あっちぃです
前回の記事で、自作したラバージグをご紹介しました
実際に使ってみると、中々に良い感じのアクションをしてくれて気に入ったのですが、悲しい事に使い始めた当日に根掛かりで殉職してしまいました…
イェイ
やはりガード無しのフットボールはテトラ帯には不向きだった様です
しかし、失ってもまた作れば良い!
立案から製作まで、実際に使うまでの過程にも奥深い面白さがある、ルアー作りの魅力です
市販品を吟味して選ぶのも楽しいですけどね
と言う事で、今回はラバージグの作り方を僕なりに詳しくご紹介していこうと思います
ネットの動画で調べた内容を参考にした物なので、上手く伝えられるか分かりませんが、出来るだけ順を追って分かりやすくする様努めます
長ったらしくなったらすみません
用意する物は
・ジグヘッド
・ラバースカート
・タイイングスレッド
・ハサミ
・(ブラシガード)
・(瞬間接着剤)
・(ハンドドリル)
カッコ内の物は無くてもOKですが、使用する場合は同時に必要となります
今回は、ブラシガード付きのラバージグを作っていきましょう
まずはジグヘッドのラインアイとフックの間に、ブラシガード用の穴をハンドドリルで開けます
ドリルの太さは2ミリです
画像の様に持ち、人差し指を支点にして、残りの指で時計回りにクリクリと回し、少しずつ穴を深くしていきます
開け始めの位置とドリルの角度に気をつけましょう
なるべく中心に、角度は45度くらい
穴が深くなり、フックのクランク部分にドリルが接触すると引っかかる感触があるので、そこでストップです
穴が開いたら、そこへ瞬間接着剤を垂らし、ブラシガードを差し込みます
ブラシガードが束の状態なら、一本ずつに分けておきましょう
瞬間接着剤を垂らした穴にブラシガードを一本ずつ植え付けていくのですが、そこは慎重かつ迅速に
乾く前に済ませないと、向きが変になったり、本数が足りなかったりしてしまいます
ジグヘッドはオーナーの黒豆ヘッド1/4ozです
八本植えるつもりでしたが、もたついて六本になってしまいました…
植え付けが終わったら瞬間接着剤が乾き切るまで待ちます
続いてラバースカートをスレッドでタイイングしていくのですが、先にガードの長さを決めてカットしておいた方が巻きやすいです
ガードの長さは、フックを水平にした状態で、フックポイントの真上に先端が来るぐらいで良いと思います
微調整はお好みで
僕はスカートが帯状で売られている物をよく使いますが、太さや本数やカラーはぶっちゃけ何でも良いです
全く違う太さやカラーをミックスしても面白いですね
スカートの組み合わせは無限大です!
スカート一本一本がくっ付いている場合があるので、事前に解しておきましょう
スカートはティムコのPDLシリコンスカートレギュラーカット凸凹タイプ(RD-117)です
まずはスレッドの先5cm程を折り返して二本に束ね、ジグヘッドのヘッド部分に沿わせます
そしてヘッド部分を両サイドから指で摘み、スレッドを押さえます
そこからスレッドの長い側をフックの根元に七回ほど、スレッドの端側ごと巻き付け、ハーフヒッチ二回で止めます(ガードごと巻かない様に注意です)
ヒョロンと伸びたスレッドの端側を締まり切るまで引っ張り、フックの根元付近でカットして下さい
ジグヘッドは指で摘んだまま、その上にスカートを半量被せて二回ほど軽く巻いた後にハーフヒッチ二回です
コツとしては、スレッドをダルダルに緩く二回巻き付けた後にキュッと締めると、全方位から均一に締まるのでスカートが逃げません
ジグヘッドをひっくり返し、残りのスカート半量を同じ様にスレッドで巻き付けたら、スカート全体が360度均等に巻かれた状態になる様に調整し、スレッドをキツく締め込みます
あまりにも強く締めすぎると、スカートが切れる可能性があるので程々に
念の為、最後にもう一度ハーフヒッチで止めておきましょう
スレッドを根元でカットしてタイイングは終了です
次はいよいよ仕上げとなる、巻き付けたスカートのカッティングです
まとめてカットすればもう完成なのですが、今回はフロントとリアのスカートの長さを変えてみましょう
イメージとしては、フロントをリアの半分程に短くし、ピリピリとフワフワの二種類の波動を出すラバージグです
という訳で、フロントとリア別々にカットします
スカートを束ね、好みの長さの位置をハサミでバッサリと切り落とし、バランスが悪ければ細かく切って微調整です
はい、完成です
お疲れ様でした
僕にとっては、今回出来上がったこのラバージグは失敗作です
ガードの穴がズレていたり、ガードの本数が足りなかったり、瞬間接着剤が乾き切る前にタイイングした所為でスカートまで固まってしまったり、スカートが均等に巻かれていなかったり
ダメな所だらけですね…
因みにトレーラーを付けるとこんな感じです
トレーラーはospのドライブビーバー3.5です
でもまぁこのクオリティでも、案外使い物にはなると思います
後は実際にバスが釣れるかどうかですね
今回は失敗しましたが、作り方自体は難しいものではないです
慣れれば綺麗に作れる上、様々なアレンジも出来るので楽しいですよ
使う時はワクワクしますし、釣れた時はとても嬉しいでしょう
是非、自分だけのオリジナルラバージグを作ってみて下さいね
貴方の自作のルアーでナイスなバスが釣れる事を祈っています







