今朝のブログ記事。いつものアップ時間にタイトルがアップされるように予約していた自分。

なのに、その事を忘れて、もう一つ同名のタイトルをアップしてしまった。

しかも二つアップしたことに全く気づかずに、記事の内容を書き上げて、後からアップしようとすると・・。

あれ?同じ記事が二つある。(^^ゞ

どちらかを消そうにも、両方とも「いいね」が既に入っている。(^^;💦💦

私の文章をいつも読んで下さっている方は、優しい方ばかりで、アップ時間の6時20分には、いつもタイトルだけで内容が書かれていないにも拘わらず、それに「いいね」して下さる方まで・・。(^^♪

「今の段階では、タイトルしか入ってないけど、きっと一生懸命に記事を書くだろう」という、私への信頼からだと思います。(^^♪

この場を借りて、そのご厚情に感謝いたします。
いつも本当に有難う御座います。<(_ _)>

ということで、間違って同じ物を二つアップしてしまったとは言え、その二つともに「いいね」が入っているので、どちらかを消す訳にいかない・・そう思って、記事を二つ分、書くことにしました。(^^♪

でも、「その2」の方は、「その1」を書いた後に付け加えたものなので、書いている内に、まさかの時間切れ。(^^ゞ

平日は、宮仕えせねばならぬ自分。(^^ゞ
全部書き上げたくても、タイムリミットがあります。(T_T)

で、朝の段階では未完にしたままにしておきました。
内容を途中にしたまま、そのまま完成させずに終わらせるなんて、出来無いほど素晴らしいコンサートでしたし。(^^♪

ということで、「魅惑のジャズ・ヴォーカル」その2の続きです。(^^♪

「魅惑のジャズ・ヴォーカル」コンサートは、一部が女性シンガーによるステージ。二部が男性シンガーによるステージとコラボステージという構成になっていたので、コラボステージは第二部のステージになります。

その二部で、ピンクの美しい羽で覆われたワンピースで登場したMay J.さん。

何て、可愛い!!(#^^#)(#^^#)(#^^#)😻💃💖🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹❤️❤️

周りからも、あまりのキュートさに、感嘆の溜め息が聴こえるくらいでしたよ。(#^^#)(#^^#)(#^^#)💕💕

髪は少し垂らしており、それが何とも言えず良い!!🤩💕✨

乱れ髪のセクシーさは、一般に良く言われますが、幾筋か垂らした髪というのも、また魅力的です。(#^^#)(#^^#)(#^^#)🌹

そして、首には白のチョーカー。
耳のピアスと相まって、May J.さんの美しさ・キュートさをさらに引き立てている。(#^^#)(#^^#)(#^^#)😻💃💖🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹

一部での、大人の女性を印象づける、深いスリットが入った黒のドレス姿も良かったですが、こういうキュートなドレスもまた似合いますね。(#^^#)(#^^#)(#^^#)🌹

そのMay J.さんのコラボ相手は、藤沢ノリマサさん。(^^♪

歌う曲は、「A Whole New World」(「アラジン」主題歌)。

直前の阿川泰子さんが歌った「美女と野獣」に続く、二曲目のディズニーソングとなる。

藤沢さんのパートに続いて、美しい歌声で「A Whole New World」を歌っていくMay J.さん。

この、「A Whole New World」の生歌も、もう何十回と聴かせて貰ってますね。(^^♪

そのほとんどは、クリス・ハートさんとのコラボでしたが、2018年にクリスさんが活動を休止してから、この曲が歌われることは、ほとんど無くなってしまった。(T_T)

「美女と野獣」の方は、まだ、May J.さんがセルフデュエットしてくれてましたが、この、「A Whole New World」の方は、そうは行かなかったようですね。

男性パートと女性パートが重なってハモるため、セルフデュエットが、しにくかったのかな?

と言うことで、たまに他の男性ボーカリストとコラボする時しか、生歌が聴けない。🥺

昨日は、久し振りに美しい歌声を堪能させて貰いましたよ。(^_-)-☆

昨日は、「Let It Go」同様、英語バージョンで歌ってくれてましたが、May J.さんの英語バージョンの「A Whole New World」は最強です。(#^^#)(#^^#)(#^^#)🌹

澄んだ美しい歌声は、まるで妖精の歌声のよう。
軽やかな美しい歌声のシャワーが、客席に向かって注がれていく・・。(#^^#)(#^^#)(#^^#)💕💕

この歌声は、圧巻でしたよ。😻
もう、シビれるのなんのって・・。(#^^#)(#^^#)(#^^#)🌹

この曲も、May J.さんの異国の血を強く感じさせる、まさにジャスミンが目の前に降り立ったような、そんな感じでした。(#^^#)💕💕

特に、May J.さんの英語は、ネイティブそのものなので、ジャスミンと言っても、全く違和感がない。(#^^#)(#^^#)(#^^#)🌹

これは、本当に素晴らしい歌声でしたよ。昨日は特に、伸びも響きも素晴らしかったですし。(#^^#)(#^^#)(#^^#)🌹

このコラボの後、最後に全員がステージに集い、一緒にラテンJazzの曲を歌いましたね。

こちらも曲名が分かりませんでしたが、昨日歌ってくれたのは、多分、どれもJazzのスタンダードナンバー。

曲名は分からないながらも、私でさえ、聴いたことが有る曲ばかりでしたから。(^^♪

そして、最後に、こうたさんが選曲した曲を全員で歌う。

その曲とは、「花は咲く」。

これは「震災の復興ソング」ですが、この曲は今は亡き人を偲ぶとともに、残された者達がそれを乗り越え、自らの花を咲かせるために生きていくことを誓う歌。

Jazzのコンサートで、その「花は咲く」をチョイスする辺り、やっぱりこうたさん。亡きお父さんのことを偲んでいたのかな?

昨日のコンサートでは、参加したボーカリスト全員が、こうたさんのお父さんである、佐山雅弘さんゆかりの人だったことも、この曲をチョイスした理由?

May J.さんの、「花は咲く」。
これも何度も生歌で聴かせて貰ってますね。(^^♪

「東日本大震災」以降、毎年、積極的に復興支援を行っているMay J.さん。(^^♪

これまで、気仙沼の「ONEーLINE」を初め、沢山の復興関係のライブを行っている。😻💕💕

そして、そこでは、この「花は咲く」を、必ずと言っていいほど歌ってくれてましたね。(^^♪

この曲をフィナーレで聴きながら、そういう、これまでのあなたとの想い出も重ねていました。(^^♪

歌い終わった後、一人ひとりが改めて紹介され、ひとりずつステージを去って行く。

その度毎に、ちょっと足を曲げるようにして、その人の方に向かって拍手を送っていたMay J.さん。

いよいよ、Mayさんの番が来る。
美しいお辞儀をした後、会場に向かって、にこやかに手を振りながらあなたは去って行く。

その後ろ姿を、手がしびれるくらいの拍手で見送っていましたよ。
素晴らしい歌声を有難う。May J.さん。(^_-)-☆❤️❤️

P.S.記事のアップが、遅くなってしまってすみません。m(_ _)m