私さ、INTRO見た時この話がイマイチしっくり来なかったんだよね。

言わんとすることはなんとなく分かる気もするけど、具体的にピントが合わないとでもいうか。

でも今は分かるよ、どういうことか。

こういうことだよね。

心臓に悪いカルマが来ても、

良いカルマで落ち着かせる。

良いカルマで落ち着かせる。

良いカ(以下略)

落ち着くかい。

3回も言ったけどやっぱ無理だよ、1ミリも落ち着かない。

落ち着くどころかカルマ積み上がってTOPLINE突破しそう。

いや最初はジソンしか見えてないから、こんな真ん前でやってるのにリノとチャンビンのアレに全然気づいてなかったの。

ん？チャンビンなんかニヤけてた？なんかあったのかな？とか思ったくらい。

（そしてみんなそれぞれ投げキス的なのやってることにもつい今しがた気がつきました･･･）

で、人々がこのバニラチャのスクショとか上げてるの見てやっと知ったんだけど、そしたら今度はそっちが気になって仕方ない。

ジソンのん〜まっ💋よりも、青い小鳥(ダレ)のイタズラに心惑わされてしまうのよ。

これじゃいかん。

ああ、今私にこの技が使えたら。

そしたらリノもチャンビンも振り切って、ただジソンだけを見ていられるのに。

と思ったら。

新たな刺客登場したわ。

はぁもういいよ、みんな好きなだけチュッチュしてて。

なんて、つい投げやりになってしまったけど。

ほんとにみんなチュッチュしてたわね。

この世、業深すぎんか。

・ジソン

可愛いが人知を超える。

・リノ

膝抱えて座るのツボですダメです。

・スンミン

その座り方も罪ですダメです。

・チャニ

反則だろが。

・ピリ

心電図に異常をきたす。

・ヒョンジン

シンプルなのにかっこよさすごい。

・チャンビン

笑顔の安心感。

・イエニ

ジソンには得られぬもの。

でも君たちにはこれがちょうどいいんだよ。

イエニに当たって跳ね返った流れ弾に当たりたい。

とまぁこんな風にいろいろ全く落ち着けないまま2週目に突入したカムバですが。

CEREMONY、予想の100倍よかったです。

スキズのタイトル曲ってよく中毒性って言われるけど、私はCEREMONYが今までで一番強い中毒性があると思う。

素人の寝言なんだけど、今までの曲で中毒を引き起こしてたのはスキズ流のキャッチーさがあるフレーズだと思う。

CEREMONYにもそういうフレーズはあるし強く頭に残る部分ではあるけど、この曲の中毒性は部分じゃなくて流れだと思った。

だからMVティザーではあんまりくるものがなかったけど、フルで聴いたらよかったのかなと思う。

なんかね、思うことはいっぱいあるんですよ。

曲の印象だけじゃなくて、歌詞やMVにしても。(MVはキッズの案ではないだろうけど)

今まで積み上げて来たカルマ（私は努力の結実や挑戦の成功みたいな意味に考えてる）を祝おう、もし行く手に暗雲が立ち込めてもこのカルマの力で良い方向へと進んで行くから信じていて。

と、INTROでのチャニの話を踏まえてそんな感じにまとめてみたけど、私にはやっぱりヒョンジンのあれが大きく残ってる。

字幕見てほんとにkarmaとcalmerがあるんだと知った時に浮かんだのが、↑のヒョンジンの言葉から連想した「karma＝果報、calmer＝警告」という解釈。

なんでcalmerが警告になんの？って感じだけど、これはステイじゃなくて外野の騒音民に対する「まぁちょっと落ち着こう」、極端に言ってしまえば「黙れ」だと思ったからです。

だけどさ、この曲すごくスキズの今の段階を示してるように思えるんだよね。

走り続けろー！もっと上をー！っていうよりは、ここを一つの到達点として今までの努力や評価を自分自身でよくやったと認めてる感じ。

それは慢心ではなく、がむしゃらに走りすぎないよう走らせられないよう今の自分たちを客観的に見るためだと思う。

そう考えればcalmer、「ちょっと落ち着こう」は自分たちに向けた言葉なのかなとも思う。

もちろんそれでそのまま落ち着いて大人しく小さくまとまってしまうスキズではないはずなので、ここからまた次の段階へとさらにjump upしていくわけで。

その時に、ここで一旦CEREMONYを迎えたことが大きな力になると思うんだよね。自己肯定で新しい道が開ける時のような感じで。

そうなれば黙れなんて小さい警告しなくても、スキズが次の段階へと進むこと自体が、黙っていても警告になるもんね。

と思わず語ってしまったけども、私これから待望のキリングボイスを見たいしまだまだ各種ポイントも貯めなくちゃいけないので、もう切り上げないとです。

だけど最後にこれだけ。

8/22 ミューバン

8/23 ウマチュン

8/24 インガ

音番お疲れ様。

今週はトロフィー持った集合写真がバンバン続くからね！（この言葉を現実にするため頑張る）

でもさ、ミューバンで初めてパフォ見た時、ものすごい衝撃だったんだよね。あまりにもかっこよくて。

MVももちろんかっこいいんだけど、これはほんとにパフォーマンスを見るべき。

毎度のことながらジソン見ながらもヒョンジンにいろいろ持って行かれましたけど、でもみんなが一人一人ものすごくかっこよかった。

かっこよかったし、楽しそうだった。

中でも特に圧巻だったのがチャンビン。

チャニの率いてる感にうわこれ最高ー！となったとこからのチャンビンパート、もう鳥肌が立ったよ。

かっこいい超えて誇らしかった。言葉にならない。

ということで。

私はキリングボイスだけ見て今日の作業に戻ります。

可愛さが手に負えないジソンくん置いていくので説教してやってください。

ううん、やっぱり説教じゃなくて、よしよししてあげて。

可愛すぎるよ。ほんとに大好き。

レッツ業、CEREMONY