世の中今もうペンミってほんとですかい。

すいません、こんなタイミングで更新しといて全然ペンミ関係ない話題です。私まだ何一つ分かってないけど、とりあえず今日入手した「チャニ仮面後ろ髪」というキーワードから、「じゃあジソン仮面は前髪かも⋯」と、おそらく向いてる方向が違うだろう想像を繰り広げてます。

それにしても時間の流れが速すぎる⋯。

私昨日からやっと11月の仕訳打ち始めたのに。（事務員さんならこれがどんだけ終わってる事態か分かるはず）

いや現場のシフトに入ってるから事務仕事に割く時間がなさすぎるのよ。決して私がサボりすぎだからだけではないはず⋯たぶん。

でも16日は休み取ったよ。オンライン見るよ。

だけど見るだけで、今回感想とか書かないかもです。

なぜなら次女が帰って来るから。

次女も4月から社会人だし、これが最後のロング帰省になると思う。そう思うとちょっと寂しい気もするし、自分の時間がないとかイライラしないで、ブログは暫し休んで最後の子守りをしようかなと思います。（まぁブログはすでに休んでるようなもんですが⋯）

で、その前にとりあえずこの記事だけ上げておきます。

これ2月3日から書いてたんだけど、今現在まだ書き終わってないという。もうお蔵入りでもいっかー⋯とも思ったけど、やっぱ最後にジソンのことを書きたいので。

中途半端に終わるかもしれないですが、もしそうなってたら続きは夢で見て下さい。

では以下本文。

やっと休みだー！わーい！

ということで、ずっと書きたかったこれを書かせて下さい。

追加公演発表された後いろいろ調べてた時に、Xでチラホラ垣間見たものがありました。

⋯ほう。

ジソンくん。

パックして寝顔見せてリノと朝ごはん行って顔についた眉毛？睫毛？取ってあげてシリアル食べながらチャンビニヒョンに甘えかかって翌朝メガネかけてオッパヅラしてたって本当ですか。（一息）

はい、トーカーですね。ジソンのミニVlog入ってるメルボルンの。

でも待って。私は今ひとまずエコパまでの道筋を構築したいの。

えーと新幹線を掛川で降りたらまず朝食を食べてそれから海が見えるカフェに、⋯行ってる場合ではなくて。

えーと15時開場で本編23時まで、その後ジソンペンの発狂ダンスタイムを挟んで翌朝7時半までアンコール⋯ではなくて。

はぁ。

エコパまじで遠い。

だけど千里の道も一歩からって言うからね。

よし。

トーカー見よ。←そっちかよ

ということで、実は結局途中でトーカー見てました。

いろんなポストを目にしてだいぶ予習した状態で見たはずなんだけど、でもそれでも壁に向かって発狂ダンスバトルを挑みたいくらいにいろんな感情が迸ってしまったよ。

まず冒頭のパックしてますシーンから。

あー好きこの日常感。

ていうかさ。

貼るの上手すぎない？加工？←

いや私が下手すぎるだけなのか。

目と口ほんとに可愛い。

そして瞬きするたびに目に下りる睫毛の繊細さに心臓がギュッとなる。

で、本来ならうおー！！となるはずのこのくだり、すでに予習済みだったので、

おー。

⋯掛川駅から真っ直ぐ愛野駅に行けそうです。

それより、これ可愛いね。

君はそのアンテナでいろんなものを受信してきたんだよね。

インスピレーション、評価、自分と違う才能、心の奥の声、そして。

テレビの電波。

ごめん、好き。

それからもう一つ心からごめんと思うのは、

このスクショを拡大して、

はあぁ♡

となってる私というヨゴレたオタクの所業です。

本当に気持ち悪くてごめんなさい。

だけどこの後このベッドで、はあぁどころじゃ済まないとんでもない発狂案件が発生するのですよね。

けどこれもやっぱり予習済みだったわけで。

15時から23時そして23時から翌7時半まで寝るっていう体内時計に縛られない生き様とか、ベッドに潜ったまま数多の命を屠った寝起き声寝ぼけ顔寝グセ頭とか、もう見ちゃってた。

じゃあ私は一体何に向かって叫べばいいの？

これか？

メルボルン曇りとかしぬwww

微塵もおもろくない。

なのでやっぱり初見だった気分で、あの寝ぼけジソンへの可愛いー！！を叫ばせていただきます。

ジソンくん。

ブハァwww

って笑うんかい。

いや可愛いよ。可愛いんだけど、可愛すぎて吹き出すことってあるでしょたまに。

私の初見はこうだった。

でもってそれから、

⋯⋯⋯⋯。

待ってこんなの衆目に晒していいわけない。

こんな⋯こんな顔⋯

私にしか見せないで。

↑はたいていいです。

あともう一つ物申したいのはさ、

寝グセのことはオタクが喋りたいとこだからまず黙ってて字幕。

と言ってもオタク大したこと言えないけどさ。

例えば私がこの場面に字幕付けるならこんな感じかな。

瀕死のオタクに語彙はないけど熱量だけはどえらい量を持っている。

けどほんとにとんでもないよねこの場面。

ジソン、起きて。

う⋯⋯ん、⋯⋯んー⋯⋯

無理だ無理だ無理だ無理だ

ナニコレ私たち付き合ってんの！？

え、何？付き合う？付き合うってなに？？

えっと、つまり、

現実には起こり得ない事態のことかオーケー了解。

ふぅ⋯危うく正気を失うところだったわね。

この辺寝起きの低い声でボソボソ喋るのがたまんないと思うけど、中でもやっぱりここが好き。

こういうこと言うのめっちゃジソンだと思うけど、普段はサラッと息をするように言ってのけるのに、眠気で頭回らない感丸出しの素っぽい「そのなんだ」が入ることで逆にあざとさが加算されてる気がしてもう無理好き。

はぁ。

ほんとにこんなの人に見せたらいけないよ。

死ぬか結婚の2択がオタクの定石かもしれないけど、こんな顔は死んでも結婚しても見れません。

これが見れるのはたぶん産んだ人か付き合ってる人。

産んではいないのでもう付き合うしかないんだけど、いちオタクなので大人しく線の外側に下がって別のスクショ眺めてます。

かわいい。まんまる。

⋯はぁ。

本当に可愛い。

結局オタクが本領発揮できるのって圧倒的に線の外側だと思う。（なんの結論）

おやすみジソン。

騒いでごめんね、ゆっくり寝て。

そして翌朝。

Vlog撮ってるからかお出かけ感を演出しようとするジソンと、ミリもテンション上げようとしないリノの揺るぎない日常感の対比が好き。

そしてリノの支度を待つ間のジソンの小さな観察日記が好き。

ジソンの目に留まるものが見たいの。

とか最初は思ったけど、考えてみたらこの虫私よりはるかに成功した命では。

そしてね。

この後の朝食デート、たぶんここが一番予習量が多かった場面です。

何を見せられてるとか普通に付き合ってるとか、そういう感じの反応見かけて二人のイチャイチャ仲良しぶりを楽しみにしてました。

でもさ、なんか想像とちょっと違った。

確かに二人の仲良し朝食デートと言えばそうなんだけど。

二人ってさ。

おじいちゃんと大学生の孫のような。

⋯⋯え？

あれは？これは？一緒に食べる？と世話焼いて、素直に言うこと聞いて、身なりの面倒まで見てくれる。

もうよくできた孫じゃん。

でも本当に、あなたの孫ですか？

じいちゃんこういう孫にお金あげたら絶対だめ。

ってそんな特殊詐欺被害防止の注意喚起のようなことを言いたいわけじゃなく。

実はおじいちゃんと大学生の孫っていう例えがそこまでしっくりきてるわけでもないんだよね。

想像してたイチャイチャとは違うと感じたほんとの理由を私はたぶん理解してる。

なんかさ。

ジソンが彼氏すぎるのよ。

ジソンが彼氏すぎると味噌を見てるのに味噌を見れない感じになるのよ。

どっちがどっちってポジション問題というよりは、カプか夢かのようなあれです。（なに言ってんだ⋯）

つまり私の脳内に、リノがいるのに再びこれが発生するんです。

ナニコレ⋯私たち⋯

付き合ってんの？✨️✨️✨️

好きなの全部頼んでいいよ、ジソンが食べるなら例えばチョコクロワッサン1個1,500円でも気持ちよく払えるよ。

ってこんな風に勝手に私視点でデートシナリオ始まってしまうんだけど。

いやリノいるよ？隣のテーブルの知らない客みたいなアングルで、時々映り込んでは来るんだけど。

ちとごめん、ジソンが可愛すぎて見てらんない。

これさ、私視点で見てる（私がジソンの対面に座ってる）場面もあるけど、こういう場面になると、

瞬時にリノに憑依できる私の幽体すげえと思う。

とにかくね、これじゃ困るの。

私はべつに味噌界隈から卒業する気はないんです。これからも2人の仲良しモーメントに沸いていたい。

でもごめん、ジソンが可愛い。

ナニコレ私たち付き合ってんの？って、ほんと馬鹿でしかないんだけどさ、でもいい歳してそんなこと言ってる自分も可愛いよ。（って自分で言う）

さて。

もう少し書きたいことはあったけど、キリがいいのでここで終わりにしておきます。

これから駅まで次女を迎えに行って来ます。

明日は一緒に配信を見て、万が一のことがあったら心肺蘇生をしてもらわねば。

またそのうち叫びに来ます。

それでは。

付き合ってません。