ああ、神よ。罪深き私をお許し下さい。(>_<)
またもや、誘惑に負けてしまいました。(^^;💦💦
今日は、「ウェスト・サイド・ストーリー」の「フォトウィーク」最後のチャンス!!
「フォトウィーク」とは、ステージアラウンドさんの粋な計らいで、カーテンコール時に、📸写真撮影を許可してくれるというもの。
9日までの限定なので、明日は出演しないMay J.さんの📸写真を撮るとしたら、今日しかない。
May J.さんの📸写真を撮らせてくれるなんてことは、普通は皆無に等しい。
今回は、ミュージカルだから、特例中の特例なのだろう。
こんなチャンスを、ファンなら逃せない。
だが、問題はカーテンコールだということ。
今日の素晴らしい公演に対する感謝の思い。それを拍手で表したいのに、👏拍手していては📸写真が撮れない。(^^ゞ
👏拍手か?📸写真か?
当然、👏拍手すべきだろうな。
だが・・。あ~っ!!手が勝手に📸写真を撮ってる?(^^;\バシッ!
で、その結果がこれ!!
それほど近くでは無かったので、ズームを使っても、これが限界。(^^ゞ
悩むほどじゃなかったかな?(^^ゞ
【📸 WSS2終了に伴い、もと有った、カーテンコール時の写真は撤去させて貰いました。m(__)m】
私の📸写真の出来はさておき、いや~、今日の公演の凄いこと。凄い事。😻💃💖✨
何回か魅せて貰いましたが、今日は何故か、これまで気付かなかったようなことも、事細かに味わうことができました。😸💖💕💕
そして、これは言うまでも無いことですが、一層磨きがかかった、May J.さんの演技と歌声に、シビれてました。😻❤️💃🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹
その演技も💃ダンスも歌も、最高でしたよ。(#^^#)
笑い有り、涙あり・・。そして、私には🔥ジェラシー有り。(^^;\バシッ!
こうやって観ると、アニータの役柄は主役では無いですが、見せ場の多い役柄ですね。
「ウエスト・サイド・ストーリー」の重要なファクター全てに、アニータが絡んでくる。
逆に言うと、ここが崩れたら、このミュージカルは成り立たないとも言えますね。
こんな大役を、May J.さん。ホント良くこなしている。
いや、こなしているなんてもんじゃない。まさかMay J.さんに、こんな演技の才能があったなんて、思いもしませんでしたね。(#^^#)😻💖💕💕💕💕💕💕💕💖💃💃💃
悲しみの場面では、本当に💧涙を流してる!!
こんなこと、普通はすぐには出来ない。
それが可能になるのは、May J.さんのピュアな性格のお陰なのかも。
歌でもそうだが、May J.さんの物語の世界への感情移入は半端ない。
ポンと💡スイッチが入る・・。
以前取材で、シャイな性格にも拘わらず、ステージに立つとガラリと変わる理由を聞かれて、May J.さんが答えた言葉だ。
ポンと💡スイッチが入るか・・。
おそらく、今も同じ事が起こっているんだろうな。
💃アニータを演じて居るんじゃ無い。その瞬間、💃アニータになるのだ。
「全力で💃アニータを生きさせてもらっている」。May J.さんの言葉が、如実にそのことを物語っている。(^^♪
今日も、活き活きと✨煌めく💃アニータを生きていましたよ。(^_-)-☆
舞台の上で演じて居るというのに、本当に楽しんでましたね。(^^♪
傍で見ていても、その事がヒシヒシと伝わってきてましたよ。😸💖🌈💕💕
「America」では、他のキャストの言葉に、ニヤリとしたり、ユーモラスに答えたり・・。
ここには、May J.さんお得意の「クレヨンしんちゃん」も若干入ってる?
May J.さんの「クレヨンしんちゃん」のモノマネは、誰もが驚くくらいのレベルだが、こういうスキルまで、ミュージカルに役立てるなんて・・。
どんなことでも、特技は持っておくべきだな?
うん。(^^♪
逆に、ジェッツに襲われるシーンでは、怒りと屈辱に震えるアニータの姿を熱演。
・・って、これも演技じゃ無いな。
ジェッツに向けた、怒りと悲しみに満ちた表情は本物でしたから。
演技であることは分かっているのに、舞台に上がって、あなたをお助けしたかったくらい。(T_T)
この「ウェスト・サイド・ストーリー」は、現代版「ロミオとジュリエット」。
ボタンの掛け違いのように、最初は小さなことが、どんどん大きくなって取り返しの付かないことになってしまう。
こういうことが有っては成らないと、つくづくと思いましたよ。
それにしても、他のキャストの皆さんも、素晴らしい熱演でしたね。
若い人が多く🔥熱量が高いと、May J.さんも言ってましたが、観ていても本当にそれを感じます。(^^♪
舞台はまだ、始まったばかり。
この舞台が、最終的にどれほどの飛躍を魅せるのか、今から楽しみです。(^^♪
中でも、あなたが演じる「💃アニータ」からは、目が離せそうにないですよ。May J.さん。(^_-)-☆❤️❤️