「どの回からだったっけ?」と、確認するのにさえ、時間がかかってしまいました。(^^ゞ
7月25日に行われた、ファンが選んだ曲のランキング上位だけをセットリストにした、夢の様な「リクエストライブ」は、良いライブでしたからね。(^^♪
その余韻に浸りすぎて、こちらの方が、途中になっていたことに気づかなかった。(^^ゞ
と言う事で、途中になっていた、224回放送のコメントです。
224回放送は、先ほど言った「リクリエスト」ライブのバンドマスターを務めてくれていた「上條頌さん」がゲスト。
「今週と来週は、デビュー15周年を迎える・・」という言葉からも分かるように、この回は、先月の収録。
しかも、バンドマスターの「頌さん」が、まだセットリストを知らない頃・・。(^^;💦💦
その頃のMay J.さんが(^^ゞ、「生演奏でお届けしたい曲」と言って歌ってくれることになったのは、「ありがとう」。
「ありがとう」は以前は、ライブの最後にMay J.さんが、観客への感謝の気持ちを込めて歌ってくれていた曲。
ただ、最近は、今回ゲストの上條頌さんと一緒に作った「SIDE BY SIDE」が2代目的な役割を果たしてくれている。
そのため「ありがとう」は、今は、ファンがMay J.さんに感謝の気持ちを込めて歌う歌に変わってきているのだが。
May J.さん。「だから、歌おうかな」と言ってくれてましたね。
「ありがとう」には「武道館(の想い出)もあるし、いろいろな思い出もある」とも。
本当に、どれほど聴かせて貰ったか分からないですね。
沢山の想い出が詰まっているし。(^^♪
その「ありがとう」。
頌さんのギター1本での歌声を聴くに連れても、先日の「リクエストライブ」のことが思いだされましたよ。(#^^#)
そうやって聴くと、余計にこの歌声と、ギターの音色が心に沁みる。
過去が未来に感動を与えているなんて、面白いですね。(#^^#)
その「ありがとう」が終わるやいなや、「頌君って上手いね」とMay J.さん。
すかさず、頌さんが言う。
「Mayちゃんほどじゃないよ」。
こういう所も、阿吽の呼吸?(笑)
「7月12日からまる5年。頌君との出逢いが衝撃的だった」というMay J.さん。
その出逢いについて、詳しく語ってくれてましたね。
その内容は、大体次のようなものでした。
2008年だったかの日に、「Family」というアルバムの曲を歌っていた。
その頃は、R&Bの気がまだ抜けていなかった時。
その日、頌君は「ゴスペラーズ」さんと一緒にギターを弾いていた。
その頃、自分は、たま~にフェスがあるくらいで、ほとんど夜のクラブでしか歌えなかった。
生バンドで歌いたいと思っていたちょうどその時に,頌君と出会った・・と。
「めちゃいいですね」と言う感じの気さくな感じで、しゃべってくれたことも、印象に残っていたらしい。
当時、そういう風に話しかけてくる人は、いなかったのだとか。
その出逢いに、「運命を感じた」というMay J.さん。
この出逢いについては、ライブでも語ってくれてましたね。
頌さんの方から、May J.さんにギターを弾かせて欲しいと言ってきたこともね。(^_-)-☆
頌さんも、その時のことを振り返って語ってくれましたね。
May J.さんと初めて出逢ったのは、頌さんがアメリカから帰ってきて2年後くらい経った頃。
「歌が上手くて、踊れる」May J.さんを観て、衝撃を受けたのだとか。
頌さんの、「『あ、来た!!』と思った」という言葉が、何よりも、その時の驚きを表していますね。(^^♪
アメリカに武者修行に行っていた頌さんにとって、その音楽を日本でやりたいと思ったのは当然なこと。
でも、それが出来る人に出逢ってなかった。
May J.さんと出逢った時、「来た!!」と思ったのは当然なことだと思います。(^^♪
自分も、May J.さんの歌声を聴いて、「あ、来た!!」と思いましたし。(笑)
この日を境に、May J.さんのバンドで、ギターをずっと弾き続けてくれていた頌さん。
その頌さんに、May J.さんが言う。
「(その間)私の音楽性も変わって行った。J-POPを歌ったり、カバーを歌ったり・・。でも、頌君はいつもいてくれた。有難い。」・・と。
良い話ですが、少々、焼ける話ですね。(笑)
でも、そういう風に支えて行きたいと思うのは、あなたの人柄に有ると思いますよ。(^^♪
頌さんも番組で言ってましたね。
「ミュージシャンもそうだけど、Mayちゃんの人柄も含めて、みんなMayちゃんに惚れてる」と。
さらにこんな風にも言ってくれてましたね。
「Mayちゃんが輝いてくれれば何でも良い」・・と。
まれに見る歌の才能の持ち主で、美貌の持ち主でもある。
スタイルも良いし、おまけに性格も良いとくれば当然かな?(#^^#)(#^^#)(#^^#)😻💃💖🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹
しかも、ストイックなまでの頑張り屋だからね。
こんな姿を観ていたら、応援したくも成りますね。(^_-)-☆💖💖
少々、本人が赤面するほど褒めてしまいましたが、本当にそう思っているんですよ。私は。(#^^#)
日頃は、余り言わないけどね。😸
そこは、もっと言うべきだった?(笑)
それはさておき、その頌さんに、「頌君がバンマスで皆をまとめてくれていたからだ」と、さらに感謝の気持ちを伝えるMay J.さん。(^^♪
良い出逢いが有って、良かったですね。(^^♪
その頌さんとの、久々の全国ツアーが9月に有る。
コロナ禍ということで、なかなかライブが行えない状況なので、今回は、東京、名古屋、大阪の3カ所に絞っての開催となる。
先行き不透明ですからね。いつ、中止や延期になるか分からない。(T_T)
そう言った意味でも、大規模なイベントは危険ですね。
「今回は『ZEPP』なので、ほど良い距離感」だと言うMay J.さん。
確かに。ホールは、小回りが利かないですからね。(^^ゞ
チケットも、最近は、コロナ禍という状況を反映して、「デジタルチケット」化が進みつつ有る。
紙のチケットでは、変更するのに費用もかかってしまうし、対応が遅くなってしまうということなのだろう。
私も、その方が良いと思うよ。
こういう不透明な状況では、出来る限り、小回りの利く会場の方が良いと思う。
自分に限って言えば、May J.さんの歌声を聴けるなら、場所はどこでも良いし。(#^^#)😻💃💖🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹
極端な話、フェスのように、野外のロープを張ったような、そんな場所でもいいですよ。(^_-)-☆💖💖
気になるのは、そのセットリスト。
先日、「リクエストライブ」をやりましたからね。それとの絡みもある。😸
May J.さん自身は、「定番の曲、いつもやっている曲も聴きたいんじゃないかな。定番の曲は外せない。新曲もやっちゃうかもしれない。」と言ってましたが、悩むところですね。(^^ゞ
「💃ダンス曲を歌って踊って!!」と駄々をこねる、私のようなファンもいますし。(笑)
コロナ禍ですからね。ヒートアップし過ぎるのは、良くないかも知れませんが、せめて1曲くらいは・・。(^^;\バシッ!
「新曲達は、ZEPPに合うんじゃないか」とMay J.さん。
確かに・・。
先日、「Rebellious」をバンド演奏で聴きましたが、驚いたことに、バンド演奏に良く合う!!
合わないんじゃないかと心配していましたが、全くの杞憂でしたね。(^^♪
今回のツアーは、「バンドサウンド」。
ならば、定番曲に「Break Free」などの💃ダンス曲も入りますね。(^_-)-☆
頌さんと一緒に作った曲でも有りますし。(#^^#)(#^^#)(#^^#)
どんな曲が聴けるのか、💃踊って貰えるのか、今から楽しみにしてますよ。May J.さん。(^_-)-☆❤️❤️