「ウエスト・サイド・ストーリー」Season2の幕開けまで、あと10日ほど。
ということで、May J.さんも焦ってましたね。(^^♪
ふっふっふっ。いや~。楽しみだなあ。💖💖

May J.さんもついに、女優デビューか・・。(^^♪
どんな演技をするのかな~。
かなり激しいという💃ダンスも楽しみだなあ~。
・・って、何気にプレッシャー掛けてる?>自分(^^ゞ

あ、心配しなくて大丈夫ですよ。
目をギンギラギンにして、あなたの一挙手一投足も漏らすまいと、じ~っと見詰めているかもしれないけど・・って、これじゃ、緊張してしまうだろ。>自分(^^;\バシッ!

ちょっと性格悪かったかな。
何せ、自分はちょっと「S(サド)」的傾向が有る故に・・。許されよ。姫。(^_-)-☆💖💖

そのMay J.さん。初めての稽古の時、劇団の人に自己紹介をしたのだが、めいちゃんが3人に、めいめいさんまでいたとかで、結局、「『橋もっちゃん』」と呼んで下さい。」と言ったらしい。
オールナイトニッポンの岡村さん風だな。(^^ゞ

でも、劇団の皆は、面白がって「橋もっちゃん」と呼んでくれたんだとか。
良かったね。「もっちゃん」・・じゃなかった、「橋もっちゃん」。(^_-)-☆💖💖

ところで、今回は、この時期だから胸に沁みる冬歌をセレクトしたのだとか。
ということで、曲にまつわるあなたのいろいろなメッセージを聴かせてもらいましたが、こういうのは良いですね。(^^♪

自分が感じている歌の思いとは別に、あなたがこの曲を、どのような思いで書いたのか、気になって仕方がないことが有るからです。

例えば、今回紹介された「TSUBASA」
「一番大好きな曲だと言われるのが、一番嬉しい。」と、May J.さんは言ってましたが、この曲はファンには人気の有る曲です。

他のMJFと話をしていても、この曲を一番に挙げる人が、結構いますし・・。

この放送を聴いて、そういう人が益々増えるんじゃないかな?(^_-)-☆

それは、さておき、この曲は辛い曲だったみたいですね。
当時、自分という存在を上手く伝えられず、苦しんでいたMay J.さん。
この曲を作った時には、どん底に落ちる手前にいたらしい。(>_<)


落ち込んで、先が見えないという状況。
その時に歌っていたので、今でも聴くのが辛いくらいなのだとか。

自分にとっても、この曲は辛い曲です。

この曲の出出しの「砕けた夢のかけらを眺めて もう拾うこともできず」という部分。
これを最初に聴いたとき、その絶望感に心が痛くなりました。😿

「砕けた夢のかけら」。
これは、おそらく一度じゃ無い。
何度も何度も砕け散り、その度毎に、勇気を振り絞って拾い上げてきた。

でも、もうこれ以上はムリ。
今は、それを拾うことも出来ないほどに、疲弊してしまい、為す術も無く立ち尽くしている・・。

そんなあなたの姿を想い浮かべてしまい、とても、それ以上聴くことが出来なかった。(T_T)

歌詞では、絶望を乗り越え、「翼を広げて、大空に羽ばたいていく」というポジティブな内容になっているように見えますが、あれは、絶望的状況の中でもがき苦しんでいたあなたが、必死に、自分自身にそう言い聞かせようとしていた言葉だったんじゃないか?
そんな風に感じます。

だから、自分にとっても、「TSUBASA」は、聴けない曲なんですよ。May J.さん。(^_-)-☆❤️❤️

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