番組冒頭、「皆さんにお知らせがおそくなってしまいましたが、5月12日に「Rebellious」リリースになりました。イエーイ💖」とMay J.さん。

イエーイ!!🎊おめでとう!!\(^_^)/🎉✨✨
んん?
遅すぎないか?>自分(^^;💦💦

この放送時点で、「May J.さんが遅くなりましたが」と言っていたのに、さらに、その2周回遅れでコメントしてるし。(^^ゞ

でも、良いんです。
お祝い事は、何度でも、いつまでも言っていても。(#^^#)(#^^#)(#^^#)

そう祝っている内に、新プロジェクトの第2弾の新曲が発表されるでしょうし。
新曲が月一ペースでリリースされる、5月からの4ヶ月間は、ゴールデンウィークならぬ、ゴールデンマンス?(^_-)-☆

特に6月20日はMay J.さん33才の誕生日!!
めでたすぎる。しかも年齢がゾロ目だ~!!
って、喜ぶところはそこか?>自分(^^;\バシッ!

何にせよ、今年はMay J.さんのデビュー15周年のめでたい年。
幸せの音がしてますよ。(^_-)-☆

ところで、「Have Dreams」216回放送。前回は、この「Rebellious」配信という、冒頭の話題だけで終わってしまっていたことに、今更ながら気付いた。(^^;

何せ、新曲「Rebellious」についての話題でしたからね。
新しいMay J.のプロジェクト「裏May J.」の話、「洋楽のフレーバー」、「EDM」、「攻めているポップス」、「J-POPとはちょっと違う」等、「Rebellious」を紐解くキーワードが多数語られていましたからね。

しかも、大変だったという作詩。自分と向き合い、これまでみんなに言えないことも歌詞にしたことで、ワクワクする反面、皆の反応が心配だったという、そのMay J.さんの想いも語られてましたからね。(^^♪

後の話題まで行かなかった。(^^;

と言う事で、その後の話題です。

今回は、リスナーメール特集と言うことで、最初は、May J.さんが出演した「千葉ジェッツ」のハーフタイムショーを観戦したというリスナーさんからのメール。

リスナーさんが言っていたように、May J.さんは、中学生の時、元バスケットボール部だったんですよね。

自分も中学の時、元バスケットボール部・・では、無かったですね。惜しい!!(^^;\バシッ!

バスケ部顧問の担任から、しつこく勧誘はされましたが。(笑)

「君、良い体してるね。自衛隊に入らないか?」と言うようなジョークが昔流行りましたが、あれと同じノリだったのかも・・?(笑)

その「ハーフタイムショー」は、勿論自分も見ましたよ。(^_-)-☆

白いドレスも美しかったですね。(^^♪
「Garden」もノリノリ~!!(^_-)-☆

その「ハーフタイムショー」の後、スタッフさんが「バスケットコート」の後ろに席を取ってくれたのだとか。

「ゴール前の一番前」の席にいたなんて、絶対、興奮するなあ。
バスケ好きなのかって?

いや、自分はMay J.さん好き。(#^^#)(#^^#)(#^^#)

知っていたら、試合の間、ずっとゴール前だけを見て興奮していただろうに・・。
もっと早く知りたかった。その情報!!(笑)

次は、冒頭でもMay J.さんが言っていた「Rebellious」についての感想メールでしたね。

「カッコイイ」の言葉に、「『カッコイイ』戴きました」と上機嫌のMay J.さん。(^^♪

更に、この曲のジャケ写について、当時のファンの反応を語る。

これまでと、随分、雰囲気が変わっていたということで、SNSであげた時、「Mayちゃんどうした」、「変わったぞ」と言うような反応が多数寄せられたらしい。

「その反応を求めていた」とMay J.さん言ってましたが、本当に変わってましたね。

反抗期の「やるせない想い」を表現したものだと思いますが、一種「退廃的」な香りもして、「大丈夫かあ~?May J.さん不良になっちゃ嫌だ!!」と、自分も思ってました。(^^;\バシッ!

十代の時の「反抗的」の時のことを歌ったこの曲。May J.さんは言う。

この曲には、反抗と、大人になってから後悔している気持ちもある。

何てことを思ってしまっていたんだという想い。後悔の気持ち。複雑な気持ち。そう言うものを歌っている・・と。

その「Rebellious」には、篠田ミルさんが加わっているが、自らの楽曲作りに、彼を招いた理由は、「ミル君が使っている音が、今まで聴いたことが無い音」で有り、「ミックスも、こういうのをやりたかった」というものだったからなのだとか。

「歌声が立つし、音もきれいに聞こえる。音圧も分厚くて・・」という風に、May J.さんも言っていましたが、イントロからの重低音の響きが、May J.さんのやるせない歌声を印象づけたり、感傷的な気分を醸し出したりするのに、役立っていたと思いますよ。(^^♪

ミル君とは、「話し合わなくても」自分の目指す音楽を分かってくれていたと、感謝していたMay J.さん。(^^♪

ミル君は、May J.さんにとって、「ミルミル」君だったのかも。(笑)

パワーを与えてくれる、ヤクルトの飲料みたいにね。(^_-)-☆

新しいプロジェクトはこれからも続く。「もっと攻めている曲も有る」、「どんどん変化していく」とMay J.さん。
その変化を、楽しみにしてます。(^^♪

次のリスナーメールは、「先日男性から告白された」という女性からのもの。

相手は、「女性とお付き合いしたことの無さそう」な人だとかで、そんな「女性と付き合ったことが無い男性でも付き合いますか」とMay J.さんに尋ねてましたね。

「女性とお付き合いしたことの無い男性って逆にラッキー」とMay J.さん言ってましたが、自分も、May J.さんに一票!!

逆に、女性と付き合ってこなかったことが、何故問題になるんだ?
自分には、余り理解出来ないけどな。

それともこれは、遠回しに言っているのかな?
相手に男性的魅力が無いということを・・。

その人の容姿や年齢も関係していたのかも知れませんが、大事なのはその人の人柄と行動だと思うけどね。

自分は、リスナーさんがなぜ、この質問をMay J.さんにしたのか、そのことの方が気になりましたね。

この話題に関して、「大人になって、告白なんてない」、「告白されたら、見え方が変わる」
「(告白されたら)私ももしかしたら、好きになるかも知れない」、「好きな気持ちは、伝染する」とMay J.さん。

こ、コホン。
May J.さん。実は、あなたを愛してる!!(#^^#)(#^^#)(#^^#)
・・って、今更、言わなくても分かってるって?(^_-)-☆

「最近は、自分から告白する男子が少ない。女性も待っているほうは大変」だと、世の中の男性に告白を促すMay J.さん。

確かに・・。
相手を長く待たせるのは酷だね。
そういう関係なら、ハッキリさせてあげよう。世の若い男子!!

次のリスナーさんは、北海道旅行を楽しみにしていたのに、コロナのために、2年連続キャンセルしたという方。
それは、お気の毒でしたね。

その分、「ネットフリ三昧」なのだとか。
「寝たふり」と「Netflix」を掛けたのか?
上手い!!座布団三昧・・いや、3枚!!(笑)

このリスナーさん。「クリーンズ・ギャンビット」というドラマをお勧めしていましたが、「Netflix」をよく見ているMay J.さん。既にこれのファンだったみたいですね。(^^♪

何でも、このドラマを見て、チェスのルールを知りたいと思って、チェスアプリをダウンロードしたらしいですし。(笑)

「この先は有料になると言われて止めた」って?
May J.さんの、その庶民的感覚な発言、好きだなあ。(#^^#)(#^^#)(#^^#)💃

何でも、主演の「アンナテーラージョイ」が良いのだとか。

主人公が、成長していく、その成長の変化も凄いらしい。
悪い方向に行ったり、また良い方に戻ったりと、その「人間臭さに、はまる」、「スカッとする」のだとか。

確かに、話を聴いていると楽しそうですね。
でも、自分は「Netflix」に入ってないからなあ。

それに、「『Netflix』楽しすぎる!!」と、はしゃいでいる、あなたを観る以上に楽しい事は、私には無いのでね。(^_-)-☆💖💖

最後にMayさんが流してくれたのは、タイのシンガー「Violette Wautier(バイオレットウォーティエ)」さんの「ドライブ」。

日本のプロデューサーの方に勧められたそうで、「こんなミュージックビデオは観たことが無い」というくらい、はまったのだそう。
その最後のオチも観て欲しいとのこと。

全然知らなかったので、ググってみましたが、Violette Wautier(バイオレットウォーティエ)さんで間違い無いですよね?

残念ながら、「ドライブ」は探しきれませんでしたが、ウィキペディアの方に若干説明がありました。

何と、彼女はMay J.さんが育った、横浜で生まれているんですね。
しかも、その写真。子供の頃のMay J.さんにどこか似ている。(#^^#)🌹

そのプロヂューサーが、あなたにこのアーティストを薦めたのも、あなたにどこか似ていると思ったこともあったのかも知れませんね。

声の質や歌い方は、アリアナ・グランデ似という感じでしたね。
あなたがはまった理由も、分かりましたよ。(^_-)-☆

ミュージックビデオの方は、いつか探せると良いなあ。
これは、宿題かな?(笑)

・・と思っていたら、「Violette Wautier」、「ドライブ」を「Drive」と英語にしたらヒットした。(^^ゞ

で、さっそく観てみると・・。

なるほどね。
これからのMay J.さんの曲にも、やっぱり、ガラスを割るくらいのことは入ってもおかしく無さそう?(笑)

結末は、解釈が分かれそうな内容でしたが、最後が「DEAD END」だったことが象徴的だったように思いました。(^^♪

まるで映画を観ているような、一つのストーリーが完結するようなミュージックビデオは、キマグレンさんとの「もし君と…」やセルフデュエットの「めぐり逢えたら」等で、あなたも行っていることですが、これからのMVでもどんどんやってみて欲しいな。(#^^#)(#^^#)(#^^#)🌹

何せ、あなたには「ウエスト・サイド・ストーリー Season 2」で、「アニータ」を演じたほどの演技力がありますし。(^_^)v

これからも、あなたが良いと思った音楽を、どんどん教えて欲しい。

その音楽を通して、あなたの目指すものが、益々分かるように思うので。(^^♪

それと、近い将来に実現する、MVの方も楽しみにしてるよ。May J.さん。(^_-)-☆❤️❤️
P.S. MVに出ていたのが「Violette Wautier」さん本人だよね?
だとしたら、May J.さんの子供の頃にちょっと似ていた、ウィキペディアの写真は別人?🤔