急にめっきりと🥶寒くなってきましたね。(^^ゞ

🥵暑い暑いと汗をかいていた日から、まだ10日ほどしか経っていないなんて有り得ない。(^^ゞ

夏から、一気に冬になったような感じです。
急激な気温の変化に🤒😷体調を崩さないように、気を付けて下さい。<(_ _)>

さて、🥶寒いと言えば、背筋が凍るような(^^ゞ、激狭の駐車に今回チャレンジしたMay J.さん。😳


いよいよ勝負は、クライマックスを迎える。

ラストの勝負として選ばれたのは「すれすれポール激狭駐車」。

チャレンジ前、「私こっちの方が得意かもさっきより」と、頼もしく語ったMay J.さん。😻💕💕
何でも、家の🚗駐車場が結構狭いのだとか。

「多分行けます」という頼もしい言葉に、会場からの期待も高まる。😻💕💕

車に乗り込んだMay J.さん。
そのキリッとした横顔が美しい・・。(#^^#)(#^^#)(#^^#)😻💃💖🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹

その大きな瞳は、栄光のゴールのみを見定めているのだろうか?

もはや、競技の行方にドキドキしているのか、美しすぎるMay J.さんの姿にドキドキしているのか分からなくなってしまっている自分。

ハートをキュンキュンさせながら、そのチャレンジを観ていました。(#^^#)(#^^#)(#^^#)😻💖💖🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹

「普段、口数が多いMay J.も、ここは真剣な表情で・・」とナレーションが入るが、へ?そうかな?🤔

May J.さんは、仕事では話すけど、普通はそれほど口数が多いとは思わんが?

・・と、そのナレーションに一瞬「異議有り!!」と、異議を唱えたくなったが、今はそんなことをしている場合じゃ無い。(^^ゞ

May J.さんのチャレンジに、目も心も釘付けになって行く・・。(#^^#)(#^^#)(#^^#)😻💃💖🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹

その、私が注目している中、ゆっくりと慎重に🚗車を車庫に侵入させていくMay J.さん。

「車体は斜めだが大丈夫か?」とのナレーションにも、「ここが問題」、「行ける行ける」、「私は行ける!!」と、自分に暗示を掛けているMay J.さん。(^^♪

それにしても、先ほどのチャレンジでは「I can do it!!」と英語だったのに、今回は、「私は行ける!!」と日本語になっているのが、May J.さんらしい。😸💕💕

May J.さんは、バイリンガル。何せMay J.さんの体の中には、六カ国もの血が流れているのだから・・。

きっとMay J.さんの頭の中は、「左脳」、「右脳」だけで無く、「英語脳」、「日本語脳」と複雑に分化しているに違いない。(^^♪

それはさておき、「私は行ける!!」と自信を持って車をバックさせていくMay J.さんだが、そのギリギリの角度に、「このままでは、またポールにぶつかってしまうが・・」と、危ぶむナレーションが入る。(^^ゞ

「また」は余分だな。(^^ゞ

もっとも、May J.さんは、意外と?恐れずに攻めるタイプ。

だから、今回も、普通なら切り返すところを、そのまま車を進ませる。

だが、上からの映像では、ポールとの間が、多分1cmもない。🙀

ブレーキを掛けた反動で、車がちょっと揺れただけでも、ポールに接触してしまうだろう。

その映像を観ながら、🥶肝が冷えるようなそんな感覚を味わっていたところ、車内から、May J.さんの「感覚!感覚!」という声が聞こえてきた。

「そう感覚!!」と、まるで私の声にMay J.さんが答えてくれたような感じに、思わず心が通じたのかと照れてしまう。(#^^#)(#^^#)(#^^#)😻💃💖🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹

それにしても、May J.さんが、最後に「感覚」に頼ったのは正解でしたね。(^^♪

「理論」は、ここでは、何の意味も持たない。
ただ、「野性の勘」、「研ぎ澄まされた感覚」のみが物を言う・・そんな世界。(^^♪

May J.さんの、その「野性の勘」や「感覚」の鋭さには、いつも舌を巻いている自分。

そうそう、自分の直感に従い、それを信じて進んで行く中にこそ、May J.さんの道は開けてくる!!✨✨

とは言え、ミラーをたたんだその左側も、このまま進めば壁に接触してしまう。🙀

どう考えても、壁との隙間より、ミラーの幅の方が有るし・・。

だが、視聴者は、頭上からの映像を観ているから、それが分かるが、中のMay J.さんには、そんな映像は見えていない。

「大丈夫か?」と、そう思った瞬間!!

May J.さんが、車を駐めて言う。
「待って、これ入る?いや、入んないわ」・・と。

この「待った」は正解でしたね。(笑)

それにしても、凄かったのは、その後のMay J.さんの🚗運転テクニック。

一旦、切り返しの為に、車を前に出すのかと思いきや、そのまま、ハンドルの操作だけで角度を変えて、見事に左の壁を通過させた!!🙀✨✨

一体、どうやったら、こんなことが出来るんだ?
左の折りたたんだミラーが通る分だけ、前に隙間が空くなんて!!👀✨✨

そのまま、ノーミスで、タイマーを押しに走るMay J.さん。(^^♪

タイムは何と3分45秒!!
は、早い!!😻💕💕

「3分58秒以内でトップ」とチャレンジの間、ずっと画面の下に出ていた字幕の上に、燦然と輝く「3:45」のタイム。

スタッフの平均時間が、6分25秒だったことを考えると、半分くらいの時間で入れたことになる。
これは凄いぞ!!May J.さん。(^^♪

勿論、暫定トップ!!
後は、二人のチャレンジを待つのみ。

一人は脱落。
「これで、May J.さん優勝か?」😸
と思ったのも束の間、最後のチャレンジャーである鈴木亜美さんが、5分42秒のタイムを出し、総合的に、僅か6秒の差で、MayJさんは優勝を逃してしまう。😅

May J.さんの、1本目の接触による1分のロスタイムがなければ、楽々優勝だったのに、ホント残念でしたね。(^^ゞ

二本目の勝負は完璧でしたし。(^_^)v

この前の体操の田中選手との対決でもそうでしたが、やっぱり、May J.さんの「修正能力の高さには目を見張るものがある!!

これが3本勝負だったら、多分、May J.さんが優勝していた。
これは、確信!!(^_-)-☆💖💖

歌においても、いつもコンスタントに、高い能力を発揮できるのが、May J.さんのMay J.さんたる所以だと思うので。(^_-)-☆✨✨

因みに、今回の敗因は何だったかと、私なりに分析してみましたが、それは自分への暗示を掛けるのに「I can do it」と英語で言ってしまったことに尽きると思います。(笑)

May J.さん、英語になると「イケイケ」モードに入ってしまいますからね。

歌では、よく同じ曲を、「英語ver」と「日本語ver」で歌い分けていることの多いMay J.さん。

ところが、同じ曲にも拘わらず、日本語と英語では、曲の感じが全然違って感じられるのだ。

「英語」、「日本語」の違いというだけでは説明出来無いような、まるで違う曲を聴いているような、そんな違いがある。(^^♪

そのことを聴かれて、以前、May J.さんが答えてくれたことがある。

それによると、「英語ver」になると、自然と「前のめり」になるのだそう。(^^ゞ

今回も、英語で「I can do it」と言って、「前のめり」になってしまった分、僅かに進み過ぎて接触したんだと思うよ。(笑)

今度からは、冷静に落ちついてやる時には、日本語、イケイケと勢いでやる時には英語と、使い分けたら良いかもね。(笑)

とは言え、素晴らしいチャレンジだったね。(^_^)v

あなたの、結果を恐れずにトライしていく姿は、きっと視聴者の人にも感動を与えたと思うよ。(^_-)-☆💖💖

映像としても、美しかったし、良い企画だったね。(#^^#)(#^^#)(#^^#)🌹

これからも、歌は勿論、素敵なチャレンジで、私を魅了し続けて下さい。
May J.さん。(^_-)-☆❤️❤️