのデビュー15周年の年でしたからね。(^^♪

いろんなライブやイベントが有って、お陰様で忙しい毎日を過ごさせて貰ってます。(笑)

「今年はMay J.さんの、デビュー15周年だ」と叫んでいたことが、遙か遠い昔のことのように感じるくらいです。(笑)

あなたには、充実した日々を送らせて貰ってますね。有難う!!😘

そんな感慨にふけった今週の「Have Dreams」。今回は、リスナーメッセージ特集。

と言う事で、最初のリスナーさんのメールが読み上げられる。内容は、今年9月に行われた全国ツアーの話でしたね。😄

今年の選曲や、ライティングについての感動などを語ったリスナーさん。
コロナ禍で、2年ぶりにツアーが行われたという感慨からか、「TSUBASA」では涙したのだとか。

その今年のツアーを振り返って、「何か、遠い昔のように思う」とMay J.さん。
さらに、「今年の夏のことだったんですけどね」とも・・。(^^♪

May J.さん。忙し過ぎるからと言って、季節を間違えてるよ。(^^ゞ
ツアーは、9月後半だったから、季節は「夏」では無く「秋」だし。(笑)

もっとも、自分も、スケジュール帳をめくって、ライブの日を確認して分かったんだけどね。(^^ゞ

夏のように熱いツアーだったからかな?(^_-)-☆

「遠い昔のように思う」とMay J.さん。
自分も同じです。(^^♪

ホント、いろいろやりましたし、いろいろ有りましたね。(^_-)-☆💖💖

May J.さんの方は、その度にいろいろな準備や、各プレスの取材も有ったろうから、日を忘れるくらい、その日その日に追われていたんじゃ無いかな?😁

サインのし過ぎで、腱鞘炎になってないかも心配で心配で!!(^^;\バシッ!

あなたの直筆サインが、私のところにも、沢山お嫁に来てますから・・。(笑)

それはさておき、全国ツアーの方。
昨年は、その開催が決定していたのに、コロナ禍のために、結局中止とせざるを得なかった。(T_T)

ということで、今年は2年ぶりのツアーということになりましたが、やはりコロナ禍ということで、今年も3箇所にだけに絞って行うしか無い状態でしたね。(T_T)

それでも、デビュー15周年ということで、ライブがいろいろな制約を受ける中でも、しっかりコロナ対応しながら、ファンの為に全国ツアーを行ってくれたこと、感謝してますよ。(^_-)-☆💖💖

たった3カ所。
にも拘わらず、番組で「15周年を感じて貰えるような、感謝が伝わるように」と言っていたように、あなたの気持ちが伝わってくる、本当に素晴らしいツアーでした。(^^♪

毎年ツアーには必ず参加している私から観て、恐らく過去のツアーを振り返っても最高のツアーだったんじゃないかと思います。(^^♪

少なくとも、たった3カ所だけなんて、勿体ないくらいの素晴らしいライブでしたよ。(^_-)-☆

May J.さん。美しいキレッキレの💃ダンスも魅せてくれましたし。(#^^#)(#^^#)(#^^#)😍💃💖🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹

振り付けやその練習に、相当時間を掛けただろうに、3カ所だけのためだったなんて、どう考えても勿体無さすぎる!!

そんなMay J.さんを支えるべく、周りのサポートも素晴らしかったですね。(^^♪

まずは、リスナーさんも言っていた照明について、May J.さん、次の様に話してましたね。(^^♪

それよると、「スポットライトや照明も、いつもと違う使い方にした」らしい。

いつもは、May J.さんに スポットライトを当てて明るくする演出にしていたのを、ビームにしたり、カラーのライトを使って、ライトが主役になるような演出にしたのだとか。😍💕💕

これは、デジタル配信された「DarkPOP」の4曲を歌った時の照明のことですね。(^^♪

このコーナーで、上下がセパレートの衣装を身に着けて登場したMay J.さん。🤩✨✨

ポニーテールの髪型の、キュートでセクシーなその姿を観たときには、一瞬で悩殺されてしまいましたよ。(#^^#)(#^^#)(#^^#)😍💃💖🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹

しかも、この衣装でキレッキレのダンスを披露してくれた。(#^^#)(#^^#)(#^^#)🌹
もうカッコイイの何のって。(#^^#)(#^^#)(#^^#)😍💃💖🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹

こんな美しいダンスが観られるなんて、俗な言い方をすれば、盆と正月がいっぺんに来たようなもの。

至福とは、まさに、こういうことを言うのだと、実感してましたよ。(#^^#)(#^^#)(#^^#)🌹

それはさておき、そのセパレートの衣装には、金のゴージャスな刺繍が施されていて、それに照明が当たってキラキラと輝いていたのですが、その刺繍の反射さえも、うまく使ってましたね。🥰

「Love & Hate」の時には、そこに赤のライトを当てられてましたが、それによってまるで違う衣装のような感じさえ与えてました。🤩

「愛と憎しみ」がテーマのこの曲。その「情念」とも言える赤い炎の表現を、May J.さんの胸の刺繍にライトを絶妙に当ててやってましたからね。(^^♪

May J.さんが「ビーム」と言った照明は、「Can't Breathe」の時のもの。

この曲は、誹謗中傷という「言葉のナイフ」によって、心が切り刻まれていく様子が歌われていますが、この時の照明での心象風景の表現が見事でした。(^^♪

全体は、温かみが全く失われた、寒さを感じるほどのブルーの配色。そこに、ランダムな光のビームが射し込まれている。

この容赦の無い白い光は、おそらく、彼女に投げつけられた誹謗中傷の数々。
それが、心の中に、まるで杭のように射し込まれていく・・。

その白い杭が交差する中心には階段が有り、その僅かなスペースに閉じ込められるようにして座っていたMay J.さん。

「誹謗中傷」による、ズタズタの心。
心の奥にまで、容赦なく突き刺してくるその光の杭で出来た牢獄に閉じ込められ、息さえままならなくなっている様子が、見事に表現されてました。(^^♪

あの照明は、本当に素晴らしかった。(^^♪

そのMay J.さんへのサポートは、照明さんだけでは無かったですね。🥰

ANNAさんSaecaさんの二人の👯ダンサーによる👯ダンスも、May J.さんのライブを盛り上げてましたし、頌さんをバンドマスターとする、いつものバンドメンバーの演奏も、May J.さんとの呼吸がピッタリ合って、実に素晴らしかったし。(^^♪

「本物のアーティストの元には、本物のスペシャリストが集まる」というところかな?(^_-)-☆

そして、番組では、このツアーで歌った、新曲「Flowes」の話もしてましたね。(^^♪

「多分、一度だけライブで歌ったことが有る。瀬谷区のイベントで一度だけ歌った」とMay J.さん。

ふふふ、行って聴いてましたよ。(^^♪
新曲なのに、ずっと前にね。(^_-)-☆

それというのも、この曲はコロナ禍の影響をもろに受けた感じで、披露される場所がないままきた曲でしたから。(^^ゞ

相鉄線の「瀬谷駅」など、三カ所の駅コンコースで、しばらく可憐なオルゴールの音色にも成っていたんだけどね。😅

2017年の「横浜花博」のために作った曲である、この「Flowers」。

「花博に来られる皆さんに、明るく元気に楽しい時間を過ごして貰えるように」という、そんなMay J.さんの願いがこもっていたらしい。(^^♪

「この曲はツアーの終盤に歌った」とも言ってましたが、ツアーでは、皆でワイパーをして盛り上がりましたね。(^^♪

そのワイパー。メロディーに合わせて、ワイパースピードが変わるのが、いつもと違うところ。(^_-)-☆💕💕

会場で、初めてこの曲を聴いた人がほとんどだったと思いますが、みんなMay J.さんに合わせて、楽しそうにワイパーしてましたよ。(^^♪
勿論、私もね。(^_-)-☆💖💖

番組では、「本当は、イントロのLaLaLaで一緒に歌いたかった」と言ってましたが、そうだったんですか・・。それで納得!!
「イントロが、やけに長い曲だな~」と思ってました。(笑)

ファンのみんなと、互いの絆を感じながら、一緒に歌いたかったんですね。(^^♪

このイントロ。
メロディーに合わせて表記すると、「La~ La~ La~LaLa La~La~La~La~♪」という感じかな?

歌詞はともかく、メロディーは覚えているので、いつでも一緒に歌えますよ。(^_-)-☆ 💕💕

「SIDE BY SIDE」のように、いつか、一緒にこの曲のイントロを歌える日が来ることを、楽しみにしてますよ。May J.さん。(^_-)-☆❤️❤️

【📸 写真は、ツアーファイナル会場Zepp Diver City Tokyo(^_-)-☆】