前回、WSS2エピソード5からの続きです。(^^♪
ドレスルームで、マリアにドレスを着せて、観客席の方に、鏡が有るかのように見やる二人。
そして、💃アニータが言う。「どう？」・・と。
これは勿論、マリアに対して、「どう？（ドレスは気に入った？）」という意味で使われている言葉ですが、自分には、まるでMay J.さんが、「どう？（私綺麗？）」と言っているように聞こえていました。(#^^#)
普段のMay J.さんなら、決して人前で大胆に肌を晒したりしない。自分が知る限り、水着姿さえ見せたことが無いですし。
今回は、演技という特殊な状況の下での下着姿だった訳ですが、理由はともかく、そのために、あなたの美しいしなやかな肢体が露わになった。
その美しいあなたを前にして「どう？」と聴かれれば、当然、「どう？（私綺麗？）」と聴かれているような気分になります。
何故なら、美しいのはドレスでは無く、明らかにあなたの方ですから。(#^^#)
だから、いつも自分は、心の中であなたに答えていたんですよ。
「勿論です。May J.さん。あなたほど美しい人はいない」・・と。😻💃💖🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹
これも、自分にとって密かな楽しみの一つでしたね。あなたと心の中で会話しているようなものでしたから。(#^^#)
それはさておき、話に戻ると、「どう？」と聴かれたマリアが、「💃アニータ大好き！！」と言って抱きついたその時、ドアをノックする音が・・。
それが、ベルナルドだと知った💃アニータは、急ぎ試着室へ隠れてしまう。
その直後に中に入ってきたベルナルド。
マリアのドレス姿を観て、「何て美しいんだ」とマリアを愛おしげに抱きしめている。
と、その時、試着室のカーテンが再び開いて、「あ・た・し・は？」と、💃アニータがセクシーな赤と黒の模様の情熱的なドレスを着て現れた。
この間、僅か10秒ほど。(驚)
「オールナイトニッポン歌謡祭」でも、毎年、早着替を魅せてくれているMay J.さんですが、今回のWSS2でも、それを遺憾なく発揮してくれましたね。(^^♪
一体、どうやってるんだ？と思うほど、着替えるのが早かったですよ。(^_-)-☆
May J.さん。「このシーンの💃アニータは忙しい。」と言ってましたが、本当にそうですね。
ミシンでドレスを縫い、マリアの会話に付き合ってあげながら、ドレスを脱いだり、着たり・・。(^^;💦💦
💃アニータは、「仕事の出来る女性」でも有ったんですね。😸💖💕💕
おまけに、💃アニータが縫ったドレスをマリアが喜んでいたところを観ると、技術も有るし、ファッションセンスも良い。(^^♪
ますます、💃アニータに惹かれてしまいそうです。勿論、あなたにも・・。(#^^#)。
ところで、💃アニータのセクシーなドレス姿を、うっとりした表情で眺めていたベルナルド。「あ・た・し・は・・」と、💃アニータの言葉をなぞるように言うと、💃アニータの後ろに回ってドレスのファスナーを上げながら・・。
あああ、ここからは、とても言えん。May J.さんが、ベルナルドと💋キスするなんて！！(T_T)
・・って、あ、言っちゃった。(^^ゞ
これは、本当に「WSS2最大の悲劇」でした。(^^;＼バシッ！
このシーンでの、ベルナルドの役得と言ったら・・と、これまで何度も言ってきた自分。
本当に、ベルナルドの「ボディ・ダブル」を願い出たいくらい、悔しい思いでいましたが、今回コメントしていて、はたと気付いた。
💃アニータがセクシーな下着姿になっていた時、ベルナルドはその場にいなかったことを！！
ベルナルドが現れる前に、試着室へ駆け込んで隠れましたからね。💃アニータは・・。（笑）
そうか！！ベルナルドは、May J.さんの、いや、💃アニータのセクシーな下着姿を目にしてなかったのか？
そいつは、お気の毒。ニヤリ。😼
初めて、溜飲を下げられた？(^^;＼バシッ！
やっと、ベルナルドに対して、優位に立った気持ちになりましたよ。May J.さん。(^_-)-☆❤️❤️
