LGBTって社会を分断するための方便です | 懲りないブログ
稲田朋美は人権も無くせ!と言ってる過激な(インサイダー取引してた)活動家です。

彼女のご子息には、まっ先に有無を言わさず戦場に行ってもらいましょう。彼女自身にはジェンダーレスのトイレで、自称女性の男性に小突き回されてみてほしいです💢




 か わない 

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確かこのビール会社はジェンダーレス主張のインフルエンサーを広告に使った。

結果誰も買わない。



ど こが? 

 

この男子のどこが女性だって?

頑張れ、負けない女子!



お かしい 

 


じ ょしといれ 

 

月に1週間ほど頻繁にトイレを使わなければならない女性達。それなのにこんなトイレが増えてしまったらどうなるのでしょう。この時代に大っぴらに女性差別がまかり通るようになりました。





 

やはりエルドアンさん分かってらっしゃる。

この概念は男女の境をなくし家族を破壊。

そして国家という概念も破壊する。

それが狙いです。


差別だといえば何でも通ると思わないでほしい。


LGBTの前にまず、ウーマンリブ運動がありました。男女同権!と言いながら女性は社会で働けるようになりました。政府はその分税収が増えました。(当時これが狙いでした)

子どもたちは出来合いの添加物だらけの食べ物を大量に食べることになりました。仕事と家庭で母の負担も増え、残業でクタクタの夫も家族と一緒に食卓を囲むことはなくなりました。家事の手伝いなどとても出来ない。

最近では夫婦別姓ていう運動やってましたね。これも家族破壊の一つです。

旦那の名字になるのが嫌だった、等という幼稚な思考で振り回されないでください。女性の名字を名乗ることもできるのです。


耳障りの良いその言葉の裏に必ず邪悪な目的があります。

どれも社会を分断する思想です。



じ ったい 

 


まともな性同一性障害の人達もいます。ちゃんとメンタルのケアをして身体的にも手術を施し、戸籍も変えています。


私は女性!

と言い張る、ただの変態の男性(チ○コ付いてるんですよ?)に社会が滅茶苦茶にされないように、今が踏ん張りどころです!