☀️暑かった夏も、もう終わる・・・。
今年の夏は特に暑かった。記録的な猛暑の連続、オリンピックじゃ無いのに、最高気温の🥇新記録のオンパレード!!(^^ゞ
正直、この夏の暑さに閉口していたはずなのに、終わるとなると一抹の寂しさを感じます。
そして、この寂しさの原因の一つは、あなたの写真展が、昨日ついに終了したことにも由来するのかもしれない。
Love you too always!!!
— May J. (@MayJamileh) August 29, 2021
2週間本当にありがとうございました🙏🙏🙏🙏💗💗💗 https://t.co/mJQATIKJQh
デビュー15周年記念のメインイベントとして、この夏行われたのは、「リクエストライブ」と、「クラウドファンディング」で行われた今回の写真展の二つ。
特に、「リクエストライブ」が7月25日に終了した8月からは、写真展一色となっていたような気がする。
今週の「Have Dreams」231回放送の冒頭は、その「May J. × 藤里一郎写真展「Side by Side」についての話題でしたね。(^^♪
「クラウドファンディング」という、初めての形態で行われた写真展。
その写真展には、最終的に、何と当初の目標の10倍の応援の資金が集まった。🙀✨✨
これを観ても、ファンのみんなの期待が、如何に高かったか分かりますね。(^^♪
私も、ささやかながら、初めて「クラウドファンディング」での応援をさせてもらいましたよ。(^_-)-☆
そのファンからの期待に応える形で、当初1週間の予定だった開催期間を2週間に延長してくれたことにより、ファンが、より都合を付けて行きやすかったですね。(^^♪
その期待の写真展。
それが始まる17日までは、その写真の一部が公開される度に、穴が空くんじゃ無いかと思うくらい、ワクワクしながらその写真に魅入っていました。(^^♪
そして、ついに写真展の開催・・・。(#^^#)(#^^#)(#^^#)
15周年の記念の写真展。あなたは、どんなあなたの姿を魅せてくれるのだろう?
ドキドキしながら、会場に展示されている写真を眺めていく・・・。
最初に出迎えてくれた、美しく甘い雰囲気を醸し出したそんな写真達。それに、思わず目を奪われてしまう。
何て美しい・・・。
その時点で、もう心がすっかり溶けてしまってました。(#^^#)(#^^#)(#^^#)
まるで目の前で、あなたの写真が撮られているかのごとく、あなたの思いまでもが伝わってくるかのような、そんな不思議な感覚・・・。
それはきっと、一つの写真の奥に、これまでのあなたとの想い出が重なっているからなんだろうと思います。
1枚の写真で有りながら、まるで無数の数の写真を重ねたようなそんな写真達!!
だから、それは写真で有りながら、まるで、窓の外にいる、実際のあなたを眺めているかのような、活き活きとしたあなたの表情を私に感じさせる。(^^♪
まるで、美の女神のような、美しい表情もあなたの一側面!!
その美しさには、圧倒され言葉さえ失ってしまう・・・。(#^^#)(#^^#)(#^^#)😻💃💖🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹
かと思うと、思わず、「プッ!!」と吹き出してしまいそうな写真も!!
何故に、この表情?😸
お茶May J.・・いや、「はしもっちゃん」が、顔をのぞかせる瞬間だ。(笑)
あなたの剽軽と言って良いくらいのお茶目さ。それが、弾けている!!😸
この写真展開催の折に、May J.さんが言った「一郎ちゃんしか撮れない写真もある」と言っていたのは、こういう写真なのかもしれませんね。
普通のプロのカメラマンなら、さすがに、これは撮れない。いや撮っても載せられない。
何故なら、それらはほとんど、アーティスト写真や、ジャケット写真として載せる目的で撮られているものだから。
そこに要求されるのは、あなたの美しさを余すところ無く写し出すこと!!😻💃💖💕💕
だが、一人の人間としての「橋本芽生」を描くとしたら、これでは一面しか表現されないことになる。
「橋本芽生」の「May J.」としての側面だけがね。(^_-)-☆💕💕
デビュー10周年の写真展の時もそうでしたが、一人の人間としての「橋本芽生」を語るには、それだけでは不足だと感じたんでしょうね。
もっと身近でフレンドリーな、まるで友人が撮ったような、そんな視点の写真が必要だったんじゃ無いかな?
だから、一郎さんとのコラボの写真展では、必ず、そういうフレンドリーな写真が展示される。
第一、他の写真展で、足だけなんて載せる?
しかも、サンダル履きという、ラフなスタイルの・・?(笑)
また、小さな女の子が、すねてプッと頬を膨らませたような、そんな頬を膨らませて唇を突き出した写真もありましたね。😸
May J.さん。三十路を越えて、逆に若返ってきてるんじゃ無いの?😸
あなたの幼稚園の頃の姿を、想像してしまいましたよ。こんな感じの子だったんだなあってね。(^_-)-☆✨✨
賭けてもいいですよ。耳のピアスを外して、「May J.さん5歳の頃の写真」と言って、この写真を載せても、誰も違和感を感じないから!!(^^;\バシッ!
それくらい、キュート過ぎる自然な写真でしたね。(^^♪
更には、大笑いしている写真だの、舌を出している写真だの、お茶目度が半端ないコーナーも・・・。(^^ゞ
May J.さん。何もそこまでやらなくても・・。(^^;💦💦
しかも、これらの写真が、ソフアーに寝そべっている超セクシーな表情の写真の間に挟まっているし。(笑)
溶けたら良いの?それとも大笑いしたらいいの?
観ているこちらを、すっかり惑わせてくれますね。(笑)
この一見するとチグハグな感じ。でも、これも、あなた自身を、より感じさせてくれるそんな写真達ですね。
明るくて天真爛漫な、あなたの側面を表現してくれる・・。(#^^#)(#^^#)(#^^#)😻💃💖🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹
いや、剽軽なあなただったかな?(笑)
まさに、一人の人間としての「橋本芽生」を語り尽くした?写真展でしたよ。(^_-)-☆💖💖
この写真展のタイトルを、May J.さんが、「Side by Side」に決定してくれたことも嬉しかったな。(^^♪
今回の番組の中でも、そのタイトルにした理由を次の様に語ってくれてましたね。(^^♪
「SIDE BY SIDE」は、毎回、ライブの最後のアンコールの時に歌う曲。
この曲は、どんなに辛い時でも、一緒に隣り合わせで支えてくれたみんなに、感謝の気持ちを込めて作った曲。
その曲の歌詞の雰囲気が、今回の写真展の、私の表情とかテーマとか、「一郎ちゃん」の目線とかに、ぴったりだなあと思って、このタイトルにした。
クラウドファンディングということで、皆のおかげで開催出来た写真展でもあったので、みんなに感謝の気持ちを込めて開催させて貰った・・と。
May J.さんが言っていたように、「SIDE BY SIDE」は、ツアーライブのアンコールだけでなく、イベントなどでも、必ずと言って良いほど歌ってくれている曲ですね。(#^^#)(#^^#)(#^^#)🌹
この曲は、アルバム「Futuristic」を作った時に、「ファンに対する感謝の思いを歌にしたい」と、そんな気持ちから、May J.さん自身が作詞・作曲したものですし。😻💖💕💕
その後のMJFT(=May J.さんのファンクラブミーティング)で、バス旅行に行った時に、みんなでウクレレを演奏しながら歌った曲でも有りますね。(^^♪
その時のあなたとの約束を、私は忘れていない!!
「SIDE BY SIDE」。
これからもずっと、あなたに寄り添って行くよ。May J.さん。(^_-)-☆❤️❤️