May J.さん。昨日は「billboard classics festival 2021」コンサートお疲れ様でした。

沢山の方々との共演だった昨日のライブ。
そのトップバッターとして、登場したMay J.さん。

「Time To Say Goodbye」を久し振りに生歌で聴かせてくれましたね。(^_-)-☆
ツアーとまた違った、フルオーケストラを背負ったMay J.さんの声楽的な歌声の魅力に、すっかり心満たされていましたよ。(#^^#)

ツアーライブも最高だったけど、こういうオーケストラを背負った声楽的なコンサートもいいね。(#^^#)(#^^#)(#^^#)

May J.さんの凄いところは、その多彩な表現力にある。

R&Bやロックのようなパンチ有る歌声を響かせることも出来るし、今回のように、声楽的な美しい歌声を響かせることも出来る。

さらには、Jazzyな歌い方もね。(^_-)-☆
こちらの方は、またクリスマスに、沢山楽しめそうですが。(#^^#)(#^^#)(#^^#)

そのMay J.さんの歌声の表現の多彩さ。
それが活かされているのが、今年配信したデジタルシングルの4曲。

そして、これら4曲を、今回のツアーでも披露してくれましたね。(^^♪

この曲達を歌うことは、予想していたことでしたが、その演出の見事さには、すっかり度肝を抜かれてしまいましたよ。(#^^#)(#^^#)(#^^#)

何せ、美しいセパレートの衣装でしたし。(#^^#)(#^^#)(#^^#)

胸に豪華な金の刺繍が施されている衣装を纏った姿は、まさに「ペルシャの姫」そのもの!!(#^^#)(#^^#)(#^^#)😻💃💖🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹

May J.さんには、こういう系の豪華な衣装が、本当に良く似合う。(#^^#)(#^^#)(#^^#)🌹

キュートでセクシー。
しかもダンスも踊ってくれましたし、素晴らしいパフォーマンスの数々に、それこそ「Can't Breathe」・・「息も出来ない」くらいの興奮を味合わせて貰いました。(^_^)v

行って良かった~!!
これを見逃していたら、泣いちゃってたなあ。(#^^#)(#^^#)(#^^#)

第一、「Rebellious」以外は、「初生歌披露」でも有ったし。(#^^#)(#^^#)(#^^#)

May J.史上でも、上位に入ることは間違いない、素晴らしい「神ステージ」でした。(#^^#)(#^^#)(#^^#)

その一連のデジタルシングルセッションのトップバッターは、「Rebellious」。

この曲だけは、誕生日ライブで生歌を聴かせて貰っていたので、感じは掴めてましたが、本当にバンド演奏に良く合う。(#^^#)(#^^#)(#^^#)

この配信されたデジタルシングルを初めて聴いた時、私がまず思ったのは、「良い曲だけど、暗い曲調が多いだけに、ツアーなどのライブでは合わないんじゃ無いか」ということでした。

でも、その杞憂を払拭してくれたのが、この「Rebellious」の生歌でした。
バンドアレンジで、その魅力がこんなに花開くなんて、本当に驚きです。(#^^#)(#^^#)(#^^#)

華のつぼみが一気に開花して、満開になったようなそんな感じ?

そして、それを支えてくれたのは、May J.バンドの皆さん。(#^^#)(#^^#)(#^^#)
最高の演奏を有難う!!(^_^)v

「Rebellious」では、そのイントロで、ギターがしとしと降る雨のような、切ない音色を響かせるのですが、この演奏に乗ったMay J.さんの歌声が実に良い!!(#^^#)(#^^#)(#^^#)

「行き先の無いスケルツォ~♪」というこのピュアでしっとりとした歌声が、思春期のMay J.さんの姿を思い起こさせる。

そして、「You always pointed out the truth~♪」でのやるせなさを感じさせる歌声。
この声の響きに、私の心はキュンとする。

さらに、サビに向かう「I was too young and selfish~♪」のピュアな美しい響きに、心の琴線が大きく揺さぶられていく!!

そして、「And I'm Sorry Sorry Sorry Sorry~♪」。
ハートがあなたに一気に持っていかれる瞬間です。(#^^#)(#^^#)(#^^#)

今回のツアーで2度目の生歌でしたが、この「Rebellious」の生歌の素晴らしさに、ますますこの曲が大好きになってきましたよ。(#^^#)(#^^#)(#^^#)

昨年のコロナ禍の間、あなたがいろいろな苦悩と戦いながら、この世に生み出した4曲のデジタルシングル達。

ツアーでの、トップを飾ったその第1弾の「Rebellious」は、最高の生歌でしたよ。May J.さん。(^_-)-☆❤️❤️