May J.さん。昨日は、B1リーグ第36節「千葉ジェッツ V.S アルバルク東京」戦の、ハーフタイムショー出演、お疲れ様でした。<(_ _)>

May J.さんの応援のお陰で、千葉ジェッツも、見事勝利を掴みましたね。(^^♪

その登場シーン。
「みなさん。こんにちは~♪May J.です♪」

ハリのある美しい声での、第一声!!
この声を聴くと、ワクワクしてしまう。😻💕💕

この第一声は、私にとって、「至福の時間」の合図!!
ツアーもイベントも、最初の第一声は、まずこの言葉から始まる。

この合図とともに、何百回、あなたの歌声に酔いしれたことだろう。😻💃💖🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹

それにしても、ハーフタイムでの白い衣装は刺激的でしたよ。
右の肩が露わになっている衣装。まるでギリシャ時代の女神の衣装のようにも見える。😻💃💖🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹

髪はポニーテール。
あなたが気に入っているという髪型だけあって、良く似合ってましたね。(#^^#)(#^^#)(#^^#)🌹

ポニーテールは、あなたの美しい首のラインをハッキリと魅せてくれる。
形の良い耳もね。(^_-)-☆

歌ってくれたのは、「Garden」。
この曲も、自分にとっては大切な曲。

今でも、初めてあなたのミュージックビデオを見た時のことを、はっきりと覚えています。(^^♪

淡いグリーンの、柔らかな素材のワンピースを身につけたあなたは、まるで春の女神のよう。

曲に合わせてゆっくりと体を揺らしていたその様も美しい。(#^^#)(#^^#)(#^^#)🌹

さらに、驚かされたのはその歌声。
何て心地の良い歌声なんだろう!!😼💕💕

あなたの本名である、「芽生」に相応しい、草木が芽吹くそんな🎏5月(May(^_-)-☆)のような🌿爽やかな風さえ感じて・・。(#^^#)(#^^#)(#^^#)

お洒落なサウンドに乗っての、美しい歌声。
これに、「一聴き惚れ」しないはずは無かった。(#^^#)(#^^#)(#^^#)🌹

あなたのバックグランドが多様であるように、あなたは丸っきり違う様々な表情を見せてくれる。

あなたの、アーティストとしての転機である、この「Garden」。
テレビ番組の「仕分け」で、一躍その名を轟かせた「ハナミズキ」。

そして、何より、あなたの名を世に知らしめた「Let It Go」。😻💕💕

あれは、衝撃的でした。
⚡イナズマに打たれたような・・というのは、ああいうことなんですね。

両手を天に向かって上げ、「この曲と自分は出逢いたかったんだ!!」と、思わず叫んでいた!!

それが、まるで昨日の事のように、鮮明に思い出されます。

世界中の、名だたる歌姫達が歌っていた「Let It Go」。

でも、どの歌声を聴いても、あなたに勝る歌声は無かった。

あなたが私に与えたほどの、インパクトをもたらす歌手はね。(^_-)-☆💖💖

その「Let It Go」の後も、あなたは、「Faith」、「ふたりのまほう」、「Sparkle ~輝きを信じて~」、「めぐり逢えたら」、「絆∞Infinity」など、素晴らしい曲をたくさん世に送り出してくれた。(#^^#)(#^^#)(#^^#)

そして今年。
あなたの「新たなチャレンジ」が始まる。

「新たな」・・というレベルでは無いですね。
これまで、May J.として築き上げてきたものを、全て懸けるような大きな挑戦!!

これからの音楽シーンを彩っていくだろう、新しい音楽を創造していく!!
あなたは、ついにそれを決心した。(^^♪

勿論、新しい創造には、いろいろな困難が生じる。
こうした路線を歩んでいくことへの不安もその一つ。

しかし、それは新しい世界を切り拓いていく者が、必ず感じる不安でもある。

何せ、創造とは、これまでに無いものを作り上げていくことだから。

自分が進む先には、道がない。
「道無き未知の世界」(^_-)-☆だけが広がっている。

そこを歩んでいこうというのだから、相当に度胸も要る!!

でも、大丈夫!!
あなたの後ろには、あなたにピッタリと寄り添っている、我々MJF(ファンクラブ)がいる。

未知の世界を歩むあなたには、後ろを振り向いて、我々の姿を確認する余裕など、全く無いかもしれない。

でも、その寄り添っている熱い想いは、あなたの背中に、ぬくもりとなって伝わっているはず!!

あなたは、昨日のハーフタイムショーで、「SIDE BY SIDE」を歌ってくれた。

MCでは、勿論、このBリーグに合わせて紹介していましたが、ファンには、あなたがこの曲を歌うことで、ファンとの絆を感じてくれていることは良く分かっている。

かつての「ありがとう」と同様に!!

あなたが、ファンを思ってくれているように、我々ファンも、あなたに寄り添って行く。

第一、この曲を歌われたら、あなたに付いていくしかないじゃないですか。

この曲とともに、自分もたくさんの思い出を、あなたとの間に築いてきた。(#^^#)

この曲は、私にとって、いわばあなたとの「約束の曲」。
あなたを愛し、「未来永劫」、支え続けて行くという、そんな壮大な約束・・。

私は、三日坊主だからね~。(笑)
「未来永劫」というのは、流石に無理かな?(笑)

でも、そんな私が、これほど長い時間を、あなたと共有し続けている。
これは、私にとっても「未知」なること。

自分の人生において、まさかこういうことが起こるとは思ってなかった。

人生において、これ以上の衝撃はないですよ。(笑)

「矢でも鉄砲でも持って来い!!」
あ、違った(^^;💦💦
新境地の曲「Rebellious」でも、何でも持って恋!!(^_-)-☆💖💖

と言っていたら、 本当に「Rebellious」を聴かせてくれましたね。(#^^#)🌹

昨日の夜の、MJF限定生配信。
その中では、「New Project」について、驚きの内容が次々と明かされましたが、一番の衝撃は、やはりこの「Rebellious」。

「Rebellious」は「反抗」の意味。

「思春期のやるせない思いを歌った」という、そんな説明がされていた上に、ファンに「今までと全然違うけど付いてきてね」と、意味深長な言葉を繰り返すMay J.さんに、正直ずっとビビってました。(^^;💦💦

下手すると、これは、ガラス窓をガシャーンと割るような音が入ってくるぞ!!(^^;💦💦

そんな、不安に怯えていましたが、実際の曲を聴いて、その意外さに驚きました。

これは、反抗なんかじゃない!!
思春期のやるせない思いを歌ったものではあるけれど、その中心となっているのは、優しい思い。

自分を突き上げるエネルギーの発露を見い出せずに、苛立ち、苦しみもがいていたそんな思春期のころ。

「耳を塞いでいた」、「消えてしまえば」・・。
歌詞の中には、そんなフレーズが、繰り返される。

自分ではどうしようもない、抑えられない気持ち・・。

その苛立ちから、周りの人を傷付けてしまってもいた。
でも、大人になった今だからこそ、その愛が分かる。

傷付けてしまった人達への後悔の思いと、そんな自分に愛を注いでくれていた人達への愛しさ。それがこの曲の中に見え隠れする。

サビに繰り返される、「Sorry」の言葉。
そして、それに続く、「やっと理解できた」、「心重ねれば」、「愛しく思える」、「By your side」といったフレーズ。

全て、大人になった今だからこそ、あの時のことが理解出来る。
そんなフレーズのように思います。

この曲は、かつての自分への悔恨と同時に、自分に愛を注いでくれた人への感謝の思い、そして、今、かつての自分と同じく苦しんでいる若者へのエール、それがテーマになっているのかも。

音が小さい上に、この曲の歌詞を、はっきり聴き取れなかったので、正式公開された後には、違う印象を持つかも知れませんが。(^^ゞ

何せ、曲を流しながら、ファンからの、この曲を歓迎するコメントに、すっかりご機嫌になっていたMay J.さん。(^^ゞ

「フウッ!!」だの、「ここが好き!!」だの、うるさいこと、うるさいこと。(^^;💦💦

「ちょっと黙って、May J.さん!!」と、何度コメントしようと思ったことか・・。(笑)

あなたは、それほど嬉しかったんですね。
自分が信じた音楽が、ファンのみんなに受け入れられたことに!!😸💖💕💕

「Rebellious」。これは本当に、素晴らしい曲です。

おめでとう!!May J.さん!!
名曲(May曲)の誕生ですね。(^^♪

リリースの5月(May)に相応しく、爽やかな薫風を、私の心の中にそよがせてくれましたよ。(^^♪

あなたの目指す方向性は、間違っていない!!

そう自信を持って言える、素晴らしい出来でしたよ。May J.さん。(^_-)-☆❤️❤️

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