今回の「Have Dreams」237回放送。
その冒頭で、今年の秋は、「制作の秋」だと言っていたMay J.さん。
「試験の秋」でも有ったのかな?(^_-)-☆

「Weibo」の方で、中国語の模擬試験を受けている動画をアップしてくれてましたが、あなたが試験問題に、悶絶している姿は実に可愛かった。(笑)

開始早々、答えが分からないのか、怪訝な表情を向けたり、「観ないで~」とカメラから自分を手で遮る動作をしたり、考え込んで机をトントンやったり、どっちだったか発音してみたり・・。
こんなに、試験を解く姿が画になる人もいないんじゃないかな?(笑)

こんなに騒ぎながら、試験を受ける人もね。(笑)
しかも、こんなに自分が騒いでいて、「試験中はお静かに・・」って。(^^ゞ

そのキュート過ぎる姿に、魅了されっぱなしでしたよ。(^_-)-☆

結果も、60点以上が合格のところ、74点と余裕だったし。
昨年のコロナ禍から始めたとは思えないほどの、中国語の上達、恐れ入ります。(^^♪

これは、是非、May J.さんの爪の垢でも飲ませて戴いて・・。(#^^#)(#^^#)(#^^#)
・・って、魂胆見え見え?(^^;\バシッ!

冗談はさておき?、次はMay J.さんの「制作の秋」、つまり12月8日リリースの「Silver Lining」についての話題でしたね。(^^♪

前回「Futuristic」から4年ぶりとなるオリジナルアルバムということで、話題は前回「Futuristic」の話となる。

「ツアーの最終日の次の日にLAに行って、アルバムを作った」と番組でも話していましたが、ホント懐かしいですね。(^^♪

あのツアーファイナルには、自分も行ってましたし。(^_^)v
その後、May J.さんは、かなりキツい「飛行機酔い」?「時差ボケ」に悩まされたんでしたね。

この前の船と言い、May J.さん。「酔う」のが好きですね。(^^ゞ
私は、酒に「酔う」方が好きですが。(^^;\バシッ!
あなたにも酔っているけどね。(#^^#)(#^^#)(#^^#)

「なんか、こういう時期だね。いつも」というMay J.さん。
やはり、秋は創作意欲が沸く?(^^♪

今回のアルバムは、昨年の4曲を含めて10曲くらい。
プロデューサーに「篠田ミル君」を迎えて、一緒に制作しているのだとか。

ということは、やはり曲の傾向は「DarkPOP」で、6曲の新曲が聴ける?(^^♪

その制作過程について、何が今までと違うかを話してくれたMay J.さん。
おおっ!!これは、今までに話していないレアな話だな?φ(..)メモメモ

May J.さんによると、これまでとの大きな違いは、「ほぼ自分の家で作」ったことにあるらしい。(驚)

レコーディングは、勿論、スタジオに行って行ったらしいが、何と、昨年、自宅に簡易的なスタジオを作ったというのが凄い!!

しかも、そこで、「プリプロ」(「プリプロダクション」の略)という 「スタジオに行って練習レコーディングのようなこと」をやるその作業まで、全て全部自分でやったのだとか。

凄すぎるぞ!!May J.さん。(^_-)-☆



「エンジニアがいない」中で、良く自分で全部やりましたね。(^^♪
歌だけで無く、こうした制作におけるスキルまで、本当にアップしてきましたね。(^^♪

こうしたことの為だったと思えば、コロナ禍の昨年1年も、May J.さんの人生にとって意味のあるものになりますね。(^^♪

May J.さん。「DAVID FOSTER」にも憧れていましたからね。(^^♪
将来的に、プロデューサーとしての仕事も行えるように、今からそう言う点でのスキルアップしておくことは大事ですね。(^_-)-☆

続けて、スタジオが自宅にある事で、どの時間にやっても良いし、どれだけ時間を掛けても良いし、それこそ夜やっても良い。レコーディングが自分の生活の一部になっていたと話すMay J.さん。

これは、大きいですよね。(^^♪
どこかのスタジオで行う場合、まず、借りる場所を探さなければならないし、使える時間を押さえなければならないし、そこへ行くまでの時間も掛かる。

しかも、May J.さんが行っている音楽の世界は、インスピレーションが大事。
思いついた時に直ぐに試せないと、折角のインスピレーションが途切れてしまうことになる。(^^ゞ

そう言う点でも、これは良い投資だったと思います。(^^♪

実際、May J.さんも次の様に言ってましたね。
「家で出来る分、ミル君からトラックが届いたら、思いつくメロディーをいつでも作れる。
生活に寄り添った曲が出来たと思う。パーソナルな曲に仕上がっていると思います」と。

May J.さんの内面が、より表現された音楽か~。(#^^#)(#^^#)(#^^#)
これは、早く聴きたい!!(#^^#)(#^^#)(#^^#)

そのアルバム「Silver Lining」は「希望の兆し」という意味なのだとか。

May J.さんの中では、「暗闇の中で、天から一本の光が降りてくるようなイメージ」なんだそう。

これって、自分が、「HERO」に感じたイメージと同じだな。(#^^#)(#^^#)(#^^#)

「HERO」は、May J.さんのオリジナル曲で、「ウルトラマンオーブの挿入歌」として作られた、私の大好きな曲の一つです。(^^♪

ヒーロー物とは思えない、マイナー調の暗い曲調。
一見、合わなさそうに見えるが、混沌とした暗闇に射し込む一条の光のような、希望の光が見える、そんなヒーローに相応しい曲だと思う。(^^♪

その私が「HERO」に感じたイメージと同じように、May J.さんも、このアルバムに「Silver Lining」と名付けてくれたんですね。(^^♪

「コロナ禍で先の見えない毎日に不安に襲われる毎日を送っていた」中で、音楽を使って、気持ちを表したり、発散したりしていた。
まるでセラピーみたいだったと語るMay J.さん。。

「同じく、不安を感じている人の不安を癒やせるようなそんな曲」になってほしいとその願いを語る。

素敵な話でしたよ。最高の曲が出来ていそうですね。May J.さん。(^_-)-☆❤️❤️